ジャニオタが勉強してみた

生粋のジャニヲタが、人生のお勉強をするブログ

「村上学縁」第2回

村上信五さんと相良奈美香さんの「村上学縁」第2回
出てきた単語をchatGPTに投げて100文字前後、かつ中学生でもわかるレベルに落とし込んで一覧化してみました。
※単語は公式サイトで出ている画像から読み取り済みです
誤り等があれば御指摘願います。
よければ復習にお使いください。

 

「非合理な意思決定メカニズム=行動経済学の本質」

【認知のクセ】

1. **計画の誤謬**
   物事を計画するとき、実際よりも短時間で終わると楽観的に予測してしまうことです。例えば、宿題を1時間で終わると思っていたら3時間かかってしまうことです。

2. **自制バイアス**
   自分の考えや行動を正しいと思い込み、他の人の意見を受け入れにくくなることです。例えば、ゲームばかりしていても勉強は大丈夫だと思い込むことです。

3. **身体的認知**
   体の状態が考え方や感じ方に影響を与えることです。例えば、お腹が空いているときは食べ物の広告がより魅力的に見えることです。

4. **メンタル・アカウンティング**
   お金を心の中で別々の「口座」に分けて考えることです。同じお金でも、お小遣いとお年玉を別々に使い方を考えることです。

5. **真理の錯誤効果**
   同じ情報を何度も聞くと、それが本当だと信じてしまうことです。例えば、何度も聞いた噂を事実だと思うことです。

6. **システム1vsシステム2**
   速くて直感的な考え方(システム1)と、遅くてじっくり考える論理的な考え方(システム2)のことです。

7. **確証バイアス**
   自分の信じていることに合う情報だけを集め、反対の情報は無視することです。例えば、好きなアイドルの良いニュースばかりを探すことです。

8. **解釈レベル理論**
   物事を抽象的に考えるか、具体的に考えるかによって、理解の仕方が変わることです。遠い未来のことは抽象的に、近い未来のことは具体的に考える傾向があります。

9. **快楽適応**
   嬉しいことや楽しいことにすぐに慣れてしまい、その感動が薄れてしまうことです。例えば、新しいゲームにすぐ飽きてしまうことです。

10. **ホットハンド効果**
    連続して成功すると、その後も成功しやすいと感じることです。例えば、バスケットボールで連続してゴールを決めると、次も入ると信じることです。

11. **概念メタファー**
    抽象的な考えを理解するために、具体的な例えを使うことです。例えば、時間を「お金」として考えることで、時間の大切さを理解することです。

12. **非流暢性**
    言葉や文章がスムーズに理解できないことです。例えば、初めて読む難しい本が読みづらいことです。


【状況】

1. **フレーミング効果**
   同じ内容でも言い方を変えると、受け取り方が変わること。例えば、「成功率90%」と「失敗率10%」では印象が違うことです。

2. **おとり効果**
   選択肢にわざと劣るものを加えて、他の選択肢をより魅力的に見せること。例えば、高い商品と安い商品に、中くらいの価格のものを加えると中くらいが選ばれやすくなることです。

3. **ナッジ理論**
   人々が自然と良い選択をするように、そっと後押しすること。例えば、健康な食べ物を目立つ場所に置くことで、選ばれやすくすることです。

4. **アンカリング効果**
   最初に示された情報がその後の判断に強い影響を与えること。例えば、商品の値段を最初に高く見せると、その後の割引価格が安く感じることです。

5. **プライミング効果**
   ある刺激が、その後の行動や考え方に影響を与えること。例えば、「暑い」と言われた後に「アイスクリーム」を思い浮かべやすくなることです。

6. **系列位置効果**
   リストの最初や最後の項目が特に覚えやすいこと。例えば、買い物リストの最初と最後のものだけ覚えていることです。

7. **感情移入ギャップ**
   今の感情が未来の感情を正しく予測するのを難しくすること。例えば、お腹が空いている時に食べ物を買いすぎてしまうことです。

8. **単純存在効果**
   何度も見たり聞いたりすると、それが好きになること。例えば、同じ曲を何度も聞くうちに好きになることです。

9. **パワー・オブ・ビコーズ**
   理由をつけるだけで、お願いが聞いてもらいやすくなること。例えば、「宿題を見せて。急いでるから。」と言うと協力してもらいやすくなることです。

10. **情報オーバーロード**
    情報が多すぎて、どれを選べばいいか分からなくなること。例えば、選択肢が多すぎて何を買えばいいか迷ってしまうことです。


【感情】

1. **アフェクト**
   感情や気持ちのこと。私たちの行動や決定に影響を与える、ポジティブ(プラス)とネガティブ(マイナス)の2種類があります。

2. **ポジティブ・アフェクト**
   嬉しい、楽しいなどの良い感情です。この感情があると、物事を楽観的に見たり、前向きに行動したりします。

3. **ネガティブ・アフェクト**
   悲しい、怒りなどの悪い感情です。この感情があると、物事を悲観的に見たり、行動が消極的になったりします。

4. **心理的コントロール**
   自分の考えや行動を自分でコントロールできるという感覚です。これが強いと、困難に対しても前向きに取り組むことができます。

5. **拡張ー形成理論**
   ポジティブな感情があると、視野が広がり、新しいアイデアやスキルを学ぶ意欲が高まるという理論です。

6. **不確実性理論**
   未来がどうなるか分からないことが、私たちの決定や行動に大きな影響を与えるという理論です。不確実な状況では慎重な行動を取ることが多いです。

7. **心理的所有感**
   自分が何かを持っているという感覚です。この感覚があると、その物を大切にしようとする気持ちが強くなります。

8. **境界効果**
   ある範囲内で決定や行動が変わることです。例えば、試験の合格点に近いと一生懸命勉強するけれど、遠いとやる気がなくなることです。

9. **目的勾配効果**
   目標に近づくと、もっと頑張るようになることです。例えば、ゲームのレベルアップが近いと集中してプレイすることです。

10. **キャッシュレス・エフェクト**
    現金を使わずにカードやスマホで支払うと、使いすぎてしまうことです。現金よりも支出の感覚が薄くなるためです。

舞台「文豪とアルケミスト旗手達ノ協奏(デュエット)」町田さんアクションレポ7/2Part2

AIで文字起こししたので、ある程度修正しましたが、表記揺れはご容赦ください。

あとコメント返し部分はカットしてます。本編部分のみです。なんとなくニュアンスで読んでいただければと。

まっちーさんのインスタライブのアーカイブが残ってます。そちらは身振り手振りで解説してくださっているので、文字でわかりにくいところはそちらをご確認いただけたらと思います。

 

 

 

今ここで流して見てるんですけど、善心悪心に侵蝕してて、で、偽志賀とか偽弴がいて、で、偽弴を 倒しました。で、一旦ここはちょっと退避だと出て戻ってきました。

 

「今、無茶をしないと追いつけないんだよ」って里見が言ってるところまで来ました。ちょっと飛ばしますけど、アクションシーンは善心悪心パート1のところまで 行きましたね。あ、で、後半、善心悪心にもう1回潜書するんですけど、稽古中にですね、 ちょっと例えの話じゃないんですけど、結構その、吉谷さんの演出の舞台出させていただく時って、やっぱり結構たくさん出させていただいているんですけど、アンサンブルって出番がたくさんいただけるので、 何々のシーンとか、あと何々の転換、結構そのシーに名前を付けていくことが覚えやすくする秘訣というか。あとは、みんなで名前を付けて、次なんだっけ。どこのシーンだよとかって言うことによって、それか。って思い出したりとかできるっていう 稽古の仕方をしていくことがまあままあるというか。僕も結構変な名前をつけて共有して、みんなで呼び合って覚えてくっていう風な 促しをする時もあるんですけど。

 

善心悪心2回目入る前に、もう1回善心悪心に潜書しようって言った時に、侵蝕者が出てくるシーンがあるんですけど、そこは 稽古場ではみんなで「善心悪心リターンズ」って呼んでました。次、なんだっけ?善心悪心リターンズで、あ、あれかって、さささささってあったし、なんか出てって、ささささささって侵蝕してみたいなっていう。

 

善心悪心リターンズまでの間に立ち回りのシーンが1個あります。アルケニストに色々聞いてきたところです。っていうこと。ところで、志賀と広津が喋っております。

 

 で、ですね、この多喜二が奥から出てきて、スローで 6人の侵蝕者と戦うシーンがあるんですけども、アクション関係ないんですけど、ここの、このマス目に4人侵蝕者がこう乗っかって侵蝕してるシーンがあるんですけど、ここの、なんか 動きがですね、また気持ち悪くて、こう、見どころなわけですよ。このやっぱり侵蝕者、アクションだけじゃなくて、 なんですか、なんかモヤモヤしてるなって思う瞬間いっぱいあると思うんですけど、我々の中では稽古場で侵蝕者してる時とかってあるんですけど、 してる時のもこの動きがすごいんですよね。この特に下手の上で、山口くんだと思うんですけど、なんかもう、うわ、この背中の反り方がすごくて、やっぱ皆さん思い思いのこの侵蝕を、こう、色々やってるわけですよ。 

 

いや、これやっぱある意味、殺陣よりもダンスよりも1番きつくてですね、これ正解がないので、正解がないっていうか、その答えないですよ。だから思い思いの侵蝕をしてるんですけど、こう、無限に追求できちゃうんですよね、この侵蝕するシーンって。だからもう昨日はここまでしか曲げられなかったけど、明日はここまで曲げてやろうみたいな、そういう言葉の無限に追求できちゃうので、気が付いたら1しんどいシーンっていうのは侵蝕するシーンだったりします。 

「前回から気になってたマスメってセットの格子のことですか?」すいません、勝手に僕がマスメって呼んでたんですけど。そうです。格子のここっていうあれのことですね。原稿用紙のマスみたいなふうにも見えるし、善心悪心の線路みたいにも見えるし、 照明の当たり具合によってすごいあの世界の雰囲気を変えてくれる素敵なセットなんですけど。稽古場、稽古場とかっていうか、僕は勝手にマスメって呼んでました。 

マス目に上る、マス目から刺す、マス目に侵蝕するとかっていう風に。ちょっと、もしかしたらここから先も行っていくかもしれないんですけど、そうですね、格子のことですね。

 

もう完全にみんな記憶の中の話。いやもうそうなんですよね。もう見ながらやれないので、もう本当に申し訳ないんですけど、もしこの 円盤が出たあかつきにはですね、こういう、ここかって、こう覚えてることがあったら照らし合わせていただけたらと思うんですけども。聞いてたら思い出すの楽しい。記憶をサルベージされる。ありがとうございます。すいません、ちょっと思い出しながらやっていけたらいいなと思います。

 

で、ですね、そのその先でですね、多喜二が舞台の奥から出てきてですね、文学が汚されていくこの状況は、生前プロレタリア派のあのメンバーが受けてたあの状況と 一緒ですよっていう、一緒なんじゃないかっていうような話を志賀としてるところなんですけど。ここ、実はちょっと、ようやくその本題に入ってきたんですけども、アクションのこだわりというか、ちょっと意味付けみたいなことを結構前回のお話でも多く語らせていただいたんですけど、お客さんにもしかしたら伝わらないかもしれないし、僕が勝手に思ってることで、もしかしたらふわってそういう風に伝わったらいいなとも思いつつ、別にそう伝わらなくても、お客様の中でいろんな解釈があったりとか、あれはある意味何やってるんだろうみたいな風に想像しながら見られるものっていうの あっていいなと思っていて。その直接的なシーンだけじゃなくて、分析っていうのは、特に過去こういうことがあったとか、 別場所で、別空間でこういうことが行われているとかいたっていうアクションシーンもよく出てくるので。

この多喜二の戦いなんかは特に、封じ込められてしまいました。で、幽閉されてしまいましたっていう説明のシーンなんですけど、最初これ、4人侵蝕者がいて、で、素手でこう手をこう絡め取りながらって、絡め取りながら、なんとか 多喜二が戦ってるところなんですけど、最初4に掴まれていて、14人を全部倒すんですよ。潜書した中で、多喜二と直接話をすることができたんだ、なおやさんっていうセリフのシーンなんですけども、ここは有魂書の中にいる多喜二のその思念が、少しずつ手助けしてくれていたとか、心の叫びみたいなのが、その志賀に かすかに届いていたよっていう説明のシーンでありつつ、何度か抵抗をしたりとか、やっぱり封じられているっていう多喜二が苦しんでいたっていう説明の瞬間のシーンでありつつ。

ここは最初4人の侵蝕者を倒すんですけど、倒した後に、 僕とスギヤマくなんですけど、前回説明させていただいた青い丸い、通称文字刀って言われてる武器を持って、奥から2人に 切られるわけです。1

雑魚4人倒したら、レベルがちょっと上がった2人が奥から出てきて、ズバーン。あーんってやられますっていうところがあって。で、これやられたあとに、実はしれっと最初にやられた4人の侵蝕者は丸い光る玉を持ってるんですよ。で、この球を球として見るか、隠してるものとして見るか。もちろん全然それもお客様に委ねようと思ってたですけど、ここは実は僕の中で勝手にブサって手を突き刺して、ブシューって抜いた時に球を光らせてもらってるんですよ。4で。この光ってる玉っていうのが、その抜き取られた半分、魂の半分ですよっていうようなイメージで僕は勝手にも持ってて、全然そう見えなくてもいいと思ってたんですけど、その説明をしてる瞬間のシーンっていうわけじゃないですけど、こう、侵蝕者のことを倒したりっていう強さがあるような人間だし、文豪ではあるけれども、 侵蝕者で頑張ったんですよ。6人がかりで。映ってないけど、6人が僕と杉山の俺たちが抑えてる今のうちにあいつの見てくれみたいなことやってるわけですよ。はい、我々としては、侵蝕者、侵蝕者協会アンサンブル支部の町田とスギヤマがですよ、 あの、ガキガキーンって、こうやってるときに、あ、奥の4人、今のうちになんかちょっと回復して、まだ隙があるから楽しい。半分持ってってくれ。わかった。刺すわで、ここちょっと音響さんにですね、お願いして、うっすらなんすけど、魂がこう、シューンって抜けるような特別なseを入れていただいてます。

なので、ここで、この後、多喜二側で、こう、ちょっとこう、脱力したような感じになってしまって、そのまま奥に連れていかれて、ガシャーン閉じられて幽閉されたんだっていう説明に繋がってるのは、実は僕の中で勝手にあれなんですけど、4人にこう 抽出されてるわけですよ。魂の歯車というか、またのエネルギーの半分こですよ。半分こをするためにですよ。町田杉山が隙を作ってる間に今のうちに抽出して、あの濃縮関係の魂が4つ出来上がりました。ふわ、で多喜二は、あ、やばい、エネルギー削られた。ていうところでこう連れてかれてガシャーってなってるってわけなわけです。僕の中で勝手に勝手に僕の中でそう思ってるだけなんですけど、いまちょっとそういうイメージを足してやることによって、裏話なんですけど、後半のその 別の敵が出てきた時も、もしかしてそれってそういうことなんだろう。って、こう思われる要素になるんじゃないかなと思って。はい。いや、そうですよね、7見ながら お話したからですね。もっと早く僕がやってればよかったんですけど、すいません、遅くなって、結構、その、前回の配信の時でもお話させていただいたんですけど、多喜二がこの時間軸の多喜二じゃない戦いっていうのを結構多く描いてるんですけど、そのたび、多喜二がめちゃくちゃ強いですよ。めちゃくちゃ強いけど、もう大人数で寄ってって戦う侵蝕者のこの数で圧倒して、で、なんとか最後は武器を奪うとか本を奪うとかっていう、 すごい意思だったり思想だったり、こう求めているもの、訴えたいもの、心から湧き出てる力みたいなのがある。他の力っていうものを奪うとかっていう要素を、もう本当に、前回も説明したんですけど、くどいほど入れてるつもりです。

 

はい。魂の力を奪ってるっていうイメージはここに少しだけ、実は入れていて、なんかそう見えなくてもいいかなって思ったのは、やっぱり本来はこの後ろで喋ってる文豪たちの芝居シーンが大事ではあるので、あんまりそこに説明をする時間をかけちゃうと、こう、枠からはみ出ていってしまうっていうか、その、そのためだけのアクションシーンじゃないので、あんまりしっかり描くことばかりが大事ってわけじゃないなと思ったんですけど、ここは、寄ってたかって多喜二をなんとか抵抗しないようにしてですね、魂を吸収して、多分あれも、この魂をこうこう吸収した後に、なんかわかんないですよ、なんか侵蝕者協会の、多分、なんですか、 多分、鍛治屋部門みたいなのが多分あって、この抽出した魂をこう、キンコンカンコンやって、多分歯車をこう作ってですね、で、なんかもしかしたらですけど、こっから先、より飛躍するんで、より飛躍した話より、僕の妄想ですけど、なんか有魂書の中の、こう、世界とかいろんなものをこう動かすエネルギーになってるんじゃないかみたいな、 勝手なイメージですけど。はい、そういうようなことがあったんじゃないかなと実は思っております。

 

そうそうそう、何度も裏で多喜二が抵抗する戦いが行われて、つかれて、侵蝕者が頑張ってるって見てました。ありがとうございます、侵蝕者、はい、みんなでこう頑張ってですね。 で、頑張ってなんとか抑え込んでるわけですよ。もうよってたかって抑え込まないと強くてですね、はい。だからほんとに最後ようやく強いなって多喜二が見られるんですけど、そこまで行くまではだいぶ、もうちょっと時間があるので、もう少々お待ちください。

 

で、ここで魂のの濃縮還元をしまして、で、みんなで押し込んで、ガシャーン、閉じますよというところなんですけど。

 

はい、実はここの後ですね、結構必死な、実は裏で大変なことが起こっておりまして、 いも、結構ふわーってなってるんですけど、こう、僕と杉山なんか特にこう、押し込んで押し込んで、頑張って押し込んだら猛ダッシュして袖に行って、この後、有魂書の中の有魂書支部の人たちにならなきゃいけないので、みんなでこう、ローブを、こうも、もう演出部さんとか進行さんに手伝ってもらいながら、もう猛ダッシュで着替えてるわけです。ここで稽古場で1番最初に倒しか何かやった時は間に合わなくて大変なことになりました。ローブがなんか手がとまらないとか、なんかフード見つからない。でもなんかボタンが止まんない。みたいなこととか色々あったんですけども、 ここはもう早着替え祭りということで。はい、過去に多喜二の魂を抽出したってやった後に、もうすぐさま本を持って、ライトセーバーを持ってね、フードをかぶって、 はい次はじゃあ有魂書よ。ついに有魂書の中こんな感じですよっていう説明が。はい、出てくるというわけですね。今回初お披露目の ライトセーバーがついに出てくるということで。

 

全然お話思い出せないかなと思ってたんですけど、見ながらやってたらやっぱり色々思い出せてきましたので、ちょっとちょっと本調子になってきましたので。はい、 ねおくんのインスタライブ始まった。そう、そうなんですよね。今日僕知らなかったんですけど、ネオが里見役のネオがインスタライブやってるってことで。またしても。はい。空気が読めてないタイミングでインスタライブをやってしまって、本当に申し訳ないなと思っております。

 

ぜひぜひ、里見さんの方に行っていただいて、僕、アーカイブ残しますので、 ここから先の話ももしお時間余裕がある時に聞いていただければと思っております。

 

で、このローブでついに出てきたっていうところなんですけども、 ローブの裏話はですね、結構あったかいんですよ。 熱いんですよね。やっぱりローブ着てると、やっぱほんとに素敵な衣装で。ノモトさんって衣装の方が作ってくださってる衣装で、文劇1からずっと引き続き使っている衣装なんですけど、こんなにかっこいい、言ってしまえばそう、アンサンブルの衣装ってやっぱりその上から着替えたりもしたり、もしくは中に何か入れたりとかっていう、いっぱいの数をシンプルにまとめてるものとか、着替えやすくしたりとか、誰にでも見えるっていう、なんか地味に作っている方が作品のいろんなシーンで得られるからっていう作りの衣装多いんですけど、もうなんか1つの役なんじゃないかっていうぐらい素敵な凄まじい生地量、作りの良さ、かっこよさ、色合いの良さの侵蝕者の印象を聞かせていただいてるので、こんなにかっこいいアンサンブル衣装で着られることなかなかないよねって、いつもみんなでこう話したりとか、こう、初めて参加する 侵蝕者の子とかも、こういう人かっこいいですよねとか言って、で、別に自分が作ったわけでもなくて、ただ着させていただいてるからな、そうだよね、かっこいいでしょ、ね、いいよねとか言って、こう、 ちょ、鼻の下伸ばしながら偉そうに言ったりするしてることもあるし。キャストも、その初めて参加された文豪の方とかも、こっちはこっちで、うわ、何々の衣装ってこういう感じなんだ、生地すごいねとか、なんかかっこいいよね、なんかマントっぽい感じとかとかいう話してる時に、その逆に文豪の方とかからも、アンサンブル衣装かっこいい。侵蝕者めちゃくちゃかっこいいじゃん。すごいね。みたいな話とか して盛り上がることとかもあって。やっぱり文劇は本当にもう、衣装もやっぱり見どころの1つというか、すごいことだなと思いますし、やっぱりその侵蝕者のブロマイドが出たりとか、 グッズを出させていただくっていうぐらい、侵蝕者のことを気にしてくださるお客様とか、 好きでいてくださるお客様とかが多いのは、ものすごく衣装の力が大きいと思いますし、やっぱりアクションをしても、ダンスをしても、侵蝕をしてても、映えるのはやっぱり 衣装のおかげだと思いますし。 なんですかね、やっぱり。だから、衣装でやらせていただくとすごく心躍りますし、その衣装好き同士なんてのは、やった時にはもうこっちはテンションが上がってしまうわけで。

なので、 ついつい、いつもより頑張りすぎちゃって、ま、なんですか、いつもより飛び過ぎちゃうとか、いつもより走り込んじゃうとか、そんなことをやりそうな時もありました。昔はそういうことはやっぱり危ないことですし、やっぱり衣装の丈が長い ので、人に干渉したりとか、今回は客席でお客様に干渉したりとか、自分たちでも踏んでしまったりとかって可能性もあるので、やっぱりそういう時に調子に乗らないっていうのは大事なんですけど、やっぱりお客様もかっこいいと思ってくださるし、やってる我々も大好きでかっこいいと思う衣装がすごい 衣装の話になってしまいましたね。すごい素敵な侵蝕者の衣装なんですが、ほぼほぼ人によると思うんですけど、ほぼほぼ侵蝕者のその元々着てる衣装の上にオンザローブで来ているので、なんかもうどれも生地がすごくいい生地で、中のこのなんかホカホカ具合が楽しいぐらい、ここホカホカしてて、この、このフードかぶってる、この、 こ、この、この、こういう、こういうところがこうこう、なんかこう、自分のこの熱を感じながらやってんのが、こう、ちょっと面白くなるっていう。バサってひるがえると、ちょっとこう、ちょっと換気されるみたいなことなんかあったりするんですけども、ローブだから侵蝕者の上から着るしかないんですよね。やっぱりこっから先が、もう善心悪心、有魂症、善心悪心、有魂書、善心悪心も有魂書もどっちも増えてる。みたいなことがいっぱい出てくるので、舞台中でも水分取る時間はありましたよ、

 

ちょっと脱線しちゃったんですけども、っていうことで、その素敵な衣装の上から、オンザローブでですね、ローブを着た状態で、有魂書の中にいる侵蝕者は、これまでより、より 強い奴らがいるんですよという説明は広津がしてくれているとこなんですけど、ここで、ガシャンガシャンって、こう、ライトセーバーが出てくるんですけど、ライトセーバーってすごい面白いですよね。なんか文劇3で初めて出てきて、 あの時はこのこの闇夜にはカマイタチが潜むみたいなセリフで、 暗転した中でライトだけ光って、ズバーンみたいなことが起こってたんですけども、この、かなりのこの発光量があるなって。やっぱりこう、本番の映像を見てても思うんですけど、全然暗転してなくても 光がすごくわかりますし、この、なんか侵蝕者の状態の時とか、侵蝕者の武器を持ってる時って、この侵蝕、身体表現とか、武器のこういうこう、構え方とか、ゆらゆらする感じでこう表現すること多いんですけど、ライトセーバーはよりこう、ローブを着てるおかげで 何考えてるかわからなく見えるんですよね。逆にこの表情も見づらいし、この読者がなんかこう、ぐって構えてたら、あ、攻撃意識があるんだなっていう風に見えるんですけど、すってこう、シルエットがすってなるので、この何考えてるかわからない、何者かわからない奴らがライトセーバーだけゆらゆらしてるっていう怪しさ。あとこの危険な雰囲気ていうのがより出てくるので、またやっぱりガラッと雰囲気が変わって見えるのがすごく面白いですね。なんか気持ちはちょっとシスの暗黒卿みたいな感じなん。なんかあんまり外の作品見すぎるやないか。前回もなんか色々言いましたけどね。でもやっぱどういう、いろんな子のそういう雰囲気のあるものやるのは楽しいですよね。侵蝕者の時と違った、あ、伝え方、絵としての伝え方。 

 

だから、ライトセーバーのこの回し方とかも、結構稽古映像とか見ながら、こう、みんなで研究したりするんですけど、これ、ライトセーバーちょっと早く振りすぎるとよくわかんないから、実は思ってるよりゆっくり斬った方が ライトの残像が残るから、斬ってるように見えるんじゃないかみたいなこととか。これでも急にこう、くるくる回して急に止めたりすると、なんかこの後何が起こるんだ。みたいな風に見えたりとかっていうような、この怪しさ、ライト、セーバーで表現できるなと思って、はい、戻るんですけども、ここを結構稽古場で、こう、みんなで練習して、吉谷さんがこういう形にしてっていう、奥に多喜二がまだこう囚われてるんですよ。囚われてるセンターの多喜二に対して、こう、みんなで、こう、ちょっと互い違いな感じで、こう、ライトセーバーを配置することで、いびつな、この特殊な雰囲気のあるこの王国に、こう、封じられてるみたいな感じに、多喜二が見える絵を作ったりしてたんですけど、この、多分こういうライトセーバーの配置とかによって物の形作れるっていう。

 

この後もキューブが出てくるんですけど、なんかこういうものがあったから、文劇8の告知のあの手法、200558みたいなことができるなってもしかしたら思ったのかもしれないなって思いました。吉谷さんが ライトセーバーの可能性って広いんだなっていうの、いやほんとに面白いなって思いました。 

 

ちなみにここから先ちょっとその特集まで行った時にまた話すんですけど、キューブの話してた話をこう、稽古場でやってた時に、吉谷さんがゲームキューブみたいな感じって言われて、 でここちょっとショックだったのに、ゲームキューブだとちょっと伝わりづらい世代がもうすでに出始めてるっていう、なんかもうどこからですか。みたいな。DSですか。なんかEUですか。 なんかswitchですか。switchの子はあんまいないと思うんですけど、ゲームキューブのどれかなっていう話になった時に、僕たちはもうキューブってどれですか。みたいなってなった時に、ゲームキューブって起動した時に、なんかてけてけ、てけてけ。なんかも画面テケテケテケテケって、なんかキューブが転がってくみたいなアニメーションありますよね。多分転がってって、みたいな。で、こうこう、ちょっと四角の、このゲームキューブのこのシルエットってかロゴが出た時には、多分形を作ってほしいって多分言ってたんですよ、吉谷さん。なるほどねっていう話で、ゲームキューブのなんかどれですか。みたいな。 ゲームcubeでただ置いてあるだけの四角い形じゃないですか。なんか僕もゲームcube持ってはいなかったんですけど、 関係ないですけど、ルイージマンション2出ますよね。僕あの当時バンに憧れてて、家電量販か家電量販店の体験版だけやって、1面から全然進めなかったんですけど、なんかちょっとやってみたいなって思ってます、今。

 

すいません、話戻るんですけど、この有魂書の説明があったあと、ちょっとまた侵蝕者のメンバーは休憩タイムみたいな感じになっておりまして、で、この後、袖にあったんですね、袖のシーンになるんですけど、 ここもですね、ものすごい長い日があって、 もう、このローブを着た状態で、このローブをこうめくって、ここの扇風機をこう浴びるとかっていう、こうしてるんですけど、ここで、今、ちょっと、メモは今見ながら飛ばしてるんですけど、 で、メモのシーンがありまして、袖モドが。はい、ありましたね。

 

一方その頃っていうことで、袖のこのやり取りが終わった後に、石川と高村が出てきて、で、奥から志賀が今、有魂書に入っちゃいましたよというような説明をしてる時に、またローブを着た 我々侵蝕者が出てくんですけども。このシーン、実は通称「志賀ダンジョン」って言われていまして、ここの有魂書っていう、まだはいってない人たちからすると未知のあの場所に、なんか迷宮のようになっている場所に、苦難をこう乗り越えながら、幽閉されている多喜二を目指している志賀の絵を作りたいけど、あんまり尺取れないから短めに。志賀がダンジョンの中をすすんでるんじゃないか、このシーンを作りたいっていう話になりましてですね。

 

志賀ダンジョン名称のシーンってことになってまして、じゃ、ここ返しますっていうときに志賀ダンジョンから行きますってなりますし、 我々も次、なんだっけ、志賀ダンジョンだよ、オッケーオッケーオッケーてなったりとか、 その、ダメ出しというか、この、ここ、こうしましょうっていう修正を伝える時とかもそう、志賀ダンジョンのさ、みたいな話をですね、こうしていたりするところなんですけども。

 

さっき潜ったばっかなのに、また善心悪心に入っていったのは、小林さんが封じ込められている有魂書の中ですよ、ガシャンって言って。で、このあと一瞬、ライトセーバーを持った我々が攻撃をしていくんですけど、これ。これももう今回そういうの多いなって思われるかもしれないんですけど、舞台ってやっぱりこう、どっちで見てもらっても文劇の世界観はいいなって思うところがあって。

イメージしてるのは、何が志賀ダンジョンかっていうと、ローブを着てるのをいいことに、この志賀が戦ってる相手は人とか侵蝕者というよりかは、ここに関しては起動された罠みたいなイメージでやってるんですよ。この志賀がいて、場所に入り込むと、ライトセーバー型の、この、なんか 矢がこう、シュパン飛んでいきまして、反対からも飛んできまして、反対からも飛んできましたっていう、インディージョーズみたいな感じですね。この後 入っていくゲームキューブが出てくるシーンがあるんですけど、ゲームキューブキブが出てくるシーンがあるんですけど、そこは特にトラップというか、あの台本には弓矢が飛んでくるって書いてあったんですけど、それをどっちとも取れるから、ライトセーバーを持った侵蝕者が演じて、侵蝕者が機械的な動きで攻撃をしてるっていうふうにも見えるし、そうじゃなくて、その台本に書いてある通り弓矢が飛んでいってるって風にも取れるしっていう、どっちとも解釈できるし、要するに彼らは襲われてるんですよっていうような表現に見えるようなシーンにしたくて。それよりローブを着てるからこそ表現できたっていうようなシーンなんですけど、志賀ダンジョンは特にこの弓矢が、志賀を感知した弓矢がピコーンピコーンピコーンしゃふんふんふんふんしゃーみたいなことをこうやりたいっていうシーンになって。

 

なので、人というよりかはダンジョンのトラップっていうイメージでやってるんですけど、ここ、度々登場しますね、ベテラン侵蝕者のタダアキラくんがですね、面白い意見をくれまして、なるほど、みんなでやってみようってなった ことがあるんですけど、志賀を感知して突っ込んでくる以外の人たちは、こう、ちょっとこう、ここ、無作為にこう、武器をこう動かすっていうことで、こうなんですかね、匂い嗅いでるじゃないですけど、 志賀をこう感知しようとしてるセンサーが働いてるみたいな場所の雰囲気を作ろうとしてやってたっていう側面も実はあって。全然そう見えなくても、なんか今までと違う不思議な異質な場所に志賀が入って、そこのトラップに引っかかってるっていうような感じに見せたかったっていうのが主な要因ではあるんですけども。そうですね、志賀ダンジョンの志賀センサーで、はいってことなんですけども っていう、実は。はい。志賀ダジョンは、人が戦ってるというよりかは、有魂書の中の、とある一室というか、11面、2面とか、そういうところに来てるっていうような絵で作っています。だから今回結構ゲーム的な表現が多いですね。

 

ここのあとに結構お客様が気に入ってくださってる方も多かった時計のシーンに繋がります。改めて見てみると、確かにいろんな動きしてる人が多いですね。で、SEも裏で チック、タックと少しずつ入れていただいてるので、これ前もちらっと話したんですけど、最初は時計の回転方向も結構自由で、でももしかしたらこの全部統一しないとなんか時計なのかなんなのかわかりづらくなるから、みんな一緒にしようっていうことになったんだと思うんですけど、最初の頃はほんとに無秩序で、ずっとこう こう動いてる人もいれば、こまかくカクカクって人もいてね。なんか中には攻撃や進めみたいな、全然壊れちゃってる時計みたいなことやってる人がいたりとかもして。回転方向を揃えようってなりましたと。回転報告揃えたら、孤独なヤマグチくん。そうですね、ヤマグチケイ君、1人だけカックカクカク動いてて、他のみんなスーって動いてて、1人だけ間違ってるよって言われて、別に間違ってないですみたいな。僕が選んでやっただけなのに、なんか間違ってないんですよってなって。なんか孤独なヤマグチくんがいたんで、 僕がじゃ、同じことやるねって言って、僕もカクカクカクって動くようになっていったんですけども。はい、アクションから、すいません、脱線しましたので、次行きます。

 

後半始まっちゃうと、もうなんか一斉に一気に進んじゃうので、今ちょうど半分、僕があの映像を見ながらこう、思い出してるシーンを説明しながら、お客様にもなんか、ああ、こんなシーンあったなって思い出していただく会みたいになってしまってるんですけど。この志賀ダンジョンが終わって、はけたら、もう一斉にこう、ローブを脱いで、で、一斉に脱いで、ただ脱ぎ捨てるんじゃなくて、こう、次、着やすいようにこうしてですね、こうした後に、きっかけでまた侵蝕者になって、またわって出て行って、白樺派の分断を狙ってるんだ、侵蝕者たちはっていう、今回で言うところの侵蝕者協会光属性支部の皆さんですね、が考えているのは、白樺派の分断を狙ってるんだっていう説明があったらですよ、また侵蝕者のメンバーがみんなはけててですね、ここがダントツで厳しい生着替えですね、ここ、みんなですね、こうお整えしたこのローブをですね、こう着て、なんか袖とか通して、なんか前とか止めて、で、本持って、光る玉持って、光る玉、このボタンがつかない、やばいやばいみたいなことなりながら、なったのは僕だけなんですけど、なりながら、こうやって、はい、次のシーン、暗転したら出てくっていうわけですけども。ここは吉谷さんが、なんか光の屈折をしているような、なんか雰囲気を持ちたいっていうご説明があって始まったシーンで我々の中では、なんか稽古場では、こう、「通称プリズム」と呼ばれてたシーンですね。なんか光のプリズムみたいな、なんか昔の化学実験センターみたいなところとかでもやったんですけど、なんかレーザーが飛んでるところに、こう、 なんかこう、水晶とかが置いてあって、こう光がこうがくって、こう屈折したりするみたいなのも、人力でこうなんか表現できたら面白いよねっていうことで、 みんなの中では次なんだっけ、プリズムみたいな、プリズムとか言って、次なんだっけプリズムってなっちゃったら、ここもう間に合わないんですけど。僕、今、手動ボタンなんですかってボタンの話しちゃいましたけど、ボタンの話はなかったことにしてください。ボタンじゃないです。あれは魂で、魂を注入して光ってるんで、ボタンじゃないです。ライトセーバーでもそんな説明がありましたね。そんな話が前回ありましたね。光ってるのは魂の力です。文劇の中で不思議な現象が。起こるのは全部魂の力なので。はい。

 

だから光が消えるのはやられたっていう時とか話なんですよ。魂が折れた時しか負けはないので、この文劇7の世界では。だからあの光が消えるも 魂の輝きです。そういうことです。

 

ここはアクションシーンがないので飛ばしますけど、この光の玉に囲まれてる多喜二っていう絵って結構いっぱいあるので、より混乱というか複雑になってしまうかもしれないんですけど、さっき、その多喜二からこう注入した、抽出した魂 っていうものに近い絵が、こう何回かこの後描かれてくんですけど、この後、玉を持った侵蝕者が出てくるんですけど、 その時になったら改めてまたお話しようと思ってたんですけど、玉を持って出てきてる侵蝕者が戦ってるのって、ちょっと話飛んじゃうんですけど、武者と広津なんですよ。で、武者と広津って志賀と石川が戦ってる間に、実はこう、別ルートで魂の歯車を探しに行ってたっていう設定なんですけど、 魂の歯車って、さっき、僕の中のイメージですけど多喜二からこう抽出して、こう、光の玉の魂を抜き取ったじゃないですか。力を勝手に利用して戦ってるんじゃないかなって思ってて。なんか玉持ってる敵出したいって吉谷さんがこう言って、じゃ殺陣つけようかってなった時に、もう勝手に、じゃ、多喜二からこう抽出した力をこう、有魂書の中の侵蝕者を勝手にこう利用して多喜二パワーでたたかってたから強かったんじゃないかなみたいなことをこう勝手にこう想像してたら、ちょっとその他の武器を使ってる侵蝕者と違って た。多喜二エネルギーでこう独特なこう、なんかパワーをこう扱ったりみたいなことができてるっていうのが面白いなと思って。玉を使ってる侵蝕者を倒すのが、武者と広津が玉持ってる敵を倒すと、玉が消えるんですよね、ふわ。それがきっと描かれ、絵では描いてないですけど、この多喜二エネルギーがこう、多分こう塗り固められてた。この玉を持った侵蝕者倒したから魂が解放されて、でないですけど、どっかでこう、魂の歯車に戻りましたっていうことになったんじゃないかなっていう、勝手なこう、イメージなんですけど。だから、持ってるって聞いて、強かったんですよ。 多喜二の魂の力を奪っておいて、侵蝕者はよりそれをこう有効活用してるっていうようなイメージで、こう実は作っていました。

 

今、善心悪心リターンズの侵蝕のシーンになりましたね。この上から、2階にですね、善心悪心のこの幕がこう、善心悪心っていう文字が出てる幕がこう降りてくるんですけど、 みんなでそこでこうし、善心悪心侵蝕してるシーンがあるんですけど、これ多分、お客様より、多分間近にいる僕たちがより感じると思うんですけど、僕は善心悪心って書いてある布の、この、 この真ん前にこういって布触ってたんですけど、触るともう幕が、こうわうわうわうわうわって、こう、えぶを描くんですよ。なんか、うわ楽しいって思いながら、善心悪心をなんか乱してるな起こしてるみたいなこと、なんか1人楽しみながらやってました。やってると、次のセリフきっかけ逃しそうになるんですけど、うわーって実は、はい、関係ないですけどね。関係ないけど、そういうことやって。 

 

ここで善心悪心に潜る人は潜るし、 有魂書に入る人は有魂書に入るしっていうようになりましたと。

 

これアクションシーンじゃないんで、飛ばすんですけど。そしたら今度は志賀と石川が多喜二のいるところを目指してますよっていうシーンに なります。

 

ここちょっと、なんかアクションじゃないんですけど、なんか、ライトセーバーを持った、ライトセーバーを持った、この、なんかローブの 有魂所特有の侵蝕者が練り歩いてる中、ちなみにここ「練り歩き」って言われてました。我々の中では、次、なんだっけ。練り歩きだから早く着替えて。みたいなやり取りがありました。 練り歩いてる中、こう、セットの裏からの志賀が、今は大丈夫かな。って言って、こっそりこう、走ってて、侵蝕者倒して、ローブ奪って、みたいなシーンがあるんですけど、 でも、侵蝕者のローブ奪えるんだなって勝手に思ってました。なんか、彼らもめかし込んだ結果、ローブなんだなっていうのが、ちょっと僕の中では新しい発見でしたね。

 

なんか新職者のこのイメージがこう作ってるビジョンイコール全部あれだと思ってたんですけど、一応なんか、多分なんかこう、支部があるんでしょうね。光属性支部多分ボスが君たちはこれを着なさいって言って、多分支給されてきてるのがローブなのかなって。これを勝手に僕が考えてるだけなんで無視してください。設定じゃないです。 

設定じゃないんですけど、ローブ脱げるってことは支給されてるからめかし込んでるんだなっていうこと、勝手に楽しんでました、僕は。

 

ここもこう、練り歩きながら、こう、ライトセーバーをこう動かすみたいなの結構楽しくて、ライトセーバーが向いてる切先に視線が行ってるんだろうなっていう風に多分お客様的には見えると思うので、 じゃ、今あいつらはどっちに刀を向けてるから、こう隠れたらいいのかな、見られてるんじゃないかなみたいなことっていうのが、ステルスゲーム的な雰囲気ですよね。メタルなんちゃらソリッドみたいな感じで、今更言わない必要もないんですけど、とか、よくあるそういうステルスゲーム的な雰囲気もあって、ここもまたちょっと面白いですよね。だからやっぱ文劇7ってやっぱり結構なんか意図してか自然とそういうゲーム的要素が結構増えていったんじゃないかなっていうところも、今までの作品よりなんか独特な雰囲気を醸してるんじゃないかなと思いますけど。

 

でもなんかローブで同じ格好をして目には目を、歯には歯には歯をだって言って 志賀が忍び込んだりしてたんですけど、なんかわかんないですけど、もしかしたらあれずっと着てるとなんか良くないとかあるのかもしれないですね。侵蝕者のなんか炭なのかインクなのか負の感情なのかで出来上がってるようななんか着てると、なんかずっと着てると侵蝕者になってっちゃうんじゃないかみたいな、なんかっていう妄想は膨らみますね。あんまり何にも、何にもそういうなんこ要素もない着物だとは思わないので、なんとなく。

 

いや、でも、だから、ライトセーバーのこう使い方、ここから先の殺陣もそうなんですけど、やっぱりローブを着てると、 なんかこれ殺陣の話なんですけど、ローブ着てると、なんか侵蝕者の何も着てない時に見たら、そっちに敵がいるから、お前か。って言って、こう視線を向けてかかっていくっていうのがわかりやすいんですけど、ローブ着てると、こう、こう、なんかこうなるんで、ちょっとここ、フードがついてくる時とついてこない時があるんで、視線の誘導みたいなのが、こう、普段よりこう、お客さんに提示しづらくなるので、 結構ああいう時は、こう、武器ごとこうやってこう向けちゃうっていう方が、ライトセーバーがどっち向いてるかっていうので、なんか防御しようとしてるのか、突きつけてるのか、 振りかぶってるのかみたいなことは、こう、表現しやすくなるので、結構そういう、なんか絵の違いはやっぱり面白かったかなと思いました。

 

でも、殺陣って結構あれなんですよ。ここに限らずなんですけど、目は口ほどに物を言うって言葉があるんですけど、 切先は口ほどにものを言うって僕勝手に思ってて、やっぱこの、なんか僕がたまに、その、経験があんまりない方とか、ワークショップとかで、殺陣の、この、なんか レッスンというかをさせていただく時とかに、結構説明する時に使ってる言葉なんですけど、なんかこう、 僕、勝手に、舞台2000人理論っていうのを、こう、言葉を勝手に生み出しててですね、舞台2000人理論っていうのは、そのな、じゃあ、2000人キャパシティーの超劇場があったとしますと。で、こう、いい1階席があって、2階席があって、じゃあ、この2階席のこの1番後ろ、じゃあ、あの、ナンバー2001人目のお客さんがここにいたとします。て、ここで、ここの辺で、こうたたかってるシーンがあるとしますよと。ここのお客さんは、ここのお客さんが、このステージ上ので戦ってる人を見るより、絶対表情とかがわからないんですよ、ここのお客さんって。

じゃ、このお客さんにこの人は何で感情とか戦いの状況を伝えたらいいかって言ったら、この人が顔がどうとか、声がどうとか言ってわかんないんですね、ここの人って。でも舞台ってやっぱりここの人が見る楽しみ方もあれば、ここの人が見る楽しみ方もきっとあると思うけど、舞台の方はやっぱりこう、映画とかみたいなカメラで抜いてくれないんで、表情をじゃあ動きを大きくしてわかりやすくするしかないので、切先は口ほどにものを言ってのは、切先がこの人と戦ってる時にここ向いてます。なんか上向いてます。振りかぶってます。なんか下向いてます。戦わなくしてもいいやとか、いや、今ここは待機すべき時だとか。あと、じゃあ後ろとか下に置くってことで、偉い人の前で武器を向けないっていうような芝居をするとか。もしくは、この人がちょっとこう強人的な人とか、へらへらした人とかで、武器をなんかゆらゆらさせてって何を考えてるかわからない、もしくは軽薄なやつ みたいに見せるっていうようなものを表現する1個の手法として、舞台2000人理論で考えた時に、2000人目のお客さんには今のリアクションとか今のこの構え方だと伝わりづらくなって弱くなっちゃうから、seもカチャって音出してくださってるんだから、カチャって音が鳴るにふさわしいカチャっていう動きをしなきゃいけないし、カチャっていう音も入ってるし、カチャって動きをしてるから、2000人目の人に伝わるよね。だから、大きく動かなきゃいけないと思うんですよ。だからも大きく動かなきゃいけないし、止めるときはしっかり止めなきゃいけないし、動くときはしっかり動かなきゃいけないし、っていうようなこと、 レッスンさせていただくときは、先越ながらお伝えしてるんですけども。

 

っていうことが、より、この、なんかライトセーバーを持って戦ってるシーンとかだと、なんかライトセーバーゆらゆらしててもな、どうしたいかわかんなくなっちゃうと思うんですよね、この侵蝕者として。だからこの後、結局多喜二のところにたどり着きました。 で、ちょっと半狂乱になってる多喜二を、こう、宥めて、よし、じゃあまず一旦ここから出るぞと言って、こう、救出した多喜二を石川と志賀が助け出そうとするんですけども、するときに、だだだだっと走り込んできた光属属性支部のですね、皆さん有魂書担当の皆さんが6人出てきて、ここライトセーバー消してるんですけど、ガシャとつけて止めるんです。6人でガシャって止めるんです。

 

6人の切先がちゃんと上にいる3人に向かってる。我々は完全に君たちを捉えたよね。捉えようとしてるよっていうような絵を見せることで、その後mも入るし、おいおいどうするよ。と。いや、どうするよって言ってもここ切り抜けるしかないよねっていう状況に繋がるっていうような。こう、シーンになって。 

 

なので、今 説明したことは分析に関わらずなので、もし殺陣をやることがあったらぜひ活用してみてください。切先の位置ってすごい大事なんですよ。武器を持ってる時は武器の位置で感情を伝える手助けになるので、舞台の場合は。なので、結構そこを意識することが大事ですね。武器がゆらゆらしすぎないこととか 大事だったりするので。そういうことをやる方ばっかりじゃないかもしれないですけど、もしその武器を持つ機会があったらですよ。お芝居で ちょい意識していただけると。はい、それで。これで皆さんもね、あれですね、侵蝕者の仲間入りってこと。

 

だからその、1人が構えてる場合もあるけど、6人でガシャってなったりとかするシーンってより、どれだけその敵のメンバーの統率が取れてるかっていう表現にもなるんですよ。 だからきっと、なんか侵蝕者って、なんか物言わずとも、なんかもしかしたらこう、個だけど、軍隊だから、意識が共有されてるのかもしれないし、 訓練されてるから強いのかもしれないし、っていうような違いにも見えたりしますね。

 

だから、有象無象の、なんかヤンキーとか、なんか野党が、盗賊が出て来ましたみたいなシーンとかだと、一斉にガシャってやったりとかするよりは、なんか結構、へへってやってたりとか、構えたいやつは構える、なんか構えないやつは構えないみたいなこととかも、結構いい人的にこうつけたりすることがあるんですけど、 それはやっぱりこう舞台2000人理論で考えた時に、遠くのお客さんにどういう立場の人たちなのかってのもわかりやすくするためでもあったりしますね。 

 

統率が取れてる人たちなのか。騎士団とかだったらみんなでガチャってやるかもしれないけど、盗賊だったらみんなでガチャってやらないとか。そういう視線がどっち向いてるかってのもそうだし、組織的なランクがどういったものなのかっていうのも、そういう動きの違いがあるとこう舞台だとわかりやすくなったりするので。 あと簡単だったりします。結構みんなでガシャってやると絵が閉まるし。

 

やっぱサンプラーさんもあの文劇、今回も神サンプラーさん、サンプラーって音を、あの効果音を出してくださってる音響さんなんですけど、神サンプラーさんが素敵な音を素敵なタイミングで入れてくださってるので、 音があると絵がしまりますし、我々が何をやってるのかっていうの、解像度をより上げる 手助けと言いますか、もう神の音がなることによってお客さんの意識もしまりますし。

 

なんか結構有魂書の中の 敵は今言っちゃってましたけど、結構同時に同じ動きを入れたりとか、あとはより一層復活しまくるよっていうゾンビ感。なんか結構イメージなんですけど、善心悪心なんかは数がすごい多いっていう。客席のお客さんを侵蝕者に認め見立てたりとかっていうのもこう合って、数がめちゃくちゃ多いですよとか。 

あと、ボスがこのステージのこのオブジェクトを変形させたりみたいなことも多分できたりするから、数が多いですよっていうような雰囲気なんですけど、有魂書の中の侵蝕者はちょっと少数精鋭なイメージですね。hpがめちゃくちゃ高いのと、なんかリジェネがついてるみたいな。hp0になってもいい、 ガーンって回復するみたいなイメージでつけてます。だから、やられたらライトセーバ1回消えるんですけど、魂が折れてる。 もう1回再注入されるから、もう1ライトセーバーつきます。みたいなこととかも結構多めに入れてたりしますね。

 

でも、ここからあれなんですよね、最初善心悪心の時はちょっと戦い慣れてなかった石川とかも、もう存分に戦いをこう繰り広げられるようになってきて。っていうような 感じで、身軽に戦ったりとか、あと結構志賀とチームプレイしたりとかみたいなこととかも出てきてるので、 なんとなくやっぱりその最初の広津の作品に、潜書してた明星2人がまだちょっと戦い慣れてないっていうところから、1歩ちょっと段階が進んだっていう感じがして、ここはいいなって思ってました。 

 

志賀も背中を預けても問題ないぐらいになってるっていうような、石川の強さとか戦い方みたいなのが見えたりしますし。なんか後半の各チームで戦ってる感じ、すごいキャラクターのこの深みが出ていいですよね。やっぱり舞台ならではの ペア、ペアリングっていう感じもありますし。なんか石川と志賀のコンビで多喜二を守りながら進んでく ダンジョンか楽しいなって思います。

 

なんか結構やっぱりその視線、首向けたりとか体の動きとかっていうのが、やっぱり普段の侵蝕者より、ローブ着てると伝わりづらくなる分、やられたらライトセーバー消えるけど復活したらつけるしとかっていうのによって、またちょっと違った視覚的な情報で伝わるものも多いのかなと思う。

 

っていう話をしてたら、一方その頃、善心悪心の戦いが今ここだと始まってるんですけど、 ここで実はあれですね、善心悪心派侵蝕者の武器がこれまで出てきたやつもこれでもかって使っててですね、二刀流で戦ったりとかもしてるんですけど、 この、結構この2階の下手でたたかってる高村が、この、結構この二刀流の、この刀を、こう、銃でガードして、この重心をちょっと蹴って弾くみたいな手を入れてたんですけど、なんかちょっとその、 柄が悪い感じとかも、結構個人的に気に入ってる手だったりしま で、その弾いて隙ができた敵を打ち抜くみたいなこととかが結構楽しいなと思いますね。

 

あと、結構なんか僕、勝手に、なんかとどめとか、あとは結構致命傷を与える感じの手で、結構刺すのが結構好みで、今回はなんか有島結構さしてる絵とかが多いイメージですね。なんかさしながら避けるとかってできたらかっこいいなと思ってたんですけど、結構そういうのとかも有島に入れてて、こことかも、 2階で戦ってる時とかも、刺したりとかっていうので、結構とどめ刺すっていうような絵が多かったりしてますね。

 

「本当に大丈夫。疲労はかなりきてるけど、気分自体は悪くないんだ」って言って、またこの2階と1階で、みんな同時に戦いが始まるんですけど、 この、もうなんか、2階で戦ってる高村が、 もうなんか銃で、なんか刀は、くわ、なんか刀、こう、ガードして、ガードした方の、これ、僕がちょっと最初つけてたアクションより、このユウホさんがもうもうすごい得意な方なので、調整してくださって、いい感じになった。 

 

刀がこうこうこうきてる。刀をこう重心でガードして、これちょっと巻き取って巻き取って、腕を決めて、反対側のやつを撃つみたいなことが、なんかテクニカルだなと思って、なんか、ユウホさん、ちょっと僕、ここ、なんかちょっとえええ、なんかcqcみたいな感じの、なんかちょっと、軍隊格闘術じゃないですけど、なんか武器を使ってそのまま相手の腕決めみたいなことやりたいんですけど、こういうのどうですか。って言ったら、なんかこういう感じでどうかなみたいな感じで、よりかっこよくしてくれたりとかして、 こう重なって、どんどん、どんどん高村が強キャラになってったっていう、はい、流れがあるんですけども。

 

下では、やっぱりこう、自分の作品に潜書されてるので、やっぱり少しずつこう、身も心もダメージを負っていってるっていう 里見と、それをこうカバーしようとしてフォローしてくれてる有島の戦いなんですけど、ここも結構、もう全編にわたって関係性の深いキャラはペアで、なんか刺すタイミングとか抜くタイミングとか、視線を交わし合いながら戦うっていうような、まあ、なんですか、やっぱ僕も 漫画とかアニメとかゲームですごくそういうものをこう楽しんで生きてきたので、なんていうかこう、オタク心が燃えるっていうか、自分だったらこういうの見て熱いか、感情をこう持ちたいみたいなアクションがいっぱい入れたかったので。

 

そうなってきた時に、高村はもう1人でこう、いろんな敵を裁くとか、テクニカルな動きをしてるっていうことを優先して入れたかったんですけど、下の、兄弟で一緒に戦ってるところは、もうやっぱり、里見はやっぱりある程度ダメージとか深刻な状況っていうのもあるので、動きがかっこいいとか 技がすごいとかっていうことよりは、なんとなくやっぱりその、心の距離が近かったり、兄弟で知恵が繋がってたりとかっていう人たちと会話をしながら戦ってるので、会話がない高村と違って、下の2人は視線を交わし合えるとか、今僕はこういうことを思ってるからこういう戦いになってるんだよっていうような、お芝居に寄せたような 戦い方ができるといいなと思って。結構。だからそこは2階と1階の戦いの方向性ってのはちょっとずつ違ってるようになってるんですけども。

 

この後、僕たち武器で分岐してる線路をこう表現してるんですけど、これ、最初、全然こう、稽古場でやった時に、なんかちょっと、なんか、うん、線路は甘いなみたいなこと。こう吉谷さんにこう言われて、なんかこう、結構ガタガタにこうなってて、こう、裏話なんですけど、なんとなく、この、この、じゃあ、トップの2人の位置を合わせて、で、なんかこの、下にいるメンバーは、じゃあ、 わかった、じゃあ奥にいる人は階段の2段目に、武器の先を合わせて、下の人たちはこう、階段の1段目の5に合わせて、これでやったらどうかな。みたいな、こう、逆境をこう繰り広げて、気づいたらみんなでですね、線路をこう、素早く作れるように なっていてですね、で、気づいたらですね、みんなのセリフもちょっとずつ早くなってくるんですよ。だから僕たちも、どんどん、どんどん早くこう、線路作らなきゃいけなくて、だから、線路職人みたいな感じになってて、なんかで、しかも、ちょっと やっぱ、なんかこう、だんだんそういうの最初は難しいよとか思ってるんですけど、なんか気がつくと楽しくなってるんですよね。なんなんだかわかんないんですけど、なかよしみたいな、線路作ってるけど、なんかちょっと自信なり、こう、気持ちで来いっていう、よし、次。みたいな感じになったりとかっていうこともあったりしました。

 

ちなみにですけど、これ裏話ですけど、僕とヤマダハヤトくんは戦ってないんですけど、線路のためだけに出てるので、僕たちはあれですね、侵蝕者協会線路部門のはい、 メンバーってことですね。我々ははい、こう線路職人のためだけに出てきてます。ここはすいません。なので、立ち回り参加してないので、皆さんより気持ちに余裕があるので、 線路ハイになってるのは多分僕だけです。下の人たちは多分立ち回りが終わった後にゼーハーしながら線路作ってると思うので、僕だけ楽しんでてすいませんって感じです。

 

この高村の独白の中でマジックミラーが奥に出てくるんですけど、 ちょっとマチコの話はあんまり僕からはこう深くこう、あんまり語らないでおくんですけども、あれはあったのかなかったのかわかんないぐらいでいいと思ってるので。でもなんかこう不思議な表現になってるので、これもなんかわかんないです。そこにいる侵蝕者がもしかしたら高村には見えてたのかもしれないし、ただのそのシーンの表現としての概念で出てきてるのかもしれないし、もしかしたら善心悪心のボスって めちゃめちゃ強いので、お前の心にあるものはこれだろ。 どう見えてるんだこれが。みたいな、そういうことで、高村をこう落とすために見せてた幻影なのかもしれないですし、こう、いろんなこう解釈ができますよね。あの絵っていうのは、その心のあり方とか心の絵をお客様に伝えるための表現かもしれないし、善心悪心のボスがあいつにはこの手法で戦って、こいつにはあの手法で戦ってっていう、多分光属性なので、彼も そういうなんかこう、鏡、心を映す鏡。そうかもしれないですねみたいなことをこう映すことによって惑わそうとしてるのかもしれないですね。だからなんかもしかしたら、その後出てきたボスとか、その奥で戦う4人とかも、高村にだけはもしかしたら誰かに見えてたのかもしれないです。てか、よりそう考えるとえぐいなと思うんですけど。それでもね、こう、心を強く持ってたから、多分戦い抜けたんだと思うんですけど。勝手なイメージですよ、これも僕の なんか、それか、もしくはなんかそういう過去のこう、記憶を呼び起こすような、なんか攻撃とか、そういうなんか侵蝕を受けながら戦ってたのかもしれないですもんね。

 

やっぱその本、本の持ち主だけじゃないと思うんですよ。あの世界に入り込んだ以上は影響を受けるのって。他の文豪たちも隙あらば 取り込もうとか侵蝕しようとか模倣してやろうみたいなことってより、今回のボスは強いから思ってたような気もしますし。 

 

ちょっと殺陣の話じゃないんですけど僕勝手に勝手になんとなく今予感がしてるんですけど、そろそろ1回ライブが切れる気がしてます。切れたら すいません。で、実はこれ裏話なんですけど、この後多喜二と石川と志賀のシーンがあって、何度でもまた文学で吠える誰よりも痛みを知ってるやつは誰よりも強いっていう芝居シーンがあって、ここすごい好きなシーンなんですけど、 石川と多喜二と志賀が喋ってるシーンなんですけど、もうなくなったんですけど、実はちょっとだけ、こう、アクションシーン入れようかなみたいな話があって、ちょっと作ってはいたんですけど、ただ、ちょっとここ、吉谷さんに、僕が、僕初めて、 初めて吉谷さんに、吉谷さんの作品でアクションつけさせていただけるようになったのはここ最近とかなぐらいなんですけど、なくても大丈夫じゃないですかって言ってなくなりました。ちょっとしたアクショシーンが、ほんと、ちょっとしたアクションシーンだったんですけど。もしかしたらなんかそのメイキングとかに写ってるかもしれないですけど、なんか初めて僕がお芝居、会話のお芝居だけで大丈夫じゃないですか。で、そのあと、この鐘は門番が知らせる合図だっていうとこに繋がるんですけど。ていうことが実はあったりします。こぼれ話ですけども。

 

はい、今、かんかんかんかんかんってなりました。あの鐘は漫画。他のやつも面白いセリフじゃないの。もう面白いセリフに感じちゃうのもあれですね、もう積み重ねですよね。ちなみにこれ全然、全然これはもうこれもう多分話脱線しすぎてほんと今日もちょっとわかんないです。どうなるかわかんないですけど、わかんない。1回切れたら多分もう1やると思います。今日ももしかしたらパートスリー行くかもしれないですけど、一旦この後切れたらもう1回はつけるとおもいます。ちょっと一旦。その時はtwittertwitterxも僕の中ではまだずっとtwitterなんですけど、twitterでお知らせします。 xでお知らせします。

 

かんかんかんかんかんと鳴ってるじゃないですか。seがなってて、あの鐘は門番が知らせる合図だっていう時に、この前回お話したんですけど、出る直前ってやっぱちょっとドキドキしてるんですよ。侵蝕者我々も よしよし、緊張するな、うまくいくかなとか、よし、しっかりやんなきゃなとか、危なくないようにしなきゃなとかドキドキして覚悟きめてるタイミングなんですけど、この2階のこの上手と下手のこの袖にこうこう待機してるんですよ。上から出てくるので、このここに待機してる人たちなんか、誰からともなく、誰が約束したでもなく、気が付いたらこの後、かんかんかんかんかん、合図だ。ガシャンってがあるんですけど、ガシャンって聞いた時に、ガシャンってライトセーバーをつけるっていう心構えがいつの間にか 始まってました。

 

最初はなんとなくガシャンパチパチパチってこのライトのつくタイミングにムラがあったんですけど気が付いたらガシャンみんな同時につくようになってて、おお。みたいな、勝手に楽しくなって、全然関係ない、なんか全然関係ないんすよ。全然関係ないんですけど、ライトがついて、よし、チャラチャチャチャチャ入ってきて、こう、立ち回りが始まるっていう、なんかもう、もうなんか勝手な遊び心なんですけど、ちょっとそういったコミュニケーションが裏で、実は、あ、 で、誰からともなく、なんとなくやり始めて、つけ始めて、で、なんとなくタイミングが合ってきたっていうっていうことをやって、 出てたっていうことが実はありました。

 

ヤマグチケイくんだと思うんですけど、僕あんま見えてないんですけど、しっかりは反対側の袖にいるケイ君とね、山田くんだったかな。 あの2人が。じゃ、山田くんは一緒の袖か。けいくんと杉山くんかな。もう一緒。こう、向こう側に、僕がこっち側の袖で、反対側の袖に見える、多分けい君だと思う人が、カンカンカンカンカンってなってる時に、パチパチパチパチパチパチってこうライトつけ消してしてたりするね。多分けいかな。とか思いながらこう見てたりっていうこともありました。はい、これお話でした。

 

ここ面白いのが、幕が下りてきてて、なんかこの後ろの幕に影が映ってるんですけど、ちゃんとこれはTK先生とタダ先生が確か演じてるんですよね。後ろで この影をこうで食らったらこわ。って、こうリアクションしたりとかっていうのが実はあったりするので、人知れずこう、あ、 影のお芝居をしてる2人が実はいます。

 

鬼速くね。のシーンですね。鬼速くね。っていいですよね。せ、セリフなんか、ああいいそうっていう感じが。ここもめちゃくちゃ復活する奴らだなっていうのをつけてて、ローブの侵蝕者が影の 写ってるやつらを全部打ち倒した。打ち終わったら下で立ち回りが始まるんですけど、結構ここも同時に攻撃2人で仕掛けるとか、同時に仕掛けるみたいなこととか、結構他の シーンになかったなんか連携みたいなのを比較的多めに入れてて、いや、ここもやられたと思うんって、こう、うーんって音が入ると侵蝕者が復活するんですけど、復活する時に1回みんなこう消した。心が折れて 魂ゲージがなくなったライトセーバーをもう1回こうつけてガシャって構えるみたいなの。じゃ、sがこれぐらいの音だから、みんなでうんうんの時にあげて、ガシャこのタイミングで構えたら全員一斉に復活して、全員一斉にまた視線を相手に向けたんだって伝わるから。このガシャのタイミングが合ってないから、みんなでseのこの尺を感じて合わせるようにしようとか言ってたんですけど、最終日結構あってました。よかったです。楽屋で練習しよう明日って僕グループlineで送ったんですよ。みんなにガシャ タイミング、楽屋で練習したいですって送って、みんなで楽屋でこうやっていきながら、せのずばずばばばばんガシャみたいな練習をこう、はい、実はけなげにみんなでやっててですね、やってて、今見たら結構あってました。よかったです。

 

あとは結構ここなんですけど、最後に志賀がとどめを抜き、胴でズバーンってとどめを刺して、で、走って奥に逃げてくっていうシーンがあるんですけど、ここもなんですけど、やっぱりもう着てると結構、腕切られたとか胴体切られたっていうリアクション、結構鮮明に見せづらくて、やっぱり丈の長さがあって、シルエットがこう、ぼやけるので、なので、ここ、はい、一斉に、もうみんな、ちょっと、なんかこの後ゲームキューブのシーンに行くので、やられたっていう芝居と場面転換の絵替わりを兼ねたいので、最後の一撃をくらったらみんな一斉にフルターンし、ライトを消すっていうようなやつでやってみませんか。ってことで、1回ズバババーってみんなまで。

 

奥に3人がはけていったら、はい、一方その頃、武者と広津が 上から出てきて、僕たちの探し物はあれだねっていうシーンに繋がるんですけど、結構そういう、あんまりその、どこがもうやられ方をこうしてほしいっていうのも決めない、決めないとか指定しないんですけど、ここのこの、この技でやられてほしいとか以外はお願いしないんですけど、 結構ここは全員この同じターンでやられてほしいみたいなことを、やっぱ後半は立ち回りも多い上にシーンの切り替わりが激しいので、絵がやっぱり綺麗にしたいとか、絵が変わるきっかけになりたいみたいなことをも結構意識的に考えていて、やっぱりなんかその、バラバラにやられて、なんとなくやられたら次のシーンに行ってたってなるよりは、みんながバサてこうやられたっていうことと、絵の絵の転換みたいな雰囲気も含ませて、次のシーンに行った方が別の場所に行ったんだってのが分かりやすいかなと、ちょっとでもわかりやすくなったらいいなと思ってやってたりしました。やっぱり多分つぶつぶで、なんかやられたやられたやられたやられた。 3人がはけた、2人が出てきて、広津と武者が出てきた。なんとなくゲームキューブ作ったってなっちゃうと、これ同じシーンなんかな、同じ場所なのかな。なっちゃったりする可能性もあるので、結構そういうところをこう意識しながらやっていきました。なんかこう、立ち回りの手を難しくするっていうよりかは、もういろんな絵の変え方で、吉谷さんと色々話しながら、次のシーン行きましたとか、善心悪心から有魂書に切り替わりました。逆も然りで、っていうようなことでやってたりしましたね。ではこの後、 ゲームキューブってかキューブって言われて、シーンですね、キューブのシーンになりまして、最終日の映像見てるんですけど、キューブ綺麗ですね。キューブもやっぱり文劇8の 告知と一緒で、キューブ汚いからしっかりしてみたいなことをこう言われて、すいませんキューブしっかりしますって言って、こう意識しながらやってたんです。

 

ここは先ほどちらっとお話したんですけど、台本上は壁が迫ってきていると、閉じ込められていると。で、迫って行って抜け出す道が少なくなった状況で、弓矢がいっぱい飛んできて、広津が負傷して、なんと2人で脱出して、みたいなようなことが台本には実は書かれていて。

 

ただ演じてる、表現してるの、やっぱり元々ローブを着てる、さっきまで侵蝕者と戦っていた我々なので、どっちとも取れるような無機質な、なんかもしかしたらインディジョーンズ的に考えるなら、なんかロボット機みたいなのが、こう、スイッチを踏んじゃうと動き出すとか、 弓矢が飛んでくるなのか、もしくは、ほんとに見たまんま侵蝕者が攻撃してきてるっていうだけでもいいんですけど、何かしらのよくない状況に、武者と広津がこのキューブを求めてきたら、あれかな、魂の歯車はってきたら、閉じ込められますと。で、罠にかかりますと。っていうようなことが伝わればいいなと思ってやってたんですけど、ここ、結構、その、弓矢っていうか、 なんか、なんか、ちょっとえぐい話かもしれないですけど、バイオハザードって映画が 昔あって、で、レーザーが飛んでくる部屋に閉じ込められる、ものすごい残酷なシーンがあるんですけど、なんか、ああいうようなことかなと思って。まっすぐ飛んでくるやつもいれば、こう回ってる刃が飛んでくるやつとかもいて、で、こう、同時にこう飛んでくる弓矢もあったりして、っていうような。だから、もうちょっとどっか踏んじゃうと自分に多分矢が飛んでくるとか、センサーが感知しちゃうと飛んでくるとかっていうような動き、なんとなく人力で表現しようとして、じゃ、こうやってみようかっていうものになりました。 

 

ミザンスつけっていうか、その段取り。じゃ、こういうシーンにしてやりましょう。で、ここにアクションがあるから、ここはじゃあまっちー後で作ってくださいって感じで、シーンを作るときにまずミザンス段取りを 作っていくんですけど、台本上は弓矢って書いてあるから弓矢ってつもりだけど、一旦じゃあここみんなで囲もう。みんなで武器向けて、じゃあなんとなく戦います。ここじゃあとでまっちーつけといてくださいみたいな感じで、こう渡されてたんですけど、さっきまでこの衣装で、この武器で石川とか志賀と戦ってたからどうしようかって言ったら、じゃあやっぱこう、武器が意志を持って動いてるみたいに動かすことで弓矢っぽく見えるかもしれないし、もしくはさっきと違う性格の侵蝕者、石の侵蝕者が戦うのかもしれないし、どっちに見えてもさっきとは違う場所でピンチになってやってますよっていう風になったらいいなと思ってこういう形になったんで、今度もしこのこう見る機会が、円盤の配信なのか、もしおありでしたら、その時は弓矢というかトラップなんだっていうような もんだと思って見ていただけるといいかなと思います。

 

扉がたくさん閉ざされていってるようになったら始まるわけです。広津1回こう切られるっていうか、ダメージを受けるんですけど、さっきまでの、多分石川たちと戦ってる侵蝕者だったらうわーとか斬るんですけど、ここはもう。って感じになってるので、知らずに見たらちょっと滑稽かもしれないんですけど、もうここは台本に書いてある弓矢っていうものを意識して実は作ってます。

 

だから同時に、このレーザー弓矢がこう、揃って、ガシャコンってみんな一斉に向いて飛んでくみたいなのとかも、いろんなタイプのトラップが飛んでってるっていうような、だから着想を得たのバイオハザードです。もう言ってしまえば、正直最初は簡単なトラップだったのに、なんか斜めになったり、なんか回ってきたりみたいな話です。 バイオハザードでも怖いんで、なんかあんまり探してみないでください。でもそういうイメージです。言ってしまえば。

 

最後はさっきもみんなでフルダウンしてやられることでやられたっていう、芝居と場面転換を兼ねてるっていうことでやってたんですけど、説明したシーンがあったんですけど、ここの最後も吉谷さんがじゃあ双筆神髄みたいな雰囲気でいっかっていうような感じで言ってたので、最後一斉に飛んでこようとしてる、いっぱい飛んでこようとしてるこういう弓矢に対して、2人でこう合体技をこう 放つことで、その衝撃波で弓矢がこう吹き飛ばされていって、よし、じゃあこの隙にこの道をこう2人で通り抜けようって言って、走って行ったら落とし穴に落ちたっていうような流れのシーンになりました。

 

ドアを閉じる音はするというのがいまいちわかんなかったんですけど。なので、実はここは結構2人が目的のものを探しに来たら、ある意味ここ「武者ダンジョン」なんですけど、このダンジョンにハマってしまって苦戦してるっていうような。 志賀も石川も多喜二も、いろんな侵蝕者たちから逃れて、鬼ごっこして戦ってる人もいれば、目的地に向かって、あの、物をこう、探しに行ってる。2人は、いろんなこう、罠にはまりながら、いろんな敵も出てくるんで、敵とも戦いながら、 はい、なんとか、お互いチームごとに有魂書を攻略していってっていうような流れになってます。落とし穴。落とし穴です。「なんか、 息が合ってきたね」「そうですね」"ガン"「「あー!!」」っていう話です。

 

だからその分、一握の砂とかもそうですけど所々、こう、メリハリがあるの、結構僕、好きで、なんかちゃんと一生懸命戦って、ちゃんと真面目にやってれば、ちょっとしたそのユーモアがいいなんか味付けになるなと思うんで、僕、文劇7のこの塩梅がすごい結構好きです。

 

一方その頃、ついに善心悪心のボスにたどり着いた善心悪心組の3人ですね。ここで今作のステージの裏にこう、落ちて消えていく人が何人かいるんですけど、ここであれですね、上では TK先生が槍で1人で里見と有島と戦ってたりするので、多分彼は中ボスですね。レベル高めな槍の侵蝕者だと思います。 

 

一方その頃、残るは君だけだって言って1人で奥から出てきたタダアキラこと善心悪心のボスと、1人でなんか戦ってる高村がいるんですけど、1人で倒せんじゃないかぐらい強くなっちゃってんのちょっと面白いですよね。まあまあま ボス強いんで、何かしらの手法で攻略してきたかもしれないですけど。でもここのあきらのこのなんかふてぶてしいボスの芝居がすごいいいなって思って。

 

この3人の手、もうあんまりなんか噂が。嬉しいからどうこうっていうよりかは、結構、その有島、弴自身がこう浄化をしようって頑張ってるものを、結構なんか心がどうっていうか、絵として高村と有島がこう尊重してるような雰囲気になるというか、やっぱり要所要所で自分の作品を自分でこう守ろうとしてるっていうような ものに見えるといいなっていう風な雰囲気で作ってたんですけど。

 

あとはこう、高村が1人でこう頑張っちゃうと、結構、飛び道具もてるキャラクターって結構難しいのが、打てるじゃんみたいな、打ってやってなっちゃうのが結構難しくて。なので、結構善心悪心のボス強いので、里見のナイフ投げたところとか、 高村が銃撃ったところとかも、もう弾いたりはしてはいるんですけど、最初の前半にあった偽志賀対白樺派3人の立ち回りもそうだったんですけど、やっぱり背中に隙を感じたら攻撃できちゃうっていう瞬間をなんとかこうなくそうと思った時に、例えば里見が攻撃してかかってきた時に、後ろから撃たれそうなので、その里見をこう、ずらして自分の前に持ってくることで、この銃口が今打ったら里見君に当たるみたいな。なんか里見君に当たることとに当たっちゃうから、こう向けないようにこう打てないっていう状況を作ったり。打てないってなって、その後の隙に、じゃあ今打てないんだったら僕が行くってこと、有島がかかっていくだとかっていう、なんか瞬時のその脳内コミュニケーションみたいなことが分かるといいなと思ったので、ガチャガチャ立ち前するとかっていうよりかは、一旦ボスがやっぱりピンチになるけれども、まだ奥の手ありましたよってなるような雰囲気に持っていけるといいかなと思って、ここは作りました。

 

もうこの「僕の善心悪心、取り戻させてもらうよ」ってこう言って、13人が止まって、こう牽制し合うみたいなシーンがあるんですけど、ここの、なんか、里見が結構、なんか突きつけてるとか、突きつけられてるとかじゃなくて、結構、ぐっと、こう、腕を掴んで、意志をこうボスに伝えようとしてるっていうことが、 結構里見らしいっていうか、いいのかもなと思ってつけてたんですけど、やっぱりなんか1番最後にこのボスに「負の感情に餌にするのはよしてよ」っていう のとかって、なんかこれ勝手に僕が思ってることなんですけど、誰をモデルにして描いた登場人物で、誰の心情だったりとかっていうのが反映されてるボスなのかってこと考えた時に、もしかしたら舞台的にはタダアキラの見た目に見えてるボスかもしれないですし、そうサッサに見えてるのかもしれないですし、 もしかしたら弴の中でもちらほらとあの頃の、その生前の志賀に見えてるのかもしれないですし、なんかその、自分が大切にしてた気持ちとか、尊敬をしてた人とか、なんか愛とか友情とかを感じてた人 を、こう、なんか侵蝕してこう利用してたりとかするっていうものに対しての戦い方 として、こう武器を向けていくってことだけじゃなくて、こう意思を伝えるとか、自分の意思をこうぶつけていくっていうようなこともなんか大事なのかなと。

 

なので、もちろん台本に書いてるセリフを立ち回りの中で入れていくっていう隙間を、もちろん物理的に作らなきゃいけないってのもそうなんですけど、なんかキンキンカンカンやりながら喋ればいいって思うんじゃないと思うんで、やっぱ止まりどころ作らなきゃいけないと思うんですけど。

 

里見がいたこの視線をこう交わしながら、ボスにそのセリフを言うことってすごく大事なことだと思って。里見にとっては、もしかしたらそのボスかもしれないし、自分の書いた作品っていう愛を感じる相手かもしれないし、もしかしたらその当時、その友情なのか愛情なのか尊敬なのかの愛を感じてた人に見えてるかもしれないですし、 なんかそういう気持ちでもしかしたら語ってたのかもしれないなと思うと、なんか素敵なシーンだなと。

 

アクションの話っていうよりかは、里見がこの善心悪心をこう浄化するにあたって、どういう気持ちを抱いてたかっていうことを、こう考えながら作るにあたってこう感じた僕の感想なんですけども。うん、だからこの後ですけど、「負の感情は僕たちにとっては大事な感情なんだ」って、ものすごい1番僕好きなセリフなんですけど、 文豪とアルケミストの舞台は7作品目まで来て、その答えを出す人まで出てくるところまで、なんかこう作品が進んできたんだなっていうこととか、そんなこと言っちゃうんだって、もしかしたら驚きもあるかもしれないですし、もしかしたらそんなのは違うよっていう人もいるかもしれないですけど、自分がこう、何をモデルにして書いて、当時どういう感情を持ってたかで、今はどう思ってるのか。生前の自分と生前の死を考えて、今の新しく転生したっていう状況も考えて、転生した後過ごした日々とかも考えて、色々、でもまるごとひっくるめて、負の感情も大切な感情なんだっていうのも モデルにしたボスに言うのって、ある意味ものすごい。なんかこう、ラブレターじゃないですけど、愛の言葉にも近しいし、なんか愛とか友情、絆とか、そういった自分の大切な思い出とか、今も抱いてる気持ちとかっていうのを、こう、 負として取り扱うことを良しとしないとか、もしかしたらだけど、それは僕にとってはっていうものだけど、愛だし友情だし、絆なんかもしれないとかっていう、なんか色々思うと最高にいいセリフだなと思って。 全然殺陣の話じゃないんですけど、あのセリフはほんとになんか素晴らしいですね。もうもう大好きですねあのセリフは。はい。 

 

とかなんとか言ってたらですよ、今ボスがいた3人にやられましたやられました。お腹刺されながら、銃弾とナイフ食らって、で、同時に抜かれて。もうさ、ただイメージなわけですよ。でもこのボスなんかhpどうにかなってるんで、まだやられないわけですよ。

 

はっはっはっはっはって言って、何がおかしいって言ったらですよ、そのボールですよ。僕たちはこのライトをこう持って、武器を持って、で、一方京都では、もうこの客席と、もうものすごい、このお客さんに、すいませんみたいな、こう距離感で、こう洗濯物干してる、洗濯物の、ついに来ました、洗濯物。洗濯戦じゃないですね。まだね、洗濯物のこう準備をしてるメンバーがいるわけですよ。 

 

多分この、あれですね、有魂書のこのボスと一緒で、光属性 部署の多分偉い方なんでね、多分光属性部署の部長なんで、このボスは、 俺、光も操れるんだぜって言って、こう、なぜかライト持ってきてる我々が出てきたわけですよ。そのライトによって、この空間をこう変形させて、多分彼はやっぱりオブジェクトをこう操作できる人物なので、はい、実は客席にもこんだけ、この扉開けたらこんなに侵蝕者いっぱいいるんだぜと。お前ら俺のこと追い詰めたと思ってるけど、こんなにいっぱい侵蝕者いるからな。どうにもならないからな。お前ら今見られてるからな。みたいな。

 

まあもうどう捉えられてももういいシーンなわけですよ、これ。ここはとにかくお客さんを侵蝕者と見立てて我々は無限ですと。全然そんな負の感情なんてまだ全然浄化できてないですよ。いっぱい倒しても倒してもきりないですよっていうことが伝われば、もうあとはインパクト勝負なわけです。ここは きりなくて、倒しきれなくて、そうこしてたらボスも逃して、一旦退却だって言って、こう逃げなきゃいけない状況になるというようなことがここでは大事なわけです。

 

だからやっぱり、例えば高村とかもめちゃくちゃ強いし。で、有島と里見が揃ったら大体の場面はクリアできると思うんですけど、ここってやっぱり数の強さ、多さ、打っても打っても自分の懐に入られたら危ないとかっていうようなこととか、あと、自分はまだ戦いたいのに有島が逃げようって言ったりとかっていう、自分とは違う意思を持ってる人間が、こう、ある意味自分の邪魔をしたりとかして、 思い通りに戦いは進まないとかっていうようなこと、 ていう、錯乱していくとか、乱していくこととかっていうのも、善心悪心のボスの思惑通りなんじゃないかなと思います。

 

ちなみにこぼれ話なんですけど、洗濯物戦なんですけど、本当は洗濯物がもうちょっと多かったらよかったなっていう話が実は最初の頃はあって、 こぼれ話です。結果の洗濯物の量になったんですけど、もうちょっといっぱいつけてた可能性もあったっていう話です。

 

いや、ここも結構みっちり練習した日があって、今ここは俺に任せて多喜二と石川が逃げるわってなった後に、 はい、洗濯物戦が始まります。洗濯物を操ってる素晴らしい侵蝕者のメンバー、 ご紹介します。TK先生とヤマグチケイ先生ですね。もううまいんですよ、2人が洗濯物を扱うのは。やっぱりこう、手足の長さとパワーと、あとタイミングを合わせるっていう力が相まってですね。

 

あとはもうsがすごい。もうやっぱりもう、今回もう神サンプラーseで、もう何をやってるかっていうのは、もうこう解像度が上がってるわけですよ。 そう、洗濯物。本当はなんかもうちょっと多かったらよかったかもしれないねっていう話とかもあったんですけど、まず、 物干し竿が折れそうになるっていうところから始まってですね、物干し竿もこう改良が加わって、ものすごい強化されたこの物干し竿になってったりとかしたんですけれども、色々経て、形になりました。もしかしたら、もうほんとに、えげつないぐらい、こう、洗濯物がいっぱいあって、もう志賀が見えないぐらい、こう、覆ってたのかもしれないですね。

 

ちなみに、上でこの2人を、こう2人しかないですね、洗濯物って言ってますけども、空を覆い尽くすようなこの侵蝕者が、こう、一斉にこう襲いかかってきてるわけですよ。ここは有魂書の中のこの手だれたちがいっぱいわあってきて、だからもう志賀がどんだけ強いんだって話なんです。ここは実はものすごい数の有魂書、有魂書部門の人たちがいっぱい来てるにも関わらず、2人を逃がしても 不可能を可能にする男なわけですよ。志賀はものすごい強くて。

 

ここで、この彼らをこいっぱい操ってるコンダクターのごとく、指揮者のごとく、上でこう、ライトセーバーで指揮をしてるのは、実はただあきらくんででしてね。

だから、伝わるか伝わらないかは抜きにして、善心悪心のボスと有魂書のボスがやっぱりこうシンクロしてるっていういう風に繋がる縁を感じて、なんか僕は素敵だなって思ってます。その上で、彼らを操ってるのがタダアキラだと気づかれなくても、たまたま善心悪心のボスを演じてるタダアキラが、有魂書の中の戦いの指揮をしてる人間だっていうことが、なんかやっぱり結果的にさ、この立ち回りのシーンもそうなんですけど、ボスがうわあって同時にこう復活するところとかもなんかシンクロを実はしてて、なんかやっぱり出所が一緒なのかとか、意思が一緒。今回白樺派 潰そうとしてるっていう侵蝕者の1つ、思惑の1つとして、なんかそこの統率が取れてる感じがなんかいいなって思いました。

 

なんかアクションの話というよりかはなっちゃうんですけど、この後半行けば行くほど後半の有魂書とかが始まったら、もう特にこの舞台でできる表現、人力でできる表現をどこまで追求できるかみたいなこと、吉谷さんがもうこれでもかと詰め込んでくださったので、そこにそれを邪魔しないアクションをつけてくっていうようなことが結構多かったですね。 

 

で、この次、客席から出てくるこのあれですね、善心悪心チームのところに迫ってる客席から来る侵蝕者っていうところで、これもシアターHの時は結構近くて、出るタイミングですとか、走り込んでいくタイミングですとか、結構取りやすかったんですけども、京都劇場に行ってからは結構遠くから移動していくことになったので、 あの日ですね、東京とは違って、このタイミングで、じゃあ反対の袖のメンバーと、このセリフぐらいからぬるっと出て、客席をこう浸食して、とか言いながら、客席をこう侵蝕しながら出てね、はは、ははは。って、もう、もう。な叫びを上げながら、こう、ステージ上に登って 行こうかなんて話をしたりしなかったり、もうしなくても、みんなこう、各々自分のやりたい侵蝕芝居をこうしていくんですけども、 そういったことしながらやっていくっていうようなお約束がありましたね。

 

京都と東京の距離感の違いとか。結構京都が遠くなった分、その、僕たちとしては、ステージ上に走り込んで登るとかっていうタイミングを取るのは難しいところではあったんですけど、こう、京都はこう、階段を上って出るとすぐ出たとこにこのお客様の席がこう、もういっぱいあるので、出た瞬間にこっちも侵蝕者町田としては、なんかぐちゃるみたいな気持ちなんですけど、人間町田としては、出た瞬間、もうこんなとこにお客さんいる、みたいな、こう、ちょっとした、こう、動揺もありつつ、こう、危なくないように、干渉しないように、でも侵蝕者として芝居をやめないように、なんか客席の足元なんですけど、ちょっとずつ、こう膝で滑って、こうズアって滑ったりしながら、なんかって声出しながら、心の中ではすいませんと、危なくないですか。とか思いながら、なんか侵蝕者町田としては、こう、お前らもこっち側だみたいな思いながらやってたんですけど、いろんな気持ちが渦巻いてたんですけど、大丈夫ですよね。みたいな。で、こう、2人で反対側の浸食と入れ替わる時とか、 狭いですよね、すいませんとか思いながら、武器当たってないですよねって思って抜けて、やっと抜けた。ここは走り抜ければもうこのお客さんに当たっちゃうかもしれないっていう、こう、危険がないっていう人間待ちだと、 侵蝕してやるぜっていう侵蝕者町田の気持ちが、そこでついにこう合わさって、こう、駆け下りていくときに、はって言いながら、こう下りてくわけですよ。

 

いろんな気持ちが混ぜこぜなわけで、だから、ある意味、負の感情も大事な感情なわけですよ。そう思いながら、こうやって客席からこうステージ上に登っていくわけで、登っていくってか、 行くわけなんですけれども、はい、殺陣の話ってか、もうやってる時の感情の話ですね。

 

人間町田と侵蝕者町田の気持ちのこのせめぎ合いが、これが起こってるわけなんで。はい、 まあってことがあって、で、こう客席からこうステージに上るんですけど、ここではついにですね、もう間もなく、もうみんな大好き高村無双が 始まる直前でですね、有島と里見の大ピンチが描かれるっていうわけですよ。

 

で、ここで、武郎兄がこう、「だから無茶すんなよ」って言うけど、でも「やっぱり無茶に付き合ってよ」っていう弴とか、心新たに戦っていくっていう、芝居としてはかっこいいシーンなんですけど、ここもね、 いやいや絶筆しちゃうよってぐらい、こう、有島も里見もボコボコにやられると、足も、なんか脇も刺されて切られてっていうような。

 

今回、前回も説明させていただいたんですけど、人体的ダメージよりは魂が折れた方が負けになる。今回のこのルールにのっとってですね、もうボコボコにやらせていただいたんですけども、高村が強いですよねって話にこの後行くわけですよ。

 

オープニングのシーンとかと一緒で、結構侵蝕者と一緒に文豪が足をこう動かして走り回りながら、こう視線があっちもこっちも行きながら見れるようなアクションをつけたいなと思ってて。 今回いきなり押されて高村がこう上手に走っていったりとか、有島がこうやってこう、里見がこうやってこうぐるっと移動したりと ていうのとかは結構つけてて。

 

この手が、立ち回りの手がこう複雑というよりかは、やっぱり動きを多くすることで、舞台に2000人理論じゃないですけど、多く遠くのお客さんも、いろんな侵蝕者とかたくさんの侵蝕者と、こう、 駆けずり回って戦ってるんだなっていうことを表現したくて、移動を多めにしてるんですけど、そんな、なんか、センターで離せって言った、こう有島がめちゃめちゃ刺されたりするわけですね。で、めちゃめちゃ刺された有島を助けようと思って、こう、高村は1回、目の前にこうかかってきてる侵蝕者を剥がすんですけど、別の侵蝕者に邪魔されてまた行けなくなるわけですよ。

 

里見がなんとかこうやって、こう、シュパって、こう投げて、 こう、武郎を助けるわけなんですけれども、助けたところをですね、はい、マツザキくんが上手から下まで走り込んでいってですね、はい、ここ、あの里見がズバンと切られるわけですよ。 この、この、まさきの、このね、これ、いいんですよ、これ。声がね、またね、みんな、いいんですけど、まず、いや、ここの、こういう、なんか侵蝕者的な気持ちとしては、ばーって、こう声をかけ出しながらやってくれるのがもういい。侵蝕ボイスを出しながら、よくぞやってくださいましたと。

 

よくぞ僕をこうぶっ刺した里見をよくぞ切ってくださいましたと、そんなような気持ちでこうやってもらってるわけですよ。こっちとしては、なんかこう、1回ズバンってやられて、こうやられながら、こうしれっと、こう、この手の間から、こう、今どうなってんだって、こう状況見てたりするんですけど、こっちとしては、こうやって、こう、次復活するタイミングがかわなきゃいけないんで、うわって、こうやられた流れで、こうやって、こうして見てるんですけど、見ながら、こう、よくぞやってくださいましたとかおもってる間に、この足がお腹ぐさって刺されたりとかですね。でも、刺されたこう、 あしが、もう1回、このサトミをこう、切りに行ってる侵蝕者も助けて刺したりとかな。

 

ここもあっちもこっちもやられてやられてっていうもう大ダメージな状況なわけです。したらすぐ復活するんですけれども、うん、ここは僕が引き受けると。高村無双がついにここで始まるわけです。

 

ここ高村の殺陣を今回作る時に、なんか高村の話を語るところまで来たんですけども、最初ほんとに全然思い浮かばなくて。1番最初の広津の作品に潜書してた時の石川とはなんか初めて潜書したのかな。っていうような タイミングの高村の戦いからオープニングまで結構稽古の序盤でつけていたところで、ほんとうに高村の手に苦戦してですね。

この武器、いろんなことできそうだし、ユウホさん、僕、初めましてだったんですけど、やっぱいろんな作品のアクションもやられてますし、絶対なんかスポーツとかも得意そうだったので、絶対いろんなことができるけど、なんか、でも、なんか、僕がたまたま、なんかもう冴えてなくて、 なんか、高村の、こう、このシーンの立ち回りの手がなんか、なかなか、こう、ここまでの手があんまり浮かばなくて、 どうしようかなって、こう、こう悩みながら悩みながら、このシーンまで、なんとかこう、 絞り出して、で、ユウホさんがかっこよくしてくれた。

 

色々手助けをいただきながら、序盤のこう、掴んで投げるシーンとかも、もうちょっとシンプルに作ってたんですけど、 やっぱ柔道得意とかっていうような元々のセット設定とかあるけど、なんか投げるのとか やってもいい。みたいな感じのことも、僕もここもちょっと変えたいなと思ったところ、ちょうどユウホさんもこう提案をいただいたので、じゃあ、僕のことこうやって投げてもらって大丈夫なんで。っていうような相談とかで、なんとか作ってたりしたんですけど、僕は悔しかったわけですよ。絶対かっこよくできる武器だし、キャラだし。

 

ここなんて特に、やっぱり台本、何度か整うにつれて、ここはもうどう考えても高村の見せ場、言ってしまえば見せ場のシーンになるっていう台本に最終的になりましたので。

 

それまでこう、なんかこう、自分の中でなんかこういうのできるんじゃないかな、ああいうのできるんじゃないかなと思いながら、こう、苦ししんで、なんとか捻り出してた高村の戦い方のあのアイデアが、ここでこう爆発しまして。 

 

話がこぼれるんですけど。この劇戦をやる前に、エリオスライジングヒーローズっていう舞台のアクションを 作らせていただく機会を頂戴しまして。この文劇の前のタイミングでアクションを作る機会があったんですけど、その時に結構14人が、もしくは6人ぐらいのアクションシーンが結構多くて、ここはもう高村が引き受けるって言って、4人武器、あの扇を持った敵が出てくるってなった時に、いやもう14なんてあの時いっぱい勉強させていただいたじゃないかと。もうやっと高村1人で戦えるっていうせ場のシーンが出てきたんだから、あの時こう培ったノウハウをこうなんとか使ってなんとかこの高村の武器の、このキャラにしかできないいいアクションをつけようと思って。

 

今、僕、ここの配信してる場所があるんですけど、当時ここで、こう 平行絵図、こうやって見ながら、こうやって、うんうんうんって見ながら、僕、大体こうやって携帯にこう頭の中でこう考えた手をこうやって打ち込むんですけど、なんか上手から袈裟斬りをしてきた敵を避けて、下手から来る敵をカキーンして、しゃがんで避けて、どうたらこうたらて、ああたらこうたらって、こうやりながら。で、セリフはここに入れられる隙間ができたので、あとはご本人と相談して、とかやりながらやってて、やってたら結構、 やってたら結構なんか4ぐらいは頭の中でまだ整理できるんですよ。 

 

今回やっててすごい苦戦したのが、ここに限らずなんですけど、僕なんか6人以上になってくると、ちょっと僕の実力だとまだキャパシティがちょっと、もうなんかキャパシティとかメモリが足りないみたいで、 発熱を起こしちゃうんですよね。端末がちょっと大したことないんで、この頭が1対4ならコントロールできると思って、1人目がこっちに抜けたら、ここで待機してるから、こっちからこういって、ここにいるやつがこう回っといてこういってこうなってみたいな、できるできると思いながら。じゃ、こっちはいて、こっちは後ろから来るから後ろで受けて、これ弾いたら、なんか1人余ってるからこっちから攻撃してもらってよけて、あと3人同時にかかってきて弾いて、みたいなこととかできると思って。

 

これかっこいい。絶対かっこいい。っていうか、考えてみたら今まで剣のやつばっかりだったから、もう今までやってない動きいっぱい入れられるじゃん。みたいなことを、こう、いっぱいこう、想像して。あと文劇4の時に扇を持った侵蝕者の立ち回りを、当時アクションつけてくださった奥住さんが、結構こう動き回って、あっちもこっち、いつもいろんな手を、こう、いろんな攻撃してきて、で、攻撃してる間にこいつはこっち移動しといてみたいなことを、こう、つけていただいてて、その手を、僕も参加してたので、扇のあの時の動きよかったから、こういうフォーメーションとか、こういう動きとか、こう利用しつつ、でも銃だから今度は別に見てなくても打てるし、みたいなことをこうやりながら、結構こう集中すると、なんか結構稽古場で自分で動いてた立ち回りつける時とかもあるんですけど、あの時はなんかこう、ずっともう脳内で、こう、脳内で作りながら、こう、スマホでひたすら打ち続けて やってましたね。

 

鐘ならないですね、今日。どういう裁量なんですかね、この、インスタのこの、いいですよ、ダメですよっていうあのやつは。 

うん、なんかそろそろ来る気がしてるんですけど、part3行きそうですね、これ。ごめんなさい、

 

ま、でもちょっとここは、高村はそんな感じで作ってて、で、結構稽古場で、俺もなんかかっこいいし、死なないよとか言って、なんかこう、ちょっとこう、楽しんでるユウホさんもいたりとかで、大志くんとかも、なんか このシーン返してる時とかになんかいい手じゃんみたいなこと言ってくれたりして、ありがとうございますとか言って、なんか なんかね、今まで刀の立ち回りのネタが町田の中の動きのボキャブラリー使い尽くすぐらい刀のキャラクターいっぱいこうやってたから、今回絶対違うのいっぱいやってやろうと思って、新しい武器種だから色々アイデア入れてやろうみたいなこととか思ってて、でも銃だから反対側にこう打ちながら打ちながら反対側やったりできるんじゃないのこれ。とか色々で楽しかったですね。やっぱユウホさんが上手いってのも相まって。

 

背面からこう打ちながら、反対側の敵を側頭蹴りするみたいなやつとかは元々 つけちゃってたんですけど、僕は別のシーンの殺陣をつけてる時に、あの、人知れず背中を向けて蹴るっていう風に直していただいてですね、吉谷さんとTKと、あとユウホさんと、やってらっしゃる皆さんで、こう修正してくださってて、おかげで客席の吉谷さんに、ちょっとなんか、せっかくなんか難しいことやってるけど、何やってるか銃で体に隠れちゃって分かりづらくなるから、じゃあ角度変えようかみたいなことやってくださってたみたいで、 やっぱそうやってみんなで作っていきました。

 

本当に僕はなんかこう、原型を作っただけで、7のアクションは本当に皆さんが こう色んなアイデアを出したりとかで色々相談してくださったので、じゃあこっちにしましょうかとかよりこっちの方がいいんじゃないですかとかっていう相談ができて、すごくクリエイティブでしたし、すごく勉強させていただきましたし、足りない部分とかもこう見つけつつも、やっぱりこうお芝居の邪魔にならないと、 お芝居として活かせるアクションをこうみんなで作っていったっていうような現場だったので、だから前回とかも、あの、さもなんか僕、一生懸命作りましたみたいな、こと言ってたかもしれないですね。それ、すいません、言ってたかもしれないんですけど、全然もう僕は本当にベースをこう考えていただけで、持っていったらもう皆さんがもう色々とこう一緒に作ってくださった現場だったので、より、だからこう自信をもってこうやったりとか、キャラクターとして、人物として、こういうアクション、このシーンは自分の見せ場だ、だからとかっていうこととか、人間としても、その人物としても胸を張ってやれるアクションがみんなで作れたからできたんじゃないかなっていう風に思ってますね。

 

高村のシーンは語りたいことがここ多くて長くなっちゃったんですけど、 扇のシーンもこの手だれが多くてですね、皆さん いっぱいさいてくれてますね。ユウホさんのスピードにみんなついていけるメンバーばっかりだったんで。

 

でもここの結構面白い、気に入ってる手なんですけど、この1人弾いて、 この松崎なんですけど、松崎にかかってきたとこのお腹に重心をどすって当てて、ぐふってなって、ぐふってなってるこのお腹から出てる銃で手を打つっていう手があって、この位置ならではだな、このアクション、なかなかこういうのできないから、面白いのやりたいなと思って、1人はってどかして、まさにお腹にどすって当てて、こう、ぐふってなってるところから、こう、反対側からくって打ってみたいな、うわ、なんかこんなの剣じゃ絶対できないじゃん。みたいなことをこう、なんか僕が1番楽しんでやってました。

 

あと、やっぱこの腰のひらひら衣装があるので、ちょっとこう、ひらって回ってよけて 打つみたいなことやりたくて。でもやっぱ僕、ここら侵蝕者派なので、バーンとどめさしたと思ったら、もうね、TK先生が素晴らしい。撃たれたと思ったら、反り返った傷、バンっていう。僕がつけた時はなんとなくやられたけど、復活して切るっていうのも、なんかこう、状態そのまましてやるだけだったんですけど、TK先生素晴らしいんで、もう銃口も、もう床に手がつくぐらい、もうありえないぐらいまでやられても戻ってくるっていうのも、彼はちゃんと こう提示してやってくれて。

 

吉谷さんがあのシーン大好きで、やっぱ言ってしまえば侵蝕者のボスなんで、 ダメ出しというか、投資稽古終わった後にチェックして渡しますっていう、なんかここだったらこうしようみたいな、こう、修正とか調整の時間があるんですけど、唯一1回、tkがちょっとよろめいって、うってなった日があったんですけど、通し稽古の時、うってなってから戻ってきたんですね。それでもうって。それでこうやり返して、吉谷さんが他はこう、ダメ出しというか、こここうだからこうじゃないとか、こっちにしようか て言ってるのに、唯一TKのそこは、よく戻ったね。あれちょっと感動したからさあ、よかったです。みたい褒めてる日があって、いや、僕も嬉しかったですね。さすがTKと思って。

 

別に俺はそこまでそれって言ってないのに、自分で120パーセント持ってくる素晴らしい侵蝕者だっていうような気持ちですよ。やっぱ敵が強いから盛り上がるわけですよ。やっぱりそう思って、今回はより侵蝕者も強くなって、もともと強かったし人たちがもっと強く、気持ちの力で戦っていくっていうようなことが見せられたらよかったんで、

 

ここはもう高村のいろんなこの武器でできる可能性全てをこう出しつつ、侵蝕者もめっちゃ強いですよっていうのができたので、 この作品の1つの見せ場になれたんじゃないかなって思ってます。本当にここ、お気に入りの立ち回りシーンです。

 

このTK1回やられた後に、こう、ぐーってピンチになって隙を刺したときにこのはやとがこう、有島と里見の隙ありーとばかりにかかってこうとするんですけど、ガチャガチャあって、こうやってこう向けて早く行くんだって急かすシーンがあるんですけど、ここのガチャってやつは、これ、ユウホさんのアイデアで、ここ、それでもガチャってやって、この、それでもこう、なんとか引き止めて、暗いながらでも引き止めて、この見栄を切るようなかごと、この姿勢で、 次のセリフをこう言っていきたいんだけどっていうような意見いただいたので、よし、やりましょうってことで。で、もう 言われるがままです、僕は。もうここも、そこも、もう、なんかベースは作ったんですけど、より良く、より良くしていけたので、やっぱりユウホさんのアイデアとかもあって、よりやっぱりそういう状況、自分たちが襲われてるけど、それでも身を呈して先に行ってくれって言ってくれる仲間がいるから、それを感じて里見がこう、もしかしたら渋るかもしれないっていうところを、有島はアシストしながら上に連れて行ったりとかっていうな。

 

ベタベタでいいんですよね、こういうところって。やっぱり誰かが誰かを守って、誰かをこう先に進ませてくれるっていうのが、この善心悪心のこの後半でできたシーンだったので、本当に ここに限らず、イオさんがいっぱいくれたアイデアもそうですけど、他にここに限らず、いろんな方がいろんなアイデアをくださって、こう出来上がってる立ち回りのシーンばっかりなので、 おい、行くぞ弴って言って、これで里見を逃がそうとするわけですよ。逃がそうとするけど、有島は有島で、こう弴が全然行こうとしないから、自分がこう敵と戦いながら、こう別の方にこう行かざるを得なくなっちゃうっていうような、別れなきゃいけなくなっちゃうみたいなことがあるわけですよね。

 

これね「先に行け」嫌いな人いないんですよ。僕も好きです。これでさ、先に行けって言って、やられちゃってもやられなくても、熱いんですよ。やっぱりそう思います、僕も。

 

で、そうこうしてたらですね、石川たちのシーンに切り替わるんですけども、石川と小林そうか、多喜二がこう、なんとか逃げたってなったら、はい、ついに 有魂書の光属性ボスが現れるわけです。ここ、僕と、まず先にタダアキラがですね、ライトを持った ライトセーバーの侵蝕者として、こう照らしながら偵察してるんですけれど、この人知れずロープの中でこう、にちゃーって笑いながら、なんかあっちが出口だ、行くぞって かかったなとか思いながら、ブーズバーンってやってるんですけど、あとかなんとか言ったら、ボスが出てくるわけですよ。

 

あいつがこの有魂書の番人だってことで、なんかなんだお前みたいな話ですよね。なんだお前って敵が出てくるわけですよ。めちゃくちゃ強いんですよね、このボスがね。石川も強いんですけど、石川が銃で打っても、もうやられないんですよ、こいつら全然。

 

でも、ここ、石川はかっこいいですよね。このなんかボロボロになりながら守るっていうシーンは全然やっぱりもうみんな大好きだと思う。

 

肉弾戦は僕が一応手は付けたんですけど、 もうライトで攻撃しようっていうのは元々吉谷さんが持ってたアイデアで。で、ここはもう、もうこれ、ケイトが避けたいように避けて、で、なんだったらもうこの照明さんに合わせてもらうから、別に手つけるほどでもないでしょう。ケイト次第だから、みたいな。まあ、それも、ケイトくんと吉谷さんの、こう、信頼関係があるから、そういうやり取りがあったんですけど、その、冗談っぽく言ってたんですけど、ケイトくんが、じゃあこうやってよけて、こういう動線で、こう、ステージ大きく使って動いてるから、そこに照明が当たるようにしようっていう風にしてて。

 

出口を塞いで、侵蝕者ってのは僕と、あと途中から入ってきた杉山、3人で演じてるんですけど、じゃあこの動線で動いていくから、近づいてきたら近づいてきたときに反応する、このトラップみたいな感覚で、近づいてきた時にライトセーバーを振ってこっちに逃がさないようにしますよとか、 その玉を避けても俺たちもいますよみたいな、このふうな芝居で、ここ3人いるようにしようかっていうようなことだけ、 みんなで約束事を決めてやってまして。

 

あとは、稽古場でどれだけのビームっていうか、その照明の攻撃が視覚的に伝わるのか、まだちょっと未知数だったので、そのビームがよく見えてもよく見えなくても、我々は我々、これで持ってるこのライトを石川の方に向けといて、 ボスの攻撃しようとしている視点っていうのは、我々の動きとライトセーバーの角度でも伝わるようにしてますよっていうつもりでやっていこうかってことだけ約束でつけさせてもらいました。

 

約束はもう最終的に移動動線は決めてたので、場当たりの時にじゃあこのタイミングでこっちよけて。で、照明はこっちに飛ばすようにしてもらってっていうようなことが あったんですけど、いや、これはでも、これまでの文劇にない戦いというか、衝撃でしたね、ここは。

 

だからもうほぼ侵蝕者の動きと体術はつけたんですけどもボスの。照明って言いましたけど、それは物理的な話であって、これは侵蝕者協会光属性部署のですね、トップを務めるボスが 操ってます。あれも魂の力です。もしかしたら、あれも元は多喜二ぐらいだったかもしれないですよね。魂の歯車、手に入れたら使わないですもんね。だから、 もしかしたら、多喜二パワーだったのかもしれないですよね。なんか、 なんか引き裂きやがったとかっていうことって、もしかしたら、そういうのにかかってるのかもしれないですし。

 

いや、すごいことですよね。なんか、その光の使い方、本当に上手いと思いました。てかか、書いていただいてますけど、そんなん勝てるかよみたいな話じゃないですか。舞台機構までこう侵蝕者に味方してるんだなっていうのは。

 

あと、ライトのが直撃に対して、この多喜二のこう剣でこう反射させて跳ね返すっていうのはもう吉谷さんがつけてた動きなので、ここは 吉谷にボスが侵蝕者として作ったシーンですね。完全に一握の砂も吉谷さんがつけたあの動きですね。

 

だから小林、その石川がちゃんと強くなってきたし、意思もある人間だし多喜二をちゃんとこう守ろう、逃がそうとか助けていこうっていう、この気持ちの表れを、これやっぱりケイト君もすごい動ける方なので、蹴り技とか、やっぱりこの動きやすい衣装だっていうこと、本人もおっしゃってたので、蹴り技とか、あ、身軽さとかっていうのも存分に発揮して、ちゃんとこう、アクションとしても面白くしつつ。

 

でももう舞台機構すら操るボスにはかなわないですよっていうような、もうそれぞれの、 落ちないどころか、上がっていくけど、この有魂書の中のボスはやばいですよっていうようなものが伝わればいいなっていう。アクション好きな方ですね。一握の砂だから、あそこでちょっと砂場だったんだなみたいな、ちょっと思いますよね。なんか、なるほどね、砂な。

 

あのねっていう、なんかどういう足場なんだろうみたいな、 通気口がとか言ってたけど、砂のある場所まで来たんだなとかっていう、こう、もうすごいいろんなフィールドがあるんでしょうね、多分、有魂書は、なんか多分、なんか 多分、多分、勝手な僕のイメージですけど、多分スチームパンクな雰囲気で、やっぱその分、その歯車とかあるじゃないですか、やっぱ歯車とかができてて、門がこう、ガガガ、ガガガって動いたりとかっていう、なんかちょっとこう、なんか近代的な、なんか蒸気機関みたいな、こう多分場所もある。

 

あれば、砂みたいなとこも多分あって、カンカンカン金鳴らすようなちょっとアナログな人たちもいれば、 1番強いやつが光操ってくるみたいなっていうような、なんか独特な、なんか特殊な雰囲気の場所だったんじゃないかなっていう。

 

だから、そういうちょっと近代的なフィールドもあれば、武者とか広津チームがいる、その魂の歯車をこう守ってる宮殿みたいなね、分かんないですけど、宮殿みたいな方は多分めちゃめちゃ近代技術が使われてるって、なんかレザービームとか弓矢とか androidみたいなのが多分いっぱいいるみたいな、なんかわかんないですけど、多分そういうなんかよくわかんない技術の世界観なんじゃないかなっていう、勝手にイメージしてるんですけど、

 

掃除してないイメージもある。めちゃくちゃ面白いですね。掃除してなさそうですね。すごい汚いとか、ほこりすごいみたいな。なんか転がったらほわって舞いそうです、 はい。

 

で、この後ですね、一握の砂の後はですね、もう高村先生と有島先生のおかげで一旦こう、逃げ延びた里見が1人で 戦うシーンなんですけども、ここも特に僕気に入ってる立ち回りのシーンで、戦いの中にセリフがあるわけじゃないので、アクションをもう好きに作れるっていうのは自由度が高くて、その、 気楽って言ったら違いますけど、なんかそ、こう、スムーズに動きは作れるんですけど。

 

やっぱり何が楽しかたかって、こう、どうしようもなくこの作品が好きで、どうしようもなく守りたいんだっていう状況で、こう始まる戦いなんですけどっていうセリフを言った後に始まる戦いってことは、要するにその気持ちがあるからこの戦いがあるってことなので、セリフなくても、 やっぱ自分のこの、心身のダメージがありつつも侵蝕者を倒して倒してやっていくっていう、里見のこうハートが伝わるいいしで、結構ここはもう特にもうもうぐちゃぐちゃなった戦いで、いいなと思って、生々しく作りました。

 

だからもう里見どんどんやられるし。で、かっこよく切るとか、もうオープニングみたいに、かっこよく刺して、かっこよく投げて、かっこよく蹴ってなんていうのはもう前半で終わりなんです。なんかもう、かっこいいみたいなエンタメ要素みたいなのはもう前半に全部置いてこようと思って、

 

最初にもう真新しい動きとか、普段やらないこととかみたいなのは、高村以外はもうほぼ前半に全部もうやらせてもらって、善心パートワンの時にかっこいいアクションとかっていうのを盛り上げつつ、もう後半はもう魂の戦いでいいと思っていたので、これもう、そう、すごい泥試合でよかったです。ありがとうございます。

 

この、もう里見のこのぐちゃぐちゃな感じがなんかもう、なんかないけど、血みどろなのか、墨まみれなのか、泥まみれなのかみたいな感じがすごいいいなと思ってて。

 

実際この頃、多分侵蝕者のメンバーはもうみんな疲れてるんですよ。でも文劇ってそういうことが大事だと思って、もちろん疲れてるのに無理すると危ないとか、もうちょそう、物理的にそういうことは置いといて、疲れてストレスを感じてるっていうメンタルとか、疲労が来てる筋肉とかっていうもので、どれだけ集中して戦えるかっていうことって、このシーンのお芝居にものすごく作用することだと思うですよね。なんか疲れてていいというか、しんどくていい。ある意味それが、疲れたとかしんどいとか、逃げ出したいとか、辛いなみたいなことって、 ある意味それもじゃあ負の感情かもしれないですけど、でもじゃあ答え出してくれてますもんねっていう話で。負の感情も大切な感情って、 それがあるから気をつけようって思えたりするわけですし、こう、実際こう、なんかふざけた話とかじゃなくて、本当に多少のその、ダメージがあったりとか、集中を乱そうとする要素があるからこそ集中できるというか、命懸けだからこそ、そういう状況がお芝居に生きてくるっていうものって本当に あると思うんですよね。

 

この最後に里見にセンターで刺されてるのがヤマグチケイくんなんですけど、 実はですね、今回、劇戦のブルーレイdvdに侵蝕者座談会っていうのがあってですね、そこでも実はちらっと話してるんで、ぜひ楽しみにしておいていただきたいんですけれども。 

 

これ、ヤマグチケイはですね、なぜか文劇2の頃からですね、 センターで刺されてやられるみたいなシーンがめちゃくちゃ多くてですね、なぜか。でもいいんですよ、いい顔してるんですよ、もう劇2の時に有島になんか2階のセットでさ、刺されるみたいなシーンがあって、そこからなぜか彼はセンターで刺されるっていうシーンが多いわけですよ。はい。侵蝕者座談会楽しみにしててください。ありがとうございます。

 

文劇1の侵蝕者を経て文劇4里見を経て、もう今回影の主役といっても過言ではないようなこの里見演じるネオと、なぜかセンターで刺されるプロとなった。これ前のね、あれですよ、志賀多喜二2階のセンターでも彼刺されてるんで、今回刺されてるヤマグチケイ。この11でこう最後刺されて終わるっていうのはなんかいいなと思って。

 

僕、僕さっきも刺すのが結構好きだって言ったんですけど、さしてる間ってやっぱり表情にすごく視点がいくんですよね。視線が行くというか。刺してる間、声出そうが、どんなにつば散らかそうが、もうどんなに目ひんむこうがどういう気持ちですっていう、こういう気持ちですよって意志を表現したりとか、刺されてる方もどういう悔しさがあったり、どういう辛さがあったり、どういうもしかしたら喜びがあったりみたいなことっていうのがお芝居する余地ができるので、刺してる瞬間ってもう最後はこの苦しい戦いを高村と有島がこう逃がし、逃がしてくれた自分がどうしようもなく愛してる、自分の作品を浄化したいんだって気持ちで戦ってるっていうのを表現するには、1番最後はもうベタベタにセンターで、センターで刺されるプロのヤマグチを刺すことで、このシーンのこの いい持ちになるんじゃないかと思ってこの形になりました。

 

泥試合泥試合、泥試合で、最後このもう2人の芝居がいいんですよ。このヤマグチがヘロヘロでやられた、はけるのに、こう、こっちかこう、毛がヘロヘロでやられて、はけていくのと同じぐらいヘロヘロで、こう、里見がヘロヘロではけてく。

 

もうこういうのはもう別に僕が指定するとか演出がつけるとか全くないです。彼らのお芝居がこういう風に成り立っていったことなので。だから、どっちが正義か悪かみたいな、 どっちがやられてどっちが死にそうなのかなんてわかんないぐらいの、このなんか泥感がすごい僕は好きでした。だから いいなと思って。

 

とかなんとか言ってたら、上でももう泥感なわけですよ。あの2階で町田と杉山が出てきてですね、ライトセーバーで石川と戦ってるんですけれども、

最初も石川バンバーンって打ってるんですけど、もう効かないわけです。もうここまで来ると、我々全然敵が攻撃が22時になりますね。全然金が鳴らないので、パートスリーやります。22時になるので、多分パートスリーで間違いなく終わります。

 

もうあんまりないので、ここから先は本当は配信がある間にやりたかったんですけど、 伸びてしまってすいません。 なんかその、皆様の手元に映像があるうちにやる方が伝わりやすいと思うし、僕の話が長くなるのがいけないんですけど、終わりきらなかったです。

 

パートスリーは多分短く終わるんで、めちゃくちゃ近日中にやります。

 

アーカイブ残します。今日も全国100人の侵蝕者の皆様が集まってくださって、本当にありがとうございます。なんか旬なタイミングでやるべきなんですよ。我々の記憶が、僕の記憶もお客様の記憶も新しいうちにやるべきなので、本当にごめんなさいって思ってるし。うん、 すいません。でももうなんか僕の中でも色々思い出して、1個この作品 のことを色々こう思い出して、いい、いいことと、自分の反省とか色々思い出して、なんか次に進みたいので、

 

自分のためにもパートスリーを今度やります。今日もすいません、長々とありがとうございます。でも、ほんとこんなにずっと長い。ただ聞いてくださってありがとうございます。なので、パート2は一旦ここまでにするので、 コメント読みます。あとはコメント拾いながら質問とかもあれば答えられる限り答えますし。

 

パート2はここで終わりますけど、この配信がこのあとどこまで続くかもうわかんないです。あの、前回と一緒です。金が鳴るまで続けるかもしれないし、もう金がなるかもしれないし、僕がコメントは永遠に読み続けるかもしれないですが、 一旦殺陣の話は、パート2はここで終わりにします。いや、ほんとに殺陣じゃない話の方が話しちゃっててごめんなさいです。なんか途中から思いが溢れすぎちゃって、この俳優さん、ここで色々こういうことがあったんですよとか、いろんなアイディアもらったんですよって感謝の気持ちとかも色々出てきちゃってたの。話はあんまできなかったんですけど、その、いやっていうのも、パートワンの時にアクションでかっこいいこととかこだわりとかって結構入れちゃってて、後半はもうお芝居の何かこう、プラスになればいいやっていうことだけが大事だったので、あんまりその、アクション的にこだわりがあっていうことよりかは、はい。パート1よりはないんですけど、後半に行けば行くほど大事なことがこう変わってくる。

 

皆さんと僕の文劇戦の記憶が薄れないうちに最後まで話して、自分の中で1つに7に経緯をつけたいと思っておりますので、ぜひまた全国100名以上の侵蝕者の皆様がいつも見に来てくださってるので、 パート3までお付き合いいただけたら 嬉しいと思っております。今日も本当にありがとうございました。で、この前回もそうだったんですけど、インスタのこの残したアーカイブにコメントくださったりとか、ついtwitterの方にツイートツイートポストしてくださったりとか、なんて言うんですかね、今リプライリポスト 返信をくださったりとか、いろんな方のおかげで みんなで楽しめたんだなとか、やっぱいろんな思いとか思い出があったんだなってことを共有してもらって楽しませていただいておりますので、もう少しだけ劇について一緒に楽しんでいただけたら嬉しいと思います。では、今日はここにいて終わります。今日もお付き合いありがとうございました。 

おやすみなさい。明日のお仕事ある方、頑張ってください。今日お仕事あった方、お疲れ様でした。

舞台「文豪とアルケミスト旗手達ノ協奏(デュエット)」町田さんアクションレポ6/30後半

6月30に町田さんがインスタライブされた内容の後半部分です。

コメント部分のやり取りは力尽きて文字起こししてないです。直接アーカイブご覧ください。相当キツイ作業なので、誤字も多いしもうこれはひとえに文劇愛故だと思っていただければ。円盤買った時に自分のブログを見ながら深掘りするためのメモみたいなものです。

まっちーさんもお疲れ様でした。配信ありがとうございます!

 

最初僕なんかもう40分ぐらい話したら終わるんじゃないかなと思ってたんですけど、そんなことなかったです。僕思い出しながら話すとか言ってたんですけど、もう思い出しかなかったです。もう思いが溢れて、 こんなことありましたどころじゃなくて、こんなつもりでアクション作ってましたみたいな。思ったよりちゃんとこだわってたみたいです。

 

オープニングアクションの話続けていきたいと思いました。多喜二がですね、 2階からですね、こう飛び降りて、モーゼの十戒なごとく侵蝕者を吹き飛ばしたら、全文豪が出てきてですね、 最後の最後はもうみんな各所でいろんな個性のあるアクションをやるっていうことと、大事なのは、この多喜二は思念で味方を助けたいとかっていう思いで孤軍奮闘しているけど、少しだけそれが志賀や武者を助けているように、もしかしたら見えるかもしれないっていうようなアクションに見えたらいいなっていうこととか。もしかしたらこれは現在じゃなくて 過去にあったかもしれない。もしかしたら距離は離れてるかもしれないし、 心の距離を離れてるかもしれないし、物理的な距離も離れてるかもしれないけど、文通を

していた人たちが多かったみたいに、思いの気持ちが、思いが、その思いの気持ち、おかしいですね。思いの力が文学だったり、お手紙だったりとか、もしかしたら思ってるってことで、 遠くにいる誰かを助けているのかもしれない。文学は武器だっていう言葉もありましたし、誰かを守ることもできるっていう言葉を推しがいてたみたいに、遠くに いてもしかしたら幽閉されてる多喜二の気持ちが、かつて交わした手紙とかっていうものが、今戦っている志賀とか武者とか、もしかしたら他の誰かの手助けになってるかもしれない ていうような雰囲気で、1人で一生懸命武器を振ってるけど直接は関われてないみたいなことが、このオープニングのセンターにいる多喜二から 少しでも伝わったらいいなって思ってこうやってたりしました。

 

ここではここで、他の人たちは各種それぞれ、結構各々かっこよく戦うっていうのが1番のテーマ ではあるんですけど、ちょっとこの先の話に繋げるために、里見が、 トンが足を切られていたり、それを知らず、だけれども、その戦っていた敵に有島が向かっていって、で、戦ってた相手を後退して立ち回りが続くっていうようなこととか。 

 

あと、このスロー、この文学は、文学は知らないって言った後、これもしかしたら気づいてるかもしれないですけど、 これ、文学が知らないって言った後に、この下手の上で高村と石川が2人同時にこうやって、で、打って、それ、そのバンという銃声がこののろしであるかのごとく、また、スローで戦ってた人たちが実際のスピードで戦いが再スタートするっていうような ことに実はなってて。あと、この、実はどこ打ってるかって言ってたら、 武者とこの僕が戦って、こう降りてきてて、で、こっちでTKとか、志賀が戦って降りてきて、で、町田とTKがこう、センターでこうやって背中合わせになってるぐらいのとこの、この2人を、実はこの石川と高村撃ってまして、 でも、撃たれた2人に対して志賀と武者がこう抜き出し、入れ替わって、またお互いが戦ってた相手と交代して戦うみたいなことが実は起こってて、 結構実はややこしいことがいっぱい起こってるっていう。

 

だからもう結構、このオープニングの時点で、この図書館のこのメンバーが実はもう結構連携を始めていて、とか、 もしかしたら未来かもしれない連携をして戦って、だからオープニングここで足を怪我して、で、この戦いがあったから 今足怪我してるじゃないかみたいなセリフに繋げてはいるんですけど、繋げてはいるんですけど、オープニングのこのシーンは今なのかもしれないし、未来なのかもしれないし、今後起こりうる可能性なのかもしれないしって、いろんなものを含ませたくて。 

 

この敵の交代、文豪ペアの交代 で、実は誰かがどこかに援護射撃してるみたいなこととかって、実は結構色々入ってて、そんなになんか、もしかしたら、そんなにややこしくというか、情報をいっぱい入れる必要はもしかしたらないのかもしれないです。 

ないのかもしれないのに、僕が勝手にこだわりたくて入れたっていうだけなんですけど。で、あとは、なんか結構その、 各所で戦い始めた場所で、その広津がここで、広津がここで戦ってます。

 

で、ここで石川が戦ってます。で、最後にワンラインでみんな並ぶまで、ここで戦ってます。こで戦ってます。ここで戦ってます。ずっと

 

定点で戦うっていうことも1個手法としてはありだと思うんですよ。 やっぱずっとそこの好きな文豪をこう見てたいっていう人もいると思いますし、今日はこの人見てよ、今日はこの人見てよっていう人とかがいていると思うので、 こう、1人ずつ決まった場所で戦ってて、気がついたらみんな同じタイミングでとどめを刺したっていう手法も1個ありなので、それはそれでありだったんですけど、今回はもうとにかくこのメンバーが結果的に志賀をメインにしてますけど、みんなこう、もうぐちゃぐちゃ戦って戦って、入れ替わって戦って、助け合って、助けられ合って、 今回はこのチームが圧倒的にこう、かっこよく戦っていくっていうものなんだなっていうのを、こう、なんか作りたくて、勝手に。で、これも稽古場で居残りして、で、結構TKさんとか手伝ってくれたんですけど、

 

この稽古場、真っさらな稽古場で、侵蝕の武器だけ置いて、ここ、床です。これ床です。 町田の武器です。TKの武器です。で、ここ、戦ってる相手が武者なんで、武器、武者の武器置きます。志賀の武器置きます。で、2階には、じゃあ、高村いるんで、置いときます。みたいな感じで武器置いて、 なんか、バスケ部とかサッカー部のなんかのマグネットのボードみたいに、こうみんなで武器を置いて、ここでこの人が戦って、これやられて、こう移動して、じゃあ武器こっち置きました、こうやって移動しましたみたいなことやりながら、こうやってこう作ってたんですけど、 はい、なんで結構オープニング通してみると割とって終わっちゃうんですけど、結構勝手にこだわって 難産をしました。ここはなんで結果的にどこ見ても面白くなってたのかなという風に思いたいんですけど、そう、実はそういう戦いの中で実はコミュニケーションがあるんですよっていうお話です。オープニングは。

 

あとね、いつも文劇は多いのが、スローで戦うシーン、スローから実際のスピードに戻るシーンとかって切り替わりは結構激しくな。 

で、で、スローで戦ってる間に別の人たちが別の場所で戦ってて、とか、別の芝居をしててっていう同時進行よ。谷さんの演出の妙だと思うんですけど、結構多いんですけど、今回は 吉谷さんもいや、スローってやっぱよくやるし、多いけど、ただスロー始まったんで、スローのものとして見てくださいって手だけやっちゃうと、本当にただちょっと、なんていうか、手を抜いてとか、なんかのんびりアクションやってますよっていうものにしかならなくて。 

 

で、お客さんも、スローなんだなこれはって思って、分かって見てくれると思うけど、 でも、それに甘えて、ただ力を抜いてゆっくりやってるだけになっちゃうと、それ意味ないよねっていうような、せっかくやるならそれはそれでさっていう話をした時があって。で、いや、おっしゃる通りだなと思いましたし、今回、よりアクションが多いんで、スローのアクションはスローのアクションとして楽しめるもので、やりたいっていう、みんなでこう、話し合いとか、意識統一をしようみたいな会というか、そういう日があって。 

 

なんで結構オープニング、いやでもスロー逆に筋力使いそうって。いや、そうなんですよ、スローって大変で、でもこの切り替わりが多い分、しっかりスローで戦えたら、ほんとにこう、舞台ならではじゃないですか。やっぱり実際にスローにしてるんじゃなくて、人間の身体表現でスローになったのか、これはなんでスローなんだろうとか、スローだからこそ、どう表情が動いてて、どう武器が軌道をこう描いててとかっていうのが 見せられるんじゃないかみたいなことを、意識をこう高めながらみんなで稽古してたので、今回ちょ、特にそのスローのアクションも見どころの1つとして見てもらいたいなっていう気持ちは実は。あって。なので、オープニングに限らず、別の場所でもスローはあるんですけど、 あと、スローだからこそできるってこととかもやっぱりあるので、ゆっくり武器持ち帰られますよとか、切りながら避けてますよとか、 1人目は弾いたけど2人目は切りましたねみたいなことって、普通の速度でやるともうわけわかんなくなっちゃうんで、やりすぎもよくないなと思ってるんですけど、スローだからこそそういうこともできるなと思って、色々実はやってたりします。ここに限らず、オープニングに限らずなんですけども。 

 

とかなんとか言ってたら、オープニングが終わりました。ここ、ポーズとって、みんなすって止まってるんですけど、 めちゃくちゃきつくて、この最後のポーズがシャって撮って、僕とかTKとかマスの上に登ったりしてるんですけども、もう本当はもう やりたいんですけども、そんな、こう、人間町田としてはそういう気持ちなんですけど、侵蝕者としてのおしゃ っていうパフォーマンスをしてるんだけど、人間町田としては、もう息ができない。息ができないみたいな感じで、はい、やってたりしました。

 

会話の中で、でもここもそうですね。次も多喜二と 侵蝕者のスローの戦いと、あとは重治と直のイメージのプロレタリア派をこう説明するシーンの 説明を兼ねてる殺陣シーンがこの後ありますね。

 

でもここもスローならではかもしれないですね。この多喜二とか多喜二たちプロレタリア派はそういう支持を受けるだけのものがあったっていう意味で、結構そのアクション的には強い人たちとして表現してるんですけど、その絵、絵としてわかりやすく したかったので、人に与える影響っていうものが、その結果アクション的にもこうやって強いものになってますよっていう、ちょっとそこをかけて見せたかったんですけど。

 

これちょっと分かりづらいんですけど、この、例えば2階で戦ってる多喜二が刺して、 侵蝕者の中に武器刺し、刺したまま引っ張って他の攻撃をよけてくみたいな。で、刺された侵蝕者、バーって引っ張られてっちゃうみたいな。 

実測だとなかなかできないけど、スローだからこうやってみたっていうようなことがあったりします。

 

侵蝕者はオープニング2回やったら負けます。やまぐちけいくんですか。オープニング2回やったら負けました。その、体力的にって話ですね。その通りです。オープニング2回連続やったら、もう多分もうそうですね。1回やったらもう限界ですね。

 

この多喜二、ちょっと続きなんですけど、多喜二がスローで戦ってて、最後結局武器をこう奪われて捨てられるみたいなことって。この武器を奪って捨ててはいるんですけど、結果的にここもめちゃくちゃ強くて影響力がある多喜二だったけど、 自分の文学、自分の力を結果的に奪われて、その、なんか奪ってっていうものを結構大事に描きたかたんですよね。その、奪われるとか封じ込まれるっていうこと を結構印象的に描きたくて、最後に大切なものを取り戻すっていう風にしたかったので、 結構それを視覚的に、武器を奪うとか力を奪うっていうものを絵として表現したかったんで、武器を奪って捨てるとかっていう、本を奪って捨てるとかっていうシーンもこの後出てくるので、そういったものにかけたくて、結構大事に描きたかったんで、そういった要素を実は入れてたりします。

 

そうなんですよね、魂の歯車切り離すとかっていうようなことに繋がることを要所要所で入れて、で、結局最後の最後まで、多喜二は強いけどまだやられてます。まだ奪われてます、まだ幽閉されてますっていうことを 結構くどくどしくなるぐらいまでいっぱい絵として入れようとしてました。

 

とかなんとか言ったらあれですね、善心悪心の侵蝕が始まりますので、善心悪心の侵蝕の最初のアクションシーンまで飛ばしています。今、この善心悪心が始まって、最初に4人、なんかダンスというか空間の表現をしてる中で、みんな戦争してくるんですけど。

 

そう、その前、あれですね、ちょっとご質問いただいてたんですけど、多喜二が侵蝕者に囲まれてて、闇の中から手を伸ばしてまた沈んでいくっていうところなんですけど、潜った先で何かよからぬものが潜んでるって。せっかくこう、手助けをしてくれてるのに、多喜二がまた闇に飲まれていくってやつなんですけど、 あれはネタバレネタバレネタバレ。シンプルに人の上に載ってます。人の上に 乗って持ち上げてます。内緒ですよ。内緒ですよ。皆さん、本当に全国200人の就職者の皆さんが内緒ですよ。

 

本当は。あれは、闇の中からタキジが必死でもがいてメッセージを伝えてくれたっていうシーンです。本当は。本当はね、 本当は闇から自分で手を伸ばしてるんですけど、 物理的にはイシザワくんの背中の上に乗って、で、僕が足を掴んで、で、僕の背中を手で押して、よしょってことで登って、みんなで侵蝕しているけど、支えてもいるっていう。 

 

嘘です、これは。物理的にはそうなってますけど、ほんとは闇から手を伸ばしてます。多喜二はちゃんと闇の力で浮いてます。 

もう物理的に人の上に乗ってるように見えてはいるかもしれないんですけど、内緒ですよ、本当は。本当は、多喜二がちゃんと闇の力で浮いてます。はい、内緒ですよ、別に。いや、まあまあまあまあ、それ以外ないと思うんですけど。 

闇の力です。はい。とかなんとか言って。

 

でも、だから闇のが見えるんですよ。すごいなと思いますよね、あれも。だから、いい。どうしたらいい感じになるかなとか言って、吉谷さんがこう、 侵蝕されてて、こう、囚われてて、でもそこからなんとか出ようとしてるけど、やっぱり潜らなきゃダメだったっていうのを 伝えたいけど、どうしようかってやってる時に、じゃあ純粋に人の上に乗ったらいいかな、じゃあ誰の上に乗ろうかとか、じゃあパワーあるから、じゃああのときに台になってもらってとか。で、この後、じゃあ誰がどこおさえたらいいかなとかって、どうやったら隠せるかなとかっていうの、みんなで研究して、吉谷さんも見てるし。 

 

で、みんなで、じゃあここ隠そうかとかってやるし。で、アキラとか結構得意なんで、じゃあここ、こうやって隠したらいいんじゃないかなとかって提案してくれて、結果、 はい、闇の力でた、地が浮き上がりました。

 

で、この善心悪心の中に入ったと。ちょっとダンスシーンのような、新書風景みたいなのがみんなで出てるんですけど、 これ、みんなで電車を見てる人たちみたいなシーンというか瞬間があるので、僕たちの中では 勝手にスタンドバイミーのシーンって言ってました。スタンドバイミーからの立きついよねみたいな話とかをしてて。闇の力ってすげえんですよ。そうなんですよ、闇の力なんです。みんなで相談してみんなで作り上げてたんで、結果、闇の力で浮いてます。

 

そう、僕、振り付け師のマモルさんにこのこういうイメージでやってってって言われた時に、 なんだっけ。あれ。あれですか。ウエストサイドストーリー的な。とか言ったら僕が完全に間違えてて、それスタンドバイミーじゃね。 はい、スタンドバイミーからの流れがしんどいよねっていう話とかよくしてました。

 

カタカナしか合ってないですかね。ウエストサイドストーリーとスタンドバイミー。あの、頭が悪いです、僕は。純粋に。 

何がウエスト。名作と名作ですけれども、全然なんか、ただカタカナだなと思って、僕、口をついて出たのが ウェストサイドストーリーだっただけで、いや、すいません、スタンドバイミーっすねみたいなやり取りがあって、そこからこの4人の中ではスタンドバイミーのシーンみたいな 話になりました。 

 

で、この後のアクションはまず最初、侵蝕者がこの全身アクションの侵蝕者いっぱいいますよっていうことと、倒しても倒してもキリがないっていつも言われるんです。結局侵蝕者ってもうひたすら7回言われてるんですよ。キリがないですよって。そういう奴らなんですけど、 今回は特にこの作品の中では志賀をメインで狙ってるんだなっていうのをもうこうシンプルに視覚的に狙いたかったので。 志賀に対して5人が囲んでる。で、志賀を手助けに行こうとしようとする武者と有島に対しては必ずやられた。メンバーが入れ替わりで2人を止めに行って、 手助けさせない状態で志賀を孤立させて、5人でね、囲んで狙って攻撃していこうとする っていうような動きを作ってまして。これもマグネットボードみたいな感じで武器置いて、ここに2人行って、この5人をこっち動かして、志賀がこっちい てる間に、じゃ、誰が今度この武者と有島をこう止めに行ったら間に合うかなみたいなことをやりながら考えてたんですけど、 でも侵蝕者がもうせっかくこう狙って志賀だけを狙おうとしてるのに、まとめてかかってきたっていいんだぜとか言うんで、めちゃくちゃ強いですよね、志賀

 

絵としてはそういう。 そう、志賀の偽物のボスが現れる前のシーンなんですけど、きりがないなんていう前に、この侵蝕者がセンターに集まって、もう、この、なんか 遠くのお客さんに、より、こう感じてもらいたかったんですけど、こう、粒でやられた侵蝕者たち、こう、なんかかけらみたいなのが、べしゃべしゃべしゃって、こう集まって、センターで、こう、ごめいて、 またこう、人の形に戻ってくみたいな。お花が咲いたって勝手にしたんですけど、やられてやられて、切って切ってちぎって切ってちぎって切ってちぎって、やった侵蝕者が集まって、うわってまたこう復活するみたいなモーション、なんとなく入れたくて、なんとなく入れてみました。

バスケのプレスのような。いや、でもそうですね。本当にそうかもしれないです。 

 

で、お花が咲いた後に志賀に狙いを定める動きをこうやってるんですよ。お花咲いてるシーンあると思うんだよ。 ぜひ見れる人は見てください。ちょっと映ってるかわかんないですけど。

 

そう、侵蝕者の血はインクのイメージだったの。そうなんですよね。僕たちもなんかこうやられたら、なんか炭とかインクが飛び散って固まって、また集まって、また人がそのシミからこうやって出てくるんじゃないかみたいなイメージがあったので、 過去作とかでは結構武器から武器を振り上げて、こう、つられるように復活したりみたいなことがあったりしたんですけど、 やっぱりお客様が思ってたりするようなイメージも、侵蝕者だったり、演出だったりとかも、こう思いながら作ってるシーンはありますね。

 

で、この志賀だけ1人残して全員戦ってっていうところは、でもこちらとしては思惑通りなわけですよ。やっぱりこう、志賀と あのボスは11をやろうとしてるので。

 

で、このボス戦なんですけど、このベテランの侵蝕者のアキラがあのボスをやるってなった時、 いや、僕は嬉しかったですね。この演出の吉谷さんとボスやるか、誰がやるかってなった時に、僕がえ、アキラでいいんじゃないですか。 

やりましょうよみたいなこと言って、うん、じゃあいっか、じゃ多田で行こうかみたいな感じで、なんかよし、じゃあアキラでやろうってなったような記憶があるんですけども、せっかくずっとやってる アキラが今回満を辞してボスをやるのって素敵なんじゃないかなと思って、僕もぜひと思ってこう推薦したんですけど、 はい。いやいや、でもいいかなと思ったんですね。やっぱりこう、アキラは見た目も風格、見た目も芝居も風格がありますし、やっぱり。

 

で、結構うじゃうじゃいたこの侵蝕者が1回、この、なんか、なんですか、僕は勝手にスタチュウって呼んでたんですけど、なんかこう、競像のようになって、止まって、 で、ボスがセンターから少しすっと静かに現れる。これ素敵ですよね。なんか侵蝕者とか、なんかすか、インクの塊みたいなのを多分コントロールできるボスなんですよ、きっと。ゲーム的な、なんか超能力的な。このボスの能力で言うんだったら、多分その周りの、この善心悪心の中にあるこのオブジェクトを多分自分の自由自在に操れるんでしょうね、とか、人型にしたりとか。

 

でも、なんか武器を、こう、なんか手とか強いとかっていう字に見える武器なので、この武器を持って、こうやって顔隠して、こう、一旦この感情を捨てて、 こうやってこうものになってくださいみたいな 物になってもらって、で、ボスが11で戦います。で、いざとなったら、物をこう、再起動して、自分の盾にしたり、自分の武器にしたりみたいなことができるっていう、なんか結構、やっぱこれも見た時に、絵がいっぱい動いてるっていうようなボス戦をやりたかったので、なんかそういう能力、 ボスに付与してみました。ちょっと文劇3の時の館長に近いんですけど、ある意味館長は 有線式の、なんかガンダムみたいな有線式の、有線式のあれなんですよ、こう、端末がいっぱいいたんですけど、結構アキラの方が近代的なんで、無線式のファンネルみたいな感じになってて、勝手にファンネルみたいなイメージです。要するにもうガンダム的な 話で考えれば、こう、なんか遠隔操作して侵蝕者をコントロールしてものにした、盾にしたりとかなんかっていう話ですよ。 伝わるかわかんないですけどね。3の館長は赤いロープでこう、我々をこう飼い慣らしてましたけれども、そう、bluetoothですね。確かにそう、 有線のイヤホンじゃなくて、bluetoothのイヤホンになったみたいな感じですね。今回7人コントロールできる。 

 

令和を生きてるボスなんで、無線でコントロールできる。結構すごいですよ。そう、wi-fiとかみたいなbluetooth的な感じで、いや、なんか相当強いですよね。この7に操れる。 

 

ここはなんか最初は11で、ここでこんなに、なんか結構その、刀を滑らせたりとか弾いたりとかって、結構意図的にここ入れてるんですけど、やっぱり 谷さんもアキラもそういう立ち筋を綺麗に捌くのが得意だったんで。せっかくこの志賀をモデルにしててっていう縁のあるボスなんだから、似た立ち回りがきっとできる2人にこの似た動きをするっていう11の動きをやらせて、で、それで勝負がつかないってなったら、ピンチになったら、ボスは自分の 善心悪心の中のオブジェクトをコントロールできる力で我々を復活させて攻撃させたり、 やるだけで、こう、味方がガードしてくれたり、みたいな。

 

はい、bluetoothで我々は操られてますんで、はい、こう、ほとんどこう、あれですね、 遅延もなく動けるっていう端末なんですけれども、 でもな、ゲームでよくあるんですけども、やっぱよくゲーム的な感じで考えちゃったので、このシールドが配置されてますよと、で、シールドがこう、いっぱいこうあるけど、4つのシールド全部破壊したら、ボスが生身になるから攻撃できますよみたいな 感じで、ここは作ってます。

 

でも、この善心悪心のボス、モデルがモデルなだけあって、やっぱりこの、なんか、周りの 無線で動くファンネルが全部潰されても、今度は光で大きくなったりとか、色々できるんで、なんですかね。ラスボスも光で攻撃したり、光で強化されたりするので、どっかシンクロしてるところがあったのかもしれないですね。この、 わかんないですよ、わかんない。僕の勝手なイメージですけど、この侵蝕者協会ってのがきっと上にあって、侵蝕者協会は多分近しい部署から派遣された2人だったんですよね。きっと。有魂書にはこのあなたがいってください。 善心悪心にあなたが行ってくださいみたいな。だから多分、あ、で、こう、光が強い、光に強い部署2人が多分来てたからこのシンクロしてたみたいな。わかんない、わかんないです。そんなこと絶対ないんですけど、イメージです。 

 

光を操ったり光を吸収したりできるっていう光担当部署みたいな侵蝕者協会の部署から 派遣されたイシザワ侵蝕者と多田侵蝕者がたまたま今回のボスだったっていう話だったと思うんです。勝手に。

 

これ僕が勝手に持ってるだけなんで、絶対そんな設定ないんで、これは 今日だけの話しといてください。

 

で、この巨大化して、それもさばかれてもなおまだ笑って、じゃあ次これはどうだ。って、なんかマジックミラー出てくるのすごいですよね。 

マジックミラーも。だからある意味光の屈折とかだと思うんで、なんか多分光属性の部署からだと思うんですよ、きっと出てきたのは。 そう、全日本侵蝕者協会の光属性担当の2人が。はい、多分今回出てきてると思うんで。

 

でも、この影の表現はすごいですよね。なんか僕最初この影で大きくなるから、マジックミラー出てくるから吉谷さんに言われた時に、ちょっとどういうことなんだろうと思ってたんですけど、 こういうことかなってイメージしてたら、イメージした通りのことがステージ上で場当たりの時に表現されたので、もうその 用意していただくものだったり、照明さんの力だったり、本当にすごいなって思いました。

 

まだまだ上層部があるんだ。分劇5の時の嫉妬とか、ああいう嫉妬心みたいなところから来る炎みたいな布で戦ってた侵蝕者は多分 各属性担当部署の侵蝕者が多分派遣されてると思うんですよね。わかんない。勝手に言ってるだけです、僕が。

 

で、この志賀のこの一対一が一旦終わって、闇の中に一旦落とされるんですけど、この後もあれですね、スローの 立ち回りが一瞬あるんですけど、ここも。でも特にそうですね、このスローの立ち回り、この志賀とボスが戦ってる戦いと、 あと武者と有島が戦ってるスローの立ち回り、ここもスローだけど、スローならではの立ち回りを見せたいよねっていうことで、みんなもうこの辺ではアンサンブルなんか特にゼーハなんですけど、もう筋肉と魂を背に減らして、素晴らしいスローの スローの妙のアクションを見せてくださってます。

 

ただ、最初ちょっと武者と有島の立ち回りを長く作りすぎちゃって、2人が長く居残りすぎちゃうと、志賀のボスを切って一瞬追い詰めたっていう絵が見えづらくなっちゃうんで、もう気持ち短くして、2人は早めにはけようかみたいなことをやって調整したりして いました。

 

結構そのずっと志賀とボス戦をずっとフォーカスして描いてないんでわかりづらいかもしれないんですけど、多分 これって要するに説明されてない部分でもボス一進一退の攻防を繰り広げてて、一旦ピンチだから 脱出するしかないねって言って戦いを一旦中断したっていうような状態になってると思うんですよね、ここって。

 

で、この志賀の姿をしたボスになり変わるんですよね。ここで。で、一方その頃、本物の多喜二と本物の志賀は多喜二と思念での会話をしてるっていうシーンがあって、ここは全侵蝕者の休憩ポイントでもあります。 ここの芝居中にみんなで袖で風を浴びたり、汗を吹いたり、水を飲んだり、覚悟を決めたりしてる瞬間です。ここで次始まるぞって。タラッター始まるぞ。このタラッターンって曲だったと思ってるんですけど、志賀のアクションがとにかく多くて、タラッターンって曲が始まったら志賀が駆け込んできてアクション始まるんですけど、タラッターンのシーンという。はい、通称タラッターのシーンが始まりますよと。

 

で、ちなみに僕は結構休憩長いです。このスロー出てないので、みんなを応援しながら汗をずっと吹いてます。僕、水属性の侵食者なんで、 ずっと汗拭いて、みんなごめんって思いながら汗拭いて水飲んでます。

 

でも覚悟大事なんですよ。やっぱりちゃんと集中していかないと、やっぱ怪我したり怪我させたりってこともありますし、自分の体調とか メンタルの置き所とか、筋肉の状態とかってのが、なんとなく分析してっていう人もいるし、あえて何も考えないでよし、次行って冷静に行く人もいるし、やっぱ覚悟大事なんで、そのインターバルの間にどういう覚悟を決めていくかみたいな。やっぱ舞台って18公演とかあったら、18公演同じクオリティを維持して、危なくないようにやっていかなきゃいけないので、 どこかでちょっといい、必要以上に今日ここ張り切ってみようみたいなことしちゃうと、そこから打開していくこともあるので。

 

で、このこの場所を抜け出せる光を。ってことで、はい、志賀にこの抜け道をくれた流れで。

 

一方、その頃の武者と 有島戦が再開ということで、ここはいきなり駆け込みでTKさんにものすごい大きなリアクションを取ってもらってます。この近いお客さんはちょっと何が起こってるかもしかしたら伝わりづらいかもしれないんですけど、僕この時袖で 袖にステージがこう見えるモニターがあって、やっぱ引きの映像を見てたんですけど、やっぱり2階席ぐらいから見える風景としては、こう、TKが大きいわって吹っ飛んでくれるので。 一方、その頃激しい戦いが続いてるんだなっていうのが伝わったかなと思うので、TKありがとうと思いながら。

 

で、ここも有島が切ってる間は武者が止まってたり、武者が切ってる間は有島が止まってたりと、動く時はすごい動くし、止まる時は止まるっていう、この メリハリをつけながらやりたいなって思って。で、そうときもすごい吹っ飛んでくれてるんですよ。ここすごいですよね。

 

この3人切る時に照明もこうやって客席にこうやって煽るように光飛ばしてくださってるんですけども、照明さんのこれのおかげでもう かっこよさがまた増してるんで、本当にすごいですよね。もう文劇って、やっぱりもう人力でできること全てこう やってやろうぜ。っていうパワーがある作品だと思うので、音も光も小道具もセットも人間の力も全部使って、お客さんの視覚的な情報としても、なんかこう希薄的な情報としても伝えているところが多い作品だと思う。 

 

そう今回。一方その頃が多いんですよね。やっぱりこういろんなところで同時多発的に戦いが起こってるので。なんで結果的にアクションが多くなったっていうことだと思うんですけど、

 

有島はこれで1人取り残されて戦うところとかもやっぱ結構見せ場かなと思っていて。今後武器の持ち替えとかがありますね。逆手から順手になったりと。はい。で、志賀が助けに来てくれたとい。ここからは偽志賀が。はい、出てきました。ということで、

こっから先はもう結構。進食者はついに、ついに休憩ポイントに入りまして、 白樺派同士の戦いになってくるんですけども、ここは結構楽しく作らせていただきました。 

 

みんなのそれぞれの戦い方の違いだったりとか、あと、谷さんの殺陣のこのうまさだったり、もうパワフルな体力のこう、有り余ってる感じとかを侵食者として表現していただいたりとか、

 

ついにって言ってるんですけど、4人だけもうちょい戦いですね。生み出したこの種をこう蒔いて植えた生えたみたいな感じで、4人侵蝕者が出てくるんですけど、2階でムシャと戦ってる時に手を切られて、で、その血を飛ばして目潰しするんですけど、あれ、すごいいいなって思うんですけど、あれ、吉谷さんのアイディアで、 これこれ切られた手で、もう血で目つぶししようよって、そういう手が吉谷さんすごいと思って。で、僕もどこかでいつか使いたいなって思いました。

 

いや、この2なんですけど、偽弴が来て31で戦うところとかも 結構その、ま、難しいのが、3人とも強いから、いくら志賀が強くても、1人と1人が戦ってる間に背中に隙があったら攻撃しに行けちゃうじゃんっていう。その隙がないように 戦うにはどうしたらいいかって思ってたら、志賀がものすごい結果強いボスになったっていう感じですね。あっちを捌いてこっちを捌いてっていう。で、谷さんって所作がすごい素敵で、 なんでそのアイデアというかの、 この手の動き1つとっても、この衣装の動き、刀の刀とっても、なんでそんなにいろんな動きのボキャブラリーがあるんだろうなって思う方なんですけど、今回それが侵蝕者の死としても存分に発揮されてたので、よりそのアクションの手だけじゃなくて、侵蝕者と白樺派っていうお芝居が深まってたんじゃないかなと思います。

 

とかなんとか言ってたらですね、偽弴が、はい、覚醒してですね、有島と一対一することになりますよと。これ、ありがとうね、たけおにい。もうこれ、日に日にえげつないことになってってですね、もうたくさんの方がこのイラストを書いてくださってるなっていう。エックスとかでも拝見してるんですけど、今回、話がずれるんですけど、 多分気のせいじゃないと思うんですけど、いろんな方がイラスト書いて投稿してくださってるんじゃないかなっていう風に勝手に感じていて。

 

その創作意欲をこの刺激する創作物、舞台作品、すごいことだなと思って。そういう意味でも、いろんな人が作って楽しんで生み出して、作って生み出して楽しんでっていうことができる作品になってて、すごいなって思ってます。 イラストいっぱい保存してます。

 

で、ちなみにこの目つぶしなんですけど、2階で目潰しをされた武者というか、大志くんにお願い事を1つしてて、 目つぶし食らったら、目つぶし食らった声出してくれませんか。とお願いをしてて、 うわって言ってくれてるんですけど、目つくらってね、なんでかって言うと、今回同時多発でアクションが多い分、普通人の出てくるはけるってセリフできっかけ取れるんですけど、なんとかかんとかってセリフがあったら、出ました。とかってできるんですけど、 セリフないんですよ。アクションしかしてないんで、なんか例えば人によっては何手目で出るとかって数えたりしてて、7手目で出たら間に合うなとかって測ってくれる人もいるんですけど、ここはもう弴と有島がもうぜーはーになるぐらいまで戦ってるんで、声できっかけ作れたらいいなとおもって、大志君に目潰し食らった時にうわって声を出してもらったら、そのうわきっかけで奥から2人に出てきてくださいよと お願いをしてたので、結果それで2人はちょうどこう出てこれるようになってたので、なんとか良かったです。

 

いや、そう、火ダメボイスよかったですって言ってくださってるんですけど、やっぱこの、なんか本当の戦いはわかんないです。実際実践 こんな状況になかなかならないのでわかんないですけど、舞台とか創作物ってやっぱりこの声とかやられ声とかっていうのも 大事なアクションのお芝居の要素だと思うので、やってる中でみんながやっぱ食らったり疲弊したりすると人間ってストレスがたまるので、その状況でどんな声で攻撃していくのかっていうのって、やっぱりその人の心理状態を表すためにすごく 大事になってくと思うので、この稽古とか本番を重ねるにつれて、うわってやられ、声1つとっても、どんどん、どんどんみんなが前のめりになっていって、動きだけじゃなくて、やっぱり1番大事な表情とかお芝居熱量っていうことも、なんかアクションシーンになってたんじゃないかなって思います。だから特にここ、侵蝕者じゃなくて、白樺派同士の戦いは、 動きよりもこう、そういったぶつかり合いが、気持ちのぶつかり合いが楽しいなって思います。

 

でもな、有島と里見のことなんか、蹴って殴ってしあってみたいな、このなんかこう泥臭い感じのところがすごい僕も好きで、最初作ってた時はなんか シュットス、カキントスみたいな、なんかテンポよくやってもいいのかなって思ってたんですけど、お2人が実際に疲弊しながら、 ストレス感じながらこのシーンまでたどり着いたので、なんかたどたどしいというよりかは、その痛みを伴って、その擬態してるっていうので煽っていく里見と、擬態されたっていう怒りを感じてる有島の、なんかその兄弟喧嘩みたいな感じとか生々しい感じがいいなって思って、ここだからテンポより 食らって食らわせてっていうのがあって、いいなとおもって本番中より良くなってったんじゃないかなと思いますね。

 

ここも日に日に邪悪になってった、バイバイ、武郎いや、このネオの、この侵蝕者の最後の断末、すごいこのなんか濁った邪悪なものが、なんか 物理的にはやっぱりこう、人がはけていかざるを得ないんですけど、 なんかこう、蒸発炭が蒸発したみたいな感じで、こう、消えていってくれるのはいいですよね。我々はニコニコですよっつって、なんか、あのね、ケイくんがなんか言ってますけど、ニコニコです。どういうことですか。ニコニコですよって。でも、そ、袖で、いつもこのネオがどんどん邪悪になってくのを我々は楽しんでました。いいぞ、やってやれっていう、やれ侵蝕者やれっていう。だからこそ、あの武者が冷静に切れた感じになってたんじゃないかなって思うんですけど。

 

ということで、はい、ひとまず善心悪心が終わりまして、で、ここから有心書に近づいていくんですけども、 次にライトセーバーが今回出てきますよということで、 ええの違いとしても、有魂書の侵蝕者が異質な存在でありますよっていうものとしても、ライトセーバーが出てくるのっていうのは、場所の違いとか所属の違いだから、多分、侵蝕者協会有魂書支部の皆さん、多分ライトセーバーを持ってるんでしょうね、きっとね。はい、知らないです。

 

815分から始めて1011分になったんで、あれですね、 ちょっと半分で一旦終わろうかなと思いました。ちょっと日曜の夜に長々とやりすぎてて申し訳ないんで、ちょっと、 ちょっと雑談して終わろうかなと思いまして、ちょっとここっから立ち回りが長すぎて終わる気がしないんで、ちょっと早めに切り上げようかなと思ったんで、ちょっと 全国160人の新職者の皆様に見ていただいてるんですけど、ちょっと一旦いいところで切ろうかなと思いました。すいません。こんなに長くなると思ってなかったです自分の7のアクションの多さと思い出の多さに、はい、衝撃を受けております。長々と本当にお付き合いいただいてすいません。ですね。

 

っていうか最後に配信見る機会なのに。そう、配信も見ないといけないのにこれ以上やると申し訳ないのであれですね、ここからは ちょっとだけ。多分僕が雑談して終わると思います。ごめんなさい、本当に長々とありがとうございます。ちょっといつになるかわかんないですけど、 文劇7のこの、皆さんのこの熱が冷めないうちに、僕の思い出がこうなくならないうちに、忘れないうちに、続きをどこかでやれたらいいなって思っております。まだこっからはあれですね、有魂支部の皆さんのお話が始まるので、 もうここからが本番みたいなところあるんですけども、文劇7の話全然尽きなかったので、 たくさんの方に聞いていただけて嬉しかったです。ありがとうございます。

舞台「文豪とアルケミスト旗手達ノ協奏(デュエット)」町田さんアクションレポ6/30前半

インスタライブの内容を文字として残したかったので、生成AIで文字起こしして、ハルシネーション修正かけてたら大変な労力になりました…

前半1時間ぶんだけで、途中端折ってこれだから後半は体力的に厳しいかも。3時間かけて修正したけど、もう途中疲れ果てて文章おかしいままなのはご容赦くだかい。

 

僕が今手元で出そうとしてるのは配信されてる映像じゃないんですけど、 23日の夜なので1番最後の公演を手がかりにしようかなと思っています。
 
「高村先生が侵蝕者を足蹴にしていたのはまっちーの演出ですか?」オープニングで高村が侵蝕者を踏みっぱなしで ポーズを決めるやつは僕がつけました。TKの背中を踏んでポーズを取ってくださいって形で つけました。では、一緒に見た方が理解できてよさげですか。
 
引きの映像でみ始めるので、ちょっともし映ってなかったらごめんなさい。じゃあ台本と映像を見ながら、ちょっとずつお話をさせていただければと思います。 
 
今、「拝啓」って言って始まりました。1番最初多喜二のシーンですね。どうやってやっていくか僕も全然わかってないです。もしかしたらずっと映像を見て、映像を見ながらすごい釘付けになって、ただ僕が配信を見て感想を言ってるだけの配信になるかもしれないです。 
全体的に足技多かったですよね。
 
なんかすぐ蹴りたくなっちゃうのかもしれないですね。つけてて、手がこう動いてて、こう足出るから足出しちゃおうかなみたいな感じで。そう、そもそもこう、ちょっと話また逸れるんですけど、 なんか今日僕よく、いや使ったことないんでわかんないんですけど、スペースかインスタライブどっちかでやろうかなって思ってたんですけど、インスタライブの方が、なんかこう、こうやって切って、こうやって切られてみたいなことを、伝えられるかもしれないなと思ってインスタライブにしたんですけど、もし伝えられなかったらごめんなさい。
 
「TKさん、めっちゃ高村先生にやられてそう」そうですね。はい。TK先生が1番かもしれないですね。 
「武者さんの刀を持ってない時のアクション好きです」ありがとうございます。
「配信再生してしまいました」ありがとうございます。福利厚生高い配信ちょっとわかんないです。僕が。僕がうまく回せたら大丈夫かもしれないです。
「まっちーさんの演出全て好きなので。こうやって聞けるのありがとうございます」ありがとうございます。 
 
で、ですね、1番最初のですね、アクションシーン、頭から色々こう触れていこうと思っておりまして。で、触れて、なんか色々コメントで見始めた。コメントでいただいた情報とかもこう拾いつつ行きたいんですけども。 
そうですね、まず最初は貴族階級と労働者階級の侵蝕者も我々のお芝居の中で志賀と多喜二が喋っております。ガシャンって指差したりしてます。これは労働者階級として、あれですね、貴族階級は あんまり別にこう、厳密にいいじゃないですけど、吉谷さんがじゃあ一旦このメンバーでこう分けてやってみようかって形で分けてもらって始まりました。
 
僕好きなアクションシーンいっぱいあるんですけど。その姿勢には感服する。がしゃんって言って、今はい多喜二が。はい、我々に囲まれて、もうひどい。今ちょっと暴行を受けてるところです。
 
ここは稽古の時にもうセリフで状況、手紙のやり取りってことで 状況。志賀と小林多喜二の状況ってのは説明されてるので、 セリフがちゃんとお客様に届くっていうことが大前提として、うまくいけば、あとはなんとなくここでアクションシーンやってますとか、なんとなくここで多喜二の武器が出てきますよとかっていう場所の 調整というか約束事だけ吉谷さんにつけてもらって、あとはアクションはスローにしたり、 ゆっくりにしたり、スピードアップしてアクションしたりとかっていう順番とかはもう結構自由につけていいからよろしくっていう形で僕に任せていただいて。
 
なので、結構フリーな状態からこう入ったので、結構悩んだんですけど、どういう過去にこういう状況というか生き方をしていて、今作の検閲するにところまで繋がるのかっていうのもわかりやすく見せてしまおうと思って。アクションシーンっていうか、もう どういうボコスカやられても自分はどういうことやりたいのかっていう。過去に起こったことと、今後新しく文豪として転生して、アルケミストに転生させられて、文学の力を 自分たちの武器として戦っていく。で、これからもしかしたら戦っていくかもしれないって、未来と過去に起こったことも、このクロスオーバーみたいな形で少しぼかしつつ侵蝕者と戦っていく。どういうことなのか。志賀も戦い慣れてるし、小林は過去にこういうこともあったし、これからも戦っていくかもしれないっていうような、なんかちょっと2人の立場の違いだったりとか、もしかしたらこれは過去でもあるかもしれないし、未来にあるかもしれないっていうような、ちょっとぼかしたような雰囲気で 作りつつ、結構ストレートに多喜二が生前どういうことをされてたのかっていうのも見せたくて作らせて もらいました。なので言ってしまえば、ある意味これ、最初は一方的な暴行を受けてるっていうようなシーンになるかもしれないんですけど、結構僕ここダントツでお気に入りのシーンで、 1番わかりやすいっていうか。つまり多喜二ってこういう人ですよっていう か。つまりこの作品はこれからこういう人たちと戦っていきたくて、なんで戦おうと思ってるかっていうのは、こういう心持ちで生きていた人たちがこうして転生させられたからなんですよっていう。説明というか、お客さんへの提示をするためのシーンにしたかったので、こういう アクションシーンになりました。っていうような感じで、頭から色々ちょっと覚えてることをこうお話ししていこうかなと 思ってるんですけど。
 
「何もないところから武器が出てきて、めちゃくちゃびっくりしました」そう、みんな色々武器を隠し持ってたり、ステージ上に置いてたりするんですけど、多喜二に攻撃する棒とかは、僕はこの、この袖のここにこっそり入れてって、こう、 ちょっとここタイミングでこうやって抜いて出したりしてたんですけど、ばれてなかったら嬉しいです。
 
「多喜二の武器ってどこから出てるんですか」多喜二の武器がどっから出てるかは 企業秘密なので、あれは多喜二の文学が武器になっております。
 
で、今ここ「親愛なる直哉さん」って言って多喜二が 暴行を受けながら徐々に捕まって投獄されてしまうっていうところを、こう、2階に、2階にこうやって登っていって、2階でやってる時に、下で志賀がずっと戦ってるんですけど、ここで自分たちの仲間がいてっていう説明をこうされてるんですけど、重次と直っていう仲間がいるからっていうようなことを言ってるところがあるんですけど、なんか残酷なシーンですよね。ここって 自分以外にも同士がいるんですよって信頼してて、尊敬してるし、 説明してる時に、まさか侵蝕者が2人の武器を持って攻撃してくるなんてどういうことですか。って。どういうことかあんまり具体的にしてないんですけど、 史実で2人がどういう生き方を送ったかっていうのは、もしかしたら影響してるかもしれないですし、分岐的には こっから先のストーリーでもわかる、そういうのがあるんですけど、自分の味方の姿をしてる者たちが攻撃をしてくるってこともありますし、自分の味方の武器をこう、なんか奪ったりとか、模倣したりとかっていう敵が出てきたりとか、 もしかしたら文学っていうのを信じて戦ってるけど、そういったものを利用して攻撃してくる敵がいるかもしれないですよ的な、なんかメタ的な、そういうのもこう含ませつつ、なんかこ、少し 今後の展開につながるような雰囲気も持たせたかったなっていうところは
あります。まあまあ、その武器持って出てくる侵蝕者とも戦わせてほしいってのが吉谷さんのオーダーなんですけど。 
 
で、ここで志賀が、はい、もうメタメタにみんなを倒していきました。ここのシーンのイメージとしては、多喜二が生前どういう人生を送ってきたかっていうのをストレートに描きたかったっていうことと、 志賀だったりとか、これからの多喜二だったりが文豪として改めて転生して、どういった戦いを繰り広げていくかっていうのを、こう、ちょっと 先見せみたいなことがしたかったっていうようなイメージがあって、こういった形になりました。
 
そして、多喜二と志賀がはけていくと。はい。一方その頃、現代では。現代ではわからないんですけど、 高村たちが入ってきます。入ってきました。
 
で、この多喜二は、ここの高村と石川VS侵蝕者の最初の戦いなんですけど、 ここ確か殺陣シーンとしては一応台本の流れで作っていったってのもあるので、さっきの2人の戦いの次にこのシーンのアクションをつけたと記憶してるんですけど、 結構ここは止まり絵とかを多くして、やっぱ大事なセリフ結構いっぱい言ってて、普段は最初の10分間ぐらいで、いきなり転生させられた人がなんで転生させられたのかっていうと、で、誰と戦わなきゃいけないかっていうことで、誰かの文学は侵蝕されたから、よし、守りに行くぞ。って言って、オープニングテーマが始まって。っていうような流れが結構多い ですけど、今回はもういきなり侵蝕されてる文学に入り込めましたっていうところから始まるので、その芝居を飛ばしてる分、結構その戦いの中でも大事なワードを言ってることが多いので、結構戦ってはいるけど、止まり絵を多くして、大事なセリフは聞かせつつ、 まだ2人は白樺派よりは戦いに慣れていなくて、もちろんものすごく強いし、国民からの支持だったりとかいろんな影響のある作家ではあったけど、こういった新しく転生して戦わせてる、されてるっていう状況にまだ慣れていないっていうところに、白樺派ってすごい人たちが来ましたっていう、よくあるこう、あの 先輩が助けに来ましたみたいな、この絵をこう作りたかったのでこういった流れになっているんですけども。
 
あと結構ここの高村石川VS侵蝕者で意識してたのは、 今回は特に多いんですけど、侵蝕者っていうのは僕たち8人アンサンブルで演じてるんですけど、もっと本当はいっぱいいますよっていうこととか。 
あと、倒しても倒しても、もう復活するわ、新しく出てくるわ、もう無限にいます。どうしたらいいんですか。っていうような、こう、有象無象いっぱいいますっていうのも、もうここから提示していきたかったなっていうテーマが あって。初めて見るお客さんは、あ、この敵はやられても復活するし増えるし、 もうどんどん倒しても倒しても、根本的なボスだったり、倒すとか、根本的な状況を解決しない限り、この敵はやられてもやられてもやられないんだなっていうことがわかってほしくて、いっぱい復活を入れたりとか、うじゃうじゃ出てくるっていうような動きを結構重点的に入れてたりします。
 
でもそれをやりつつ、動きは結構軽やかに体を動かしたり、蹴り技を入れたりできるし、石川は あれ、高村はあれですね、重心で武器を弾くとか、相手を殴るとかってこともできるし、 あとは高村先生の武道を心得てるっていうようなセリフで紹介されてるところもあるんですけど、あんまりちょっとこう、なんか柔道、柔道が得意だったっていう話を聞いたんですけど、柔道的なことを、具体的にはちょっと武器とか衣装が引っかかったりとか、結構危ないかなと思ったので、あんまり具体的には入れれなかったんですけど、腕を決めて 投げた侵蝕者がころげちゃって、こう投げられたりとかっていう、少しちょっとなんか柔術と合気の中間みたいな、 あのことをやれたらと思って、高村先生に侵蝕者投げてもらったりとかっていうの入れてたりします。
 
あと、ゲーム的ですよね、やっぱり舞台のセットは元々あるのか。変わりはしないですけど、照明だったりとか、照明の位置が変わったりだとか、色が変わったりだとか。あと戦いを進めてく中で、 まあ、なんですか、なんかマリオ的に言うなら一面が終わって2面の敵が出てきましたなのかわかんないですけど、やっぱゲームって敵ってもう無限に出てくる と思いますし、同じ見た目のキャラでも、なんかレベル3の敵倒したらレベル8の敵出てきて、8倒したらレベル1、3出てきて。みたいなことってあるじゃないですか。やっぱり結構ゲーム的な要素は僕があえて入れてるところとかも結構あるんですけど。
 
だからそうですよね、こう、青いちっちゃい武器持ってる レベル3の敵倒したら、槍持ってるレベル8の、なんかちょっと中ボスみたいなのが2人出てきて、で、またそこで改めて再戦するみたいな感じの雰囲気に なってますね。どういった武器のやつがここで出てきて、誰を復活させようか、どのタイミングで復活させようかっていうのは、吉谷さんが元々ざっくりつけてくださってるので、ここでみんな出てきて、ここで構えようかとかっていうことを、吉谷さんと一緒に調整したりとかして作っていました。 
 
で、あれですね、一通り戦いが終わって、2人がピンチになってしまって。で、2階で2人が囲まれます。 啄木が待てって言って、はい、降参だっていうこの、はい、この配信のシーンはもちろん吉谷さんです。台本にもあります。ちゃんと
 
高村にも金借りてるんだぞって言って、またちょっと再スタートするんですけど、我々からしたらそんなこと関係ないので、侵蝕者としては 何を言ってるんだよということで、改めて攻撃を仕掛けるんですけれども、そんなところに白樺派が4人助けにくるわけです。 
ここはもうもうわかりやすくさっきのレベルで言うんであれば、石川と高村よりレベルが高い侵蝕者がいっぱいうじゃうじゃ出てきて囲まれてますってところに、 より、もっとこうレベルの高い、もう過去何度もいろんな作品を浄化してきたであろう白樺派が助けに来ましたよっていう、 もうわかりやすく強い、よく状況をわかってらっしゃる人たちが満を辞して登場しましたっていうような感じにしたかったので、結構ここは 戦い慣れてるっていう雰囲気を。志賀と武者のペアプレイ感とか、あと有島 と里見のその兄弟としてのペアプレイカというところとか。
 
立ち位置を移動していっても、自分の背後にいる敵をもう1人の仲間が攻撃してくれて。 それも自分もなんとなくわかってるから、自分は自分で助けてくれた仲間の背後にいる敵を攻撃しに行ったりとか。あとは、僕が もうどうしても、これは結構戦い慣れてるっていう、絵としてもそうですし、純粋にここはもうそのエンターテイメント色を上げたかったっていうのもあって、ちょっと短めになっちゃったかなって思ってはいるんですけど、志賀と武者のあの武器は一瞬交換して戦って、 で、あの武器を投げて、また自分の元の武器を返してあげるっていうようなこととかをぜひ入れようと思って。 台本的には結構一瞬の、もう台本セリフ、いやちょっと2、3行あって終わりですみたいなぐらいのスペースなんですけど、ちょっとここは僕が白樺派がかっこいいですっていうシーンをどうしても入れたくて、ちょっと伸びました。なので、 ここの志賀の殺陣が激しくなったのは僕のせいです。
 
この里見が下手の2階から武器を投げて登場するんですけども、下手のこの1発目でナイフを食らって、こう人が 吹っ飛んでくれるんですけど、いいリアクションなんですよね。このこのマス目のセット、マスのセットの裏でばーって跳ねてくれるんで、これはね、派手に跳ねてくれて。 
で、TKさんとかも上手の台上に有島が出てきて、有島がぐさって刺して、抜いた刀を、抜かれた刀のこの勢いで、こう、前にこう吹っ飛んできて、で、その吹っ飛んでくるTKさん、当たりそうになるから、この僕があぶねって言って、こうやって避けたりとかしてっていうこととか、動きのあるアクションをみんなが、 そういうのはもう皆さん慣れてるんで、アンサンブルの他のメンバーも、もう、じゃ、ここ飛ぶから、なんか よかったねみたいなこと、特に言わずともこうできたりする時もありますし、はねてリアクションした方が分かりやすくなるかなと思ってやってみたいんですけどどうですか。とか言ってはいて、ハヤトとかも結構提案してくれるので、ありがとう。じゃ、しっかり使ってリアクションとってくださいっていう風にお願いしたりとかしてたりします。 無事で何よりだけどね。
 
ってことで、はい、アクションが始まるんですけども。はい、武器交換があったりとかで地味にここで2階で高村が一瞬侵蝕者に狙われて、こう、結構武器が吹っ飛ばされちゃってるんで危ないって時なんですけど、高村。やっぱり今回なんでか気が付いたらものすごい強キャラにな仕上がっていまして。もちろんそれはやっぱり松井さんのお芝居がやっぱり強キャラへと育てていったからだと思うんですけど。 
ここで武器ない状態で侵蝕者に1回攻撃されちゃうんですけど、1回武器を掴んで、こうやって上を決めて、なんとかさばいてるところをまた上、上の階で
助けてもらうっていうような、あの瞬間を一瞬に作ったりしています。
 
でも、武器がなくても全然戦えたんじゃないかなって今思っちゃいますね。こうやって見ると啄木も高村もまだちょっと慣れてないというか、侵蝕者っていうものはこういうものなんですよっていう説明を しなきゃいけないので、どうしてもそういったピンチは状況としては作らなきゃいけないんですけども。武闘派が揃った作品でしたね、今回は。はい。ということで全然始まってすでに15分から始めて 30分くらい喋ったんですけど、まだ僕が見てる動画では10分30秒までしか来てないので、ペース上げていかなきゃいけないなと思いました。すいません。
 
「侵蝕者8人って本当ですか」ってコメントとかでいただくことが多くて。 でもいっぱいいるように見えてたんだったら、もう本当に僕たちみんなで頑張って走り回った回があったなと思います。ありがとうございます。
 
結構今回、侵蝕者のこの武器を動かす振り方を難しくするとか、技を難しくするとかっていうことより、 いっぱい復活して、いっぱい移動して、 近くのお客さんはもちろん、やっぱり侵蝕者と文豪の表情を見ながら激しい戦いを楽しんでいただきたかったんですけど、遠くの2階のお客さんとか、1階の遠くのお客さんとかも遠くで見て、こう、人とか、軍隊がこういっぱい動き回ってるっていう ものでアクションを楽しんでいただきたいなと思ったので、そういった動きを結構増やしてたんですけど、そのおかげかの人がいっぱいいるように見えてたみたいでよかったです。 
 
「次に高村先生が出る時はぜひ飛び蹴りもさせてあげてください」中の人的なやつな。もう松井さんなんでもできると思うんで、もしそういったことがあったら、もし僕がまた関わることができたら。そういったことができたらいいなと思いました。飛んだり転がったりが多い石川先生と、吹っ飛ばしたりする高村先生。違いが大好きですね。確かに 確かに。いやもう圭登君がもう身軽すぎて。なので、もういっぱい転がっていただきました。 
叩くと増えるブルースーツ。いつの間にか僕たちビスケット扱いされてるってことでね。僕たちはもうちゃんとキャッチしておりますので。なんで誰かがポケットの中で叩いたら。えー、増えてるみたいです。
 
TKさん。杉山さんかっこよかったですよ。TKはやっぱりもう足が速いのと、やっぱりもう熟練の侵蝕者なので、槍捌きがすごい上手ですね。杉山は結構 この余裕を持ってる感じで立ってるのがすごいうまいんですよ。でもすごい。結構動き回ること、うじゃうじゃ動き回ることが得意な人とかって多いんですけど、すって立ってられるっていうのもなかなか大事なことです。結構冷静で、静かに素でやられる、静かにやられるとかってお芝居がすごい得意なので、その2人の対比もなかなかかっこよかったかなと思います。
 
「降参ですってなってる侵蝕者は可愛かった」お客さんには見えてないかもしれないですけど、結構みんな思い思いに面白い顔してます。
 
こう、 日に日に色々楽しんで。で、圭登君とかもちゃんとちゃんとそれぞれの顔を見てくれるので、こんな顔してますけど、あなたどうするんですかこの後。っていうようなページが我々の中ではありました。 変身バンクとか待ってくれるタイプの侵食者なんだなって思いました。結構なんですかね、歌舞伎的というか。見栄を切ってる間はその身すらも隙のなさですよっていうつもりでやっていきたいなっていう作品のアクションの作り方でしたね。ガチャって構えたらいけない。 
こいつこんなかっこつけてポーズとってるけど隙がないぞっていうような感じを我々は感じてるっていうつもりなんですけども、 目が後ろにもついてますよみたいな、隙がないみたいな感じですね。
 
「武器交換する志賀武者好き」ありがとうございます。もうちょっと、もうちょっといっぱい武器交換して戦ってるシーンあってもよかったかなって後ちょっと思ったりはしてます。いつかまたそんなことができたら 嬉しいなと思ってます。 
 
「それぞれの吹っ飛び方、すごく見応えありました」ありがとうございます。 
 
「志賀武者の刀をくるくるするの好きです」そう、この志賀と武者が上手から上手からこう、下に向かってずばずばずばずばずばずばって、こう戦いながらこう進んでいくんですけど、もう完全に劇1のオマージュで。 そんなつもりなかったんですけど、ほぼ同じ手つけてたらしいです。もう通称当時 ジェットストリームアタックと呼ばれていて、ジェットストリームアタックでも言っていいのかわかんないですけど、稽古場ではじゃあじゃあジェットストリームアタックをしていきますみたいな感じで返してたんですけど、通称ジェットストリームアタックと呼ばれたこの2人の立場は完全にもうオマージュで入れました。
 
やっぱ志賀と武者が帰ってきたんだっていう感じを、1作目から見てくださってる方にもこう、なんとなく気づいていただきたかったので。 
 
「8人じゃなくて無限人だよ」確かに言えて妙ですね。そうなんですよ。客席のお客様も含めて侵蝕者っていうことになってる今回の演出でしたので、現時点でも。はい、今ここに全国210人の侵蝕者の皆様が見に来てくださってます。ありがとうございます。 
「客降り嬉しかったし楽しかったです」ありがとうございます。侵蝕したって80人いたんじゃないですか。 てか、そう、今回この配信を今日するまでにもう今回の作品実は何手やりました。何回切りました。何回ズバズババンバンやりました。で、数えようと思ったんですけど忘れてました。いつか数えます。結構多いと思ってます。コメントがものすごくいっぱいあって嬉しいです。 
全部拾ってて進めてくと多分もう10時間ぐらい行っちゃうんじゃないかと思うんで、先行きます。
 
「客席も侵蝕者だったんですね」客席侵蝕者です。なんとなく気づいてくださってたお客様もいると思うんですけど、 我々みんな含めて侵蝕者です。こんなにたくさんいたのかみたいな、こんなに隠れていたのかみたいな言われてましたけども、 みんな侵蝕者です。そういった圧を文豪にこう与えていこうっていうあのシーンなので、皆様のおかげで我々の力が増していました。お客様のおかげで我々はまた戦うことができました。だから、ぱっとに僕たちやられて やられて復活してるように見えるかもしれないんですけど、違うんですよ。補充してるんです。客席の皆様の力を借りて補充しております。なので、お客様が見に来てくださればくださるほど、我々は永遠に戦うことが できるということで。いや、知らないですけど。僕が勝手に思ってる、勝手に僕が心で思ってるだけなんですけど、そういう設定というか心持ちで戦ってたよっていう話 です。すいません、次のアクションシーン探しますね。
 
日に日にこのオープニング始まるまでのこの皆さんの楽しい会話が伸びてて、そういう時に僕たち裏で何やってたかっていうと、ティッシュでこうやって汗吹いて、こうやってこう伸びてるから、いっぱい風を浴びられるなみたいな ことしてました。袖の扇風機に浴びる時間、こう長く、 でもほんとに長い日とかは、もう体が次ちょっと徐々に冷え始めるぐらいまで、オープニング始まるまでに、体冷えるぐらいまで皆さんおしゃべりしてますんで、はい
 
とかなんとか言ったら、客席に知らないうちに、実はですね、こう、侵蝕者がいっぱい来てて、オープニングが始まる前のシーンまで来ますと、 はい、さらりと言ってみたいもんだって言って、オープニングが入りました。今回の曲も本当にかっこいいですよね。僕、疾風本当に好きです。今までの曲みんな好きですけど、 なんですかね、やっぱりこう何回も使われてるってのもあって、文学3の時の魂となりてだったかな、もうイントロからこう、なんかきっとやばいことが起こるんだろうなみたいなあの曲が本当に好きだったんですけど、 今回はこう、1本通して文劇成分を見た時に、この疾風って曲はイントロが始まったら、それでもきっとなんとかしてくれるだろうと、これ勝ちます。みたいな曲に感じる勝ち曲BGMみたいな感じに感じるほどの曲に、作品を通してなんかこうなっていったんじゃないかなって勝手に思ってます。この曲聞こえたら勝ちます。みたいな。なんかありますよね。ゲームとかアニメとかでもピンチになってて主人公が かっこいいこと言ったら流れ始めて、あ、絶対この戦い勝つわみたいな。なんかそういう曲あるじゃないですか。疾風ってそういう曲だなって僕は思います。本当にめちゃくちゃかっこいいなと思います。
 
逆に3の曲は流れたら絶対なんか良くないこと起きます。必ず。我々の勝ち確ソングです。あれは。 
あれ永遠ですね。僕たちにとってはもうあれを流れたら我々はもうドヤ顔で侵蝕できますよという心持ちでおります。 
いや、ちょっとダークなの。イントロからダークなので楽しいと。
 
オープニング始まりましたっていうところで、オープニングの話少しずつやっていくんですけども、志賀のアクションから始まるんですけど、今回オープニングまで。オープニングも普通の芝居と一緒で、じゃあミザンスというか、段取り作ってみますってやるん けど、今回、じゃあここで誰が戦って、この歌詞の部分でここ誰が戦って、どこで出てきた、始まってどこで出てきて、アクションを再開してとかっていうことが あるんですけど、今回は吉谷さんが結構その曲を聞いた時に、吉谷さん、音楽に対するやっぱり感覚が本当に優れていて、ここでどういったことをやったら絵が、絵が、ストーリーが、セリフが、盛り上がるっていうことをすごい緻密に作ってらっしゃる方なんですけど、 今回の曲結構聞いてた時に、あんまりこう、踊るっていうよりかは、お芝居仕立てにしつつ、なんか戦ってる方が合うんじゃないかな。どう思う。っていうような感じでおっしゃってて、 じゃあわかりました、もう僕がとことんもうつけれるだけ殺陣をつけますっていうことで、オープニングはひたすら戦うオープニングになりました。
 
ここ結構オープニング、皆さんのこのいろんな文豪たちの個性がよりわかる、ほんとに結構その キャラ紹介でもあるし、エンタメ的に楽しいシーンでもあるよなっていう風に思えるところになってるかなと思います。 
志賀はとにかく力強いし、何がすごいって自分で走り回りながら戦える。もうパワーもスピードも全部こう、オールラウンドやれますよな、めっちゃ強いですよっていう話なんですけど、 谷さんがやっぱり刀がめちゃくちゃ捌ける人なんですけど、それ以上に体力がすごくて、足腰がすごくて。 
なんでもうここは志賀の方が走り回ってるような感じで見せたいなと思って、あっち行ってこっち行って動かしてやらしてもらったんですけど。
 
で、それ以上にさらに身軽な次、武者が出てきますよっていうところで、 結構これも本編じゃなかなか入れられない、もうエンターテイメントな感じのアクションなんですけど、武者は 元々杉江大志くんとも何度かご一緒させていただいてるのもあって、やっぱ蹴り技がすごいかっこよくできますし、スラッと伸びた長い足で蹴りを長い衣装を翻らせながらやってもらいたかったので、どうしようかなって思った時に、 武器手放してもいいやと思って、侵蝕者、 ベテラン侵蝕者の多田の首にですね、こう、武者の刀を刺したら、別の新職者がこうやってかかってくると、それよけながらあきらの顔を蹴ったら、刀刺さったあきらが刺さったままぐるんって回って、はい。ってなって、そのブシュって抜いて、そのままガシャンって構えるなんてことやったら、あんまり手数多くなくても、これかっこいいんじゃないかなみたいなこと思ってつけました。 
武者のオープニング、あんまり見たことないことやりたかったんですよね。武器刺して回って抜く。あんまり見たことないなと思って。 
でもそんなに結構エンターテイメントに振り切ったことをやるなら、オープニングでじゃあもうやってもらおうと思ってやってもらいました。で、結果。アキラもやっぱ器用なので、刺さったまま回って、ちゃんといいとこでこう芝居 どうぞってやっちゃうと興ざめしちゃうんですよね。アクションではい、武器取ってくださいってやっちゃうとお芝居がなくなっちゃうんですけど、アキラがやられた流れで武器をちゃんとうううってやって、こう武者の方に向けた状態でやられてくれて、抜かれる で、ちゃんと構えるってことができるんでも、信頼で成り立ってるんですけども。たいしくんとあきらとか、 それもちろんそのあと蹴ってる間、他の侵蝕者も。やっぱりこういうアクションってすごい大事なのが、暇な時間を作らないとすごい大事で、今回アクションは慣れてる方がいっぱい多かったので、自分の一見手がないところでも、隙間があれば狙おうとしているし、 狙おうとしたら蹴ってくる、こっちに突っ込んでくる、あぶねえ。みたいなことやったりとかっていうことか、 もうできる人たちが集まってました。んで、ここはもう一見手はそんなに多くないんですけど、派手な雰囲気が作れたんじゃないかなと思っております。
 
ここ面白い。面白いっていうか大変なのが、この武者戦が終わったら、2階で戦ってる人たちも大変なんですけど、1階で踊ってる人たちがずっと大変なんですよね。踊ってる人たちはもう休みなくそのままの里見まで戦いが続くので。 
で、有島が2階に出てきて戦うんですけど、元々ひろくんと色々話してて、キャラクターのイラスト的にも、手でこう、逆手にこう、武器を持ってるキャラクターだし、2の時も 逆手で武器を扱うっていう他の文豪とは違った戦い方するキャラだけど、 でも順手で武器持てないことって多分ないですよねって思うんですけどどうですか。ってヒロ君に言われた時があって。僕も今回、いやいや、逆に逆手でも扱えるし、順手でも扱えるしっていう戦い方ができるキャラクターにすることで、よりまたちょっとその有島のアクションの幅が広がるんじゃないかなって、こう思ったので、ここも 確か、確か持ち替えを入れてますね。入れてます。ねじ手に持ち帰って、すぐさま逆手にこうくるって回してガシャ やったりとかっていうことを入れさせてもらってて。
 
やっぱどうしても2階で戦ってると、ちょっと狭かったりとか、あんまり外側に広がりすぎちゃうと侵蝕者がマスに隠れちゃって、ちょっとあんまり美味しく見えない時もあったりするんですけど、 ここはもう武器の持ち替えをすることによって、センターに有島がいるんですけど、ものすごいいろんな角度で相手を切ったりとか、察しながら避けたりとかってことが できるようになったので、ここも有島の新しい戦い方。今回こういう感じでやってくんだなみたいなものをこうお客様に提示できたんじゃないかなって思っております
 
とか言って終わって、始まったら、2階が終わったらですよ、里見が入ってきてですね、やっぱり今回里見のシーン、ここ、 ネオが動ける子ですし、運営4の時とは比べもならないくらい戦うシーンも増えましたので、ネオもいろんなこと、ネオとか トンにもいろんなアクションシーンをつけたかったんで、投げるし、刺すし、切るし、やっぱ足が軽いので蹴りも入れるしとかっていう、もうこんだけいろんなことできますよっていうキャラクターの可能性を里見も見せたくて、いろんなこういったアクションつけてるんですけど、ここの里見がポーズ取る前の紙、手から 抱え込んでジャンプして飛んで、この松崎はこのジャンプが凄い。た。これ凄いいいんですよ。松崎は身軽で、このジャンプがすごいかっこいい。言われずに勝手にやってるんですけど、
 
松崎のジャンプほんとにかっこいい。もう松崎は文劇4の時からだったかな、一緒にやってて、他の作品でも結構一緒にやってるんですけど、もう成長がすごい。上から言うもの言うのは良くないんですけど、 もうどんどんアクションも、最初はまだあんまり経験なかった子なんですけど、もう今じゃね、アフタートークで志賀先生に 表情がムカつくみたいなこと言われるぐらい、すごい侵蝕者に育ちまして。いや松崎のこのジャンプすごかっこいいんですよね。ほんとね、
 
このスローの時のこの、里見のこの体の反り返し具合は、きっとかっこよくできるだろうなと思って 入れました。もう避けながら避けながら切ってるんじゃないかみたいな。 
しかもこの余裕があるのは、やっぱこうやってやったけど、表情がちゃんとお芝居しててっていうのは、やっぱりネオならできるだろうなと思って入れたんですけど、かっこよかったです。 
で、このままこの下段の後ろ回しをしつつ、くるっと回って切って。この後、これ、ネオが自分でこうやってて素敵だなと思ったんですけど、ズバーンって ちょっと血振りをするんですよね。かっこいいなと思って、これは僕がつけたんじゃなくて、ネオがかっこいいからやってます。 
 
と思ったら、口上が始まりました。もう口上、本当にかっこいいですよね。なんかこう、台本を最初にいただいた時に読んでて、口上始まったって、今までこんなものありました。 口上かっこいい。新しい文劇の、なんか新しい風がなんかこう、また吹き込んだみたいな、新しいこんなアプローチあったんだ。みたいな。 
もうワクワクしました。ここを見た時に、口上あるんだ。そんなこと言うんだ。みたいな。ただワクワクして読みました。口上本当に素敵。で、この口上行ってる間にまたスローで 白樺派が4人戦ってるんですけど、ここは結構なんか、 なんですかね、ここ。ここも意図せず似たような動きで周りの敵を倒していって、最後に動きがシンクロして敵を倒せるっていうような、
 
兄弟同士のペアのシンクロ具合だったりとか、志賀と武者のシンクロ具合だったりとかっていうのを 見せたかったので、手自体はそんなに難しいことはしてないんですけど、流れるように、このお互いがお互いを分かっているような裁き方をして、侵蝕者を倒していくっていうような動きを つけてみたつもりです。いや、かっこいいですよね。
 
口上を行ってた石川が出てきて、 もう石川や。なんかこの見た目からして、衣装からして、結構動きやすい衣装で、こんな見た目して軽やかに動いてほしいよなっていう希望通りに、身軽にすごい素敵に動ける けいとくんが演じてらしたので、ごろんって転がってもいいですか。オッケーです。みたいな感じで気軽に転がってくれるので、とにかく軽々とこう、武器を弾いたりとか、前に打って後ろに打って弾いて転がってとかっていう、 この、一見この武器がちっちゃいので、この、遠目で見た時に表現がちょっと小さくなりがちに思うんですけど、そんなことなく見えるようにやってもらえたらと思います。動きを大きくしてくださったので、またこの空中で銃撃食らってるTKがいいんですよね。
 
この後ろにバックショットをして去っていくんですけど、バックショットはもうケイトくんから、 同じ会派ですし、何かしらそういったちょっと2人の共通点みたいなところをこういった動きからも見せたいんですけどどうですか。っていうご提案いただきましたので、 ぜひ。ありがとうございます。入れさせてもらいます。ってことで、バックショット入れさせてもらいました。
 
で、今度は2階、高村は出てくるんですけど、もうなんか2階で戦うのって、やっぱ最初は結構なんか 落っこちちゃうんじゃないかみたいな不安があって、ちょっとこじんまりした動きになんか少しなっちゃったって、結構修正を何度か加えたんですけど、 ゆうほさんがこの武器をこの人物として扱うのが上手すぎてですね、最初はなんかもうちょっとこう、手数が少なかったんですよ。もう少し、もう少しこう少なめに弾いて、もう少し少なめに打っててしゃなんですけど、 いや、こんなに騒げるし、しかも1階のメンバーよりは横移動が少ないから、 もうだったらできる限りいっぱい打って、いっぱい弾いてもらっちゃっていいかと思って、この手数に収まり、収まったというか、落ち着きました。
 
でも、このTKもこれ上手くてですね、これも弾かれて、顔殴られて、転ばされて、背中踏まれて。で、もう1回かかろうとしたら頭打たれて。いや、これこれもう、高村と TKがすごい。 
侵蝕者ばっか褒めてますけど、このTKさん、ほんとにすごいです。このあと、ちゃんとリアクションあって、リアクションしてるし、ちゃんと危なくないように落ちないところに座ってるし、ちゃんと、その、さっきも言いましたけど、暇がないように埋めてる。踏まれます。 TKがここで頑張ってくれたおかげで、よりかっこよくなってます。皆さん、TK先生をね、ぜひ ご注目いただければと思います。本当に素晴らしいです。
 
この僕はTKさんがこんなにいっぱいいろんなやられしてるのに、この、なんか石川先生に撃たれて、下からこうやって、こう上に登ってって、で、上でも打たれてやられて撃たれてやられて、やってるだけなんですけど、もう、もう、はあはあ言ってて、もう。 とかなってるんですけど、TK先生、ここも素晴らしいんで、
 
ゆうほさんがすごかったから、やっぱりいろんな手を増やしても増やしても、全部捌いてくれて、もう、衣装のひらだったり、この髪の毛の このひらみだったり、流しめだったりとかってのをこしながら、最後には、はい、同じように、石川と同じようにバックショットで打たれていくという。
 
センターでこんな光受けてバックショットして決まるかって話ですよ。決まってるんですけど、すごいですよね。
 
なんで最後にちょっと、 インパクトをちょっと残したかったので、最後僕撃たれてるんですけど、ちょっとこう撃たれながら、ちょっと反り返りながら残してやられるって感じで、 石川先生のバックショットの強さを表現しようと思ってやっております。
 
と言ってたら、ここで広津が出てきました。広津が。僕、最初にビジュアルが公開された時に、見た目が好きすぎて、色合いがかっこいい、 衣装がかっこいい、顔がかっこいい、手足が長い、武器がかっこいいかっこいいと思ってたんで、 広津の武器、結構このこのこのガードが、このかのここにこのガードが結構大きくついてるのがなんか面白いなと思って。
 
頭身だけ見ると結構この日本刀っぽくもあるんですけど、でもこれよとともこの和とともつかないこのかた、 なんか面白いなと思って。まただ、なんかやっぱりこのつらっとした見た目とかスタイルにないアクションをつけたいなとおも で、結構正当派なイメージで作ろうと思ってやらせてもらいました。なので、結構シンプルに、広津がこう、ガシガシ動き回るというよりは、すって立ってるところをカキーンって弾いたり、こう、シャリって、こう受け流したり、 押しつつ、この武器のこのガードで受けて流して刺して、2人同時に切って、みたいなことを結構やってて、なんで、結構、この広津自体は、シンプルな動きなんですけど、等身の長さと、手足の長さと、あと、 衣装のヒラメがバサっていうのとかも、素敵なseつけていただいて、 このこのバサっていうので、これ、山口くんが、なんか、うわってこれやられてくれてるんですけど、そういった戦い方も少しずつやりつつ。そう、芥川先生系の殺陣なんですよね、結構 高村先生、結構重心低めにとって、大きくこう、抜き通したりっていうのが多いんですけど、広津は結構 って感じ。すって感じ。でも最後、この上手の台上で、もう手一気に増やして、みんな全部捌いて、最後にこう、くるっと回ってズバンって軌道で決めるっていうのは、なんかもう結構この、 なんですかね、こう、すっとした表情で捌いてるのに、いざ切るってなったら、この意外性っていうか、もう一斉に全員切ってしまうっていうような 激しさも秘めてるんだよなっていうことが、ちょっとこう、絵として見せたくて。
 
なので、ここは侵蝕者の皆さんめちゃくちゃ大変なんですけど、こういう真が勝つ、勝つ方勝つ方、シンっていうんですけど、勝つ方があんまり動かない時は、やっぱりこうやってこうかにやられる方がいっぱい動いた方が面白くなるので、ここは 後半なのに侵蝕者の皆さんにいっぱい動いていただいて、かっこいいアクションがこうできてるんじゃないかなと 思います。はい、オープニングまでしか行ってないのに1時間経ちました。すいません、これ終わんないかもしんないです。続き行きます。
 
 
で、最後、ここ、多喜二が出てくるわけです。これ、多喜二はもうなんかここに関しては 多喜二結構戦いがお預けをくらってるので、最後の最後まで戦えないので、多喜二自身が秘めてる思いだったり、本当はこういう力を持ってるんかもしれないよねっていう、この先に繋がる提示として、 映像とかは今回ないんですけど、刀が届く以上にもうなんか衝撃波が出てるんじゃないかぐらいな形、感じで、2階から1階の敵に刀を振り下ろすと下の侵蝕者が吹っ飛んで、吹っ飛んでみんなババンってやられて。みたいな なんか、なんですかね、これちょっと伝わるかわからないですけど、なんか無双系ゲームみたいな雰囲気で作らせて いただきました。ここはもう本当にもう、なんか目で見えるものよりも、こう、心で感じていただきたいです。衝撃波が出てますよとなんか。で、最後はもうモーゼの十戒みたいな感じです。ずばって降りたらしょわって別れるみたいな、多喜二はもう振ったらなんか風圧で敵がやられますよみたいななんか、なんですかね、 
いや、わかんないですけど、もうもうそれは見える人にどう見えてるかですけど、もう何か オーラが出てますぐらいのつもりでやりたかったので。

 

 

 

 

 

 

舞台「文豪とアルケミスト旗手達ノ協奏(デュエット)」の感想

【感想】
「シリーズとして繋いできたバトンを、志賀を中心とした『光』で魅せた作品」

 今作はシリーズ第7弾。文劇は1~3、4~6で3つずつかたまりの点を打っているので、7は新しいかたまりが始まる序章作品だろうなぁと思って初日に観に行きました。
 内容としては今までの作品の歴史も感じられたし、闇も含めた光を描いた作品だと感じました。

 武者を演じた杉江さんがカテコでおっしゃっていたように、シリーズが7まで続く事ってなかなか無いことなんですよね。
 太宰を演じた平野良さんが作った文劇1作目。
 それが好評で、2作目が作られたわけだけど、太宰は出なくて、志賀を演じる谷さんと、武者を演じる杉江さんのW主演の文劇2。
 シリーズとして続けられるかどうか、大事な局面の文劇2作目を谷さんと杉江さんのお二人で乗り越えてきたのを見てきました。
 それが今日まで至ったわけだけど、文劇2では志賀役の谷さん1人で次に繋げないといけない。
 杉江さんが稽古後の配信で「谷やん、余裕無くなってきてる」っておっしゃっていたように、文劇2では二人で背負って乗りこえてきたものを、今度は一人で背負い、乗り越えないといけないプレッシャーは相当なものがあったと察します。
 でも、千秋楽の谷さんや杉江さんのコメントを聞いて、繋ぐバトンの中にはちゃんと私たちファンの姿もあって、支えてくれる役者さんという仲間がいることを感じられたし、だからこんなにも愛されたシリーズ作品に育ったんだと思います。
 志賀直哉を演じたのが谷佳樹さんでよかった。
 谷さんをキャスティングしてくれてよかった。
 千秋楽のカテコで、杉江さんが感極まって泣いてしまったのをすぐに谷さんが気づいて、杉江さんをギュって抱きしめてたところ。配信では一瞬しか映ってませんでしたが、文劇2で共に繋いできた仲間としての強い想いを感じることが出来ました。

 自分語りで恐縮ですが、私はずっと文劇でもう一度白樺派を観たかった。2で魅せられた志賀と武者を観たかった。そして欲を言えば白樺派勢揃いの図を観たかった。
 私は2が1番好きです。一番「光」がある作品だと思ってるし、自分が生きることに絶望していた時に光を与えてくれたのが文劇2です。そして生きる意味と意義を見出してくれたのが文劇作品達です。私にとって文劇は命の欠片です。
 そのきっかけになった2は私の中で大切な作品なので、ずっと友達に「白樺派見たい。志賀と武者を見たい」って言い続けてました。友達から『もう2で主役やったから無いよ』と言われ続けながらも、ずっと志賀と武者を中心とする白樺派をもう一度観たかったんです。
 誰よりも文劇を愛してくれている谷佳樹さんに、再び文劇の舞台の上に立って欲しかった。
 だから主演って聞いた時、本当に嬉しかったし『谷さんだから大丈夫』って思った。最高のものが見れると思ってた。その期待値を大きく上回ったものを見せてくれました。
 文劇1の主題歌のタイトルは「光ノ先へ」です。その「光」を1作目から今までずっと守りながら、今作では最高の形で届けてくれたと思っています。

 

というわけで、細かい感想は以下へ。

 

【言葉の力】
 文劇は言葉の持つ力がすさまじい作品。今回も冒頭からしてやられました。
 開演5分前の影ナレでほっこりさせた後に、開演直後に始まる激しい言葉のシーン。
 緩急が際立ち、多喜二の強いメッセージが観てる人の心に訴えかける仕組みが取り入れられていた。
 「文学は武器だ!」という言葉はずるい。
 文劇を、そして文豪を含めた歴史を全て包括する強いメッセージだと思った。
 開始5分で心を鷲掴みにされて泣くとか、作品の持つ圧倒的パワーが凄すぎる。
 初っ端から強い言葉を畳み掛けるように浴びせてくるの、なるせゆうせいさん、天才か! 


白樺派とプロレタリア組と新文豪達】
 今回の作品って2の世界観に物凄く近いのかな、って感じた。もちろん志賀と武者が揃ったら、もうそれだけで2なんだけど、そこに白樺派が集って、より白樺派が持つ明るい光が増した。
 新文豪(特に多喜二)が目立つことで、貴族階級の白樺派と庶民の心を描くプロレタリア文学の似て異なる点が描かれてた。 
 出身でいうと真逆だけど、友や労働者に寄り添う心は通じる部分があるんだよね。 
 寄り添う心の部分でいうと、2では志賀と武者の友情について描かれてたのに対し、今作は全員の心の繋がりみたいなものを感じた。
 志賀と多喜二の師弟愛。志賀と武者の友情愛。弴と武郎の兄弟愛。そこに愛する人を失う苦しみを知っている高村や石川が寄り添い、新聞社で働いたことのある観察眼に長けた広津がストーリーテラーとして回す。 
 タイトルが協奏(デュエット)というだけあって、”2人”という関係性が上手く描かれてた。
 そしてバランスよく文豪を出してきたなぁと、イシイジロウさんに感服ですよ。 


白樺派の関係性】
 2人という関係性も好きだけど、白樺派4人のバランスが最高に好き。
 少し天然だけど圧倒的なカリスマ性を持つ父親のような志賀。明るい雰囲気で場を和ませ、決めるところは決める母親のような武者。その2人の元で兄と弟として有島と弴の存在がある。兄の有島は弟の弴のことを大事にしていて、誰よりも親身になって接してる。そして弟の弴もお兄ちゃんや志賀や武者に追いつこうと悩み葛藤しながら頑張って成長する。バランスがめちゃいいのよ。この白樺派4人を見たかったんだ、私は!


【文劇2との繋がり】
 2のドアタマでは志賀と武者がする書簡のやり取りが、今作でも志賀と多喜二において同様に使われていた。
 小さな点だけど、志賀の立ち位置が2階で、多喜二の立ち位置が1階なのも、貴族と庶民、文学の神様と崇拝する者って感じで好き。

 あと、個人的にめっちゃ好きなのが、背中からライトを浴びながら0ポジションで登場する志賀と武者!
 詳しく説明すると、2では最後のシーンで自転車を2人乗りした志賀と武者がセンターから登場して戻ってくるの。
 それが今作では、広津の作品が侵蝕されてピンチの時に同じ演出でセンターから志賀と武者が二人で登場するところ。あの演出、2を彷彿させてめちゃくちゃ好き。

 そしてOPで志賀と武者が武器をチェンジするところ。お互い自然と相手の武器で戦ってて、自然と自分の武器に同じタイミングで戻るとこ、めちゃくちゃ志賀と武者って感じで、とにかく良かった。二人の息もぴったり。
 2の最後で、二人の武器をクロスさせて去っていくのを思い出して、めっちゃエモい。
 生で見てもめちゃくちゃかっこいいし、仲の良さや信頼関係が見てるだけで伝わってくる。この描写を入れた人は天才。


【過去作品との繋がり】
 多喜二が前世を思い出すシーンで検閲が「今のままでは文学とは呼べない」と言った同じ言葉を、太宰が3で北原白秋へ「文学とは呼べない」って言ってるんだよね。
 同じセリフなのに真逆の意味で表現するの鬼畜過ぎる…好き。北原プロパガンダのくだりや、北原一門の仲間が館長にやられるのも、プロレタリア文学の人達が虐げられるのと繋がっている。 

 多喜二が現世で亡くなった時、志賀が「悔やみ文の1つすら書けないなんて間違ってる」という言葉は、オダサクが亡くなった時、太宰が「織田君へ」という追悼の本を出した6を彷彿させた。

 多喜二の「生きるということは書くことそのもの。書けなくなることは死んでるのも同じ。 だから俺は生きるために書く。それはどんなやつだろうと阻止することができない。俺の生への権利」は3の太宰を思い出した。

 多喜二が中野重治や徳永直の名前を出したことで6との繋がりを感じたし、今後プロレタリア組が集うこともある可能性を示唆していた。


【吉谷さんの演出】
 今回も吉谷晃太朗さんの演出が素晴らしかった。「光」を使った演出は、白樺派が光属性なのもそうだけど、客席に向けて強い光を向けたり、客電を灯す事で観劇しにきてる私達まで本の中に連れ行って没入感を与えてくれた。初日は強い光が印象的だったけど、京都ではそんなに感じなかったのは演出が変わったのかな?一瞬「ポケモンピカピカ事件」を思い出したから変えたのかもしれない。今回忙しくてあまり回数入れなかったので、演出の変化があれば有識者さん教えてください。

 善心悪心で光を当てて敵の影を大きく見せるところは、吉谷さんの別作品で見たんだけど文劇では初めてな気がする。影の技法は5が印象的だったので、1~6までまた見返したい。体力が欲しい…

 新しい演出技法の鏡の登場が驚きだった。2では無かったよね。今まで侵蝕者が本人に擬態している場合もブルズさんが演じるか本人が演じるかだったのが、透ける鏡を使うことで視覚的に物凄くわかりやすくなっていた。
 あの技法を生み出したのは技術の進化なの?それとも元々あった技法を取り入れたの?教えて吉谷さん。

 私たちを侵蝕者として登場させる手法は初めてだよね?蟹工船で乗組員になったことはあったけど。あれは現地でないと感じられない感覚なので、ぜひ現地で見てほしい。客降りが出来るようになって、ブルズさん演じる侵蝕者が通路を通る度、唸っててめちゃくちゃ怖かった。通路の使い方がうまいなぁって感じた。

 個人的に鳥肌が立ったのが、志賀がいないところで、武者が広津に対して志賀への想いを吐露するシーン。ここで2のテーマ曲「白き美しき世界へ」がBGMで流れるの、ほんっと好き。このシーン、今作の中でも一番好きってぐらい好きなシーン。武者ってなかなか本音を話さない人だから、その武者が志賀への負の感情も含めて志賀への想いを伝える。しかも光属性中の光属性、キングオブ光みたいな武者がその負の感情、闇を話すんですよ。白樺派って光が似合うし光ばかりが取り沙汰されてる気がするけど、ちゃんと闇の負の感情も抱えて生きているんだよ、闇があるから光があるんだよ、っていうのがわかった。このシーンがあることで作品への理解度が増した気がする。
 改めて志賀と武者は光に照らされた(だから影も生まれる)存在なんだな、と思った。 武者が「志賀の言葉は魔法」と言うように、2人の存在が観客にとって光であり魔法の存在。この2人がいるから絶望の中でも光があると信じさせてくれる。
 逆に武者は文学の神様と呼ばれた志賀を照らす光だったりするんじゃないかと私は感じてる。余談だけど、武者の衣装の裾が長いから、常に座るとき、立つとき、動くときに綺麗に見えるように自然にしているのが貴族感があって好き。

 志賀が有魂書に潜書し、番人に捉えられ磔にされ拷問されて、多喜二の悲鳴で一瞬BGMが止まる。この間がめちゃくちゃ良い。 場面転換にここまで間を使うって怖くないのかな。ここの間が相当長くて、見てる側は『次、何が起きるの?』ってじっと息を飲み、生死の行く末さえも危ぶみながら緊迫感漂う中、見守る時間だった。とにかくここにあれだけの間をとる緩急の使い方が素晴らしかった。そこからの、絶望から光がさす希望への展開よ。 
 その後、1人1人が叫ぶようにセリフを言うシーンは吉谷さんの分劇の演出で何度か味わってるけど、やっぱりここぞって時にこの演出持ってこられると感情がぐわってなるんだよな。

 善心悪心へ再び弴と有島と高村で潜書するシーンで誘い込まれて「こんなに大勢いたのか」というセリフ。ブルズさんが客席に降りてライトを照らすことで、 客席の私たちも侵蝕者になっていた。うまい演出だと思った。 


【侵蝕者は文豪?】
 寧央くんの使い方を考えたの誰ですか?事前のインタビューで『僕はアンサンブルも経験しているので、侵蝕者の気持ちも文豪の気持ちもわかる』って言ってたの、この伏線ですか!寧央くんが実は侵蝕者だったってくだり、あまりに粋な使い方過ぎやしないか? 偽弴を演じる寧央くんの表情が最高過ぎて、私は初日以降毎公演あの顔だけでゾクゾクきてました。ブルズさんから文豪になった寧央くんしか出せない表情だと思った。 あと、もう少し深掘りすると、逆に言えば侵蝕者って文豪じゃないのか説があるのが気になる。文劇推しとしてはその答えも見出したいので、解を出すまで文劇が続くことを願っています。


【アニメと文劇】
 多喜二を救うために自分が磔になって痛めつけられる志賀。あれってアニメで芥川を地獄変から救い出すために自らを犠牲にした志賀とリンクしてるよね?わざとだとしたら、なるせさん策士、好き。やっぱ文アルにおいてアニメと文劇は繋がってるんだと感じた。アニメの志賀の結末と6のオダサク&安吾ENDを思い出して、めちゃくちゃヒヤヒヤしたから!でもそこで白樺派=光なので、武者が出てくるのは、志賀と武者の関係性を表してて最高だった。志賀にとって武者の存在も多喜二の存在も唯一無二で、文学の神として助けたいのが多喜二、信頼して共に光を目指すのが武者なんだよね。そして芥川の存在も大事で。だからアニメでは潜書してあの結末になったわけだし。観劇後、初見の友達と話してたんだけど、志賀は全方向から矢印が向いてるけど、ちゃんとそれぞれに自分の意志で想いを返してるのが、めちゃくちゃかっこいいな、って思った。


【魂の歯車】
 文劇といえばモチーフが歯車。なぜ歯車なんだろうってずっと考えてる。文豪それぞれが持ってる魂の根幹部分にあるものが具現化した物?衝動的なもの?突き動かす強い気持ち?
 個々の文豪がそれぞれ自分の価値観だったり信念だったり、強い魂=歯車を持っていて、それが「寄り添う心=愛情」で歯車が回りはじめて、大きな力となり人の心を照らす光を生み出す。そういうことなのかな。 
 もっと大きくメタ的に捉えると、文劇を生み出す製作陣の力にも通じるところがある気がする。スタッフや私たちファン含め、一つ一つは小さな歯車かもしれないけれど、それが噛み合わさって、大きなうねりとなり、文劇という大きな力となる作品が生まれる。イシイさんとなるせさん、吉谷さんの見解を聞いてみたい。


【OPの口上】
 気になってたのでchatGPTに質問しました。
 「志賀直哉と『火の用心』の関係性は、彼の住まいでの火災体験に基づいています。志賀直哉は奈良に住んでいた際、家が火災に見舞われました。この出来事は彼にとって大きな衝撃であり、火災予防の重要性を強く認識させました。火災後、志賀は防火対策に対する意識を高め、自身のエッセイや日記にその重要性を綴りました。具体的には、防火に関する具体的な対策や「火の用心』の重要性を強調する記述が見られます。このように、志賀直哉の『火の用心』への関心は、彼の実生活に根ざした現実的な問題として捉えられており、その経験が彼の文学や生活に影響を与えたのです」ということでした。ハルシネーションあるかもしれないけど、こけら落としも含めて、志賀にとって『火の用心』の言葉は大事な言葉なんだな、って感じました。


【有島兄と里見弟】
 有島兄、めっちゃよかった。特に弟を思いやるシーンが胸熱だった。ファンがざわついてた劇島事件、ちゃんと知ってるんだね。
 パンフに載ってた有島役の杉咲さんと、弴役の寧央さんの刺さったセリフが一緒で、こんなところまで兄弟感って思った。
 とにかくこの兄弟愛が尊い。2人の空気感もなんだか似てたし。お兄ちゃんする有島と、全国の弟ポジな弴がたまらん。
 有島と弴の会話シーンで武郎兄がスーっと眠ってしまうの。最終日のマチネではなかったの。これアドリブなのかな。 
 「あまりあまり」「感謝感謝タケオは感謝です」が聞けて劇島ぁ、ってなった。思わず拍手しちゃいました。


【殺陣シーン】
 武者の殺陣が好き過ぎるんだが。
 相手の喉仏とか急所を確実に狙って仕留めて、最後、刀についた血を振り払って手でそっと撫でるの、ガチ萌える。普段とのギャップがたまらん。
 殺陣はまっちーさんだよね?めちゃくちゃありがとうございます。
 武者が遠慮なく偽弴を斬るとこ、2で偽志賀と戦った経験があるから、あれだけズバッと斬れるのか、と思うと歴史や成長を感じる。
 

【高村と石川の関係性と対比】
 高村さんが銃を撃った後の衝撃を表現するのが好き。 
 ズドンみたいな重さがある。石川の軽やかな銃との違いが見せられている。 
 最後のシーンあたりで、白樺派がメインで話してる時に、上手で「お金貸して」のやり取りしてる2人が可愛かった!


【高村と弴の関係性】
 お互い奥さんのことを愛していて、作品にしている共通点があるんだね。 2人の会話で出てくる大切な人。光太郎は知恵子だと思うけど、弴は奥さんだけじゃなく、兄や白樺派の仲間って意味なのかも。 


【多喜二の足
 多喜二が逃げるときに足を引きずってるのも、志賀が磔にされた時に太ももの辺りを決定打として拷問されるのも、史実を受けてだろうなぁと思いながら観てた。
 志賀から石川へ「多喜二の足になってくれ」と伝えたシーンは、拷問で足がひどいことになっていたからか。 


【好きな表情】
 沢山あるんだけど敢えて3つ挙げるなら。
 志賀が多喜二を有魂書から奪還しようとしているのを察して見守る武者の顔。
 多喜二を助けにきた志賀に「あんたは馬鹿だ」と泣きながら言う多喜二の顔。
 偽弴が登場時に絶妙な表情でうっすら偽物感を出して騙してる時の顔。


【初日演出】
 オープニング後の浄化成功後に客席に声を出させるの初日だけだったのかも。 
 あの時、声出していいのか悩んだんだよね。その後は無くなったみたいで、反応すればよかったと後悔している。


【多喜二の熱量】
 囚われていた多喜二を志賀が見つけて抱きしめるシーン。最終日のマチネはもっと多喜二が暴れていたけれど、千秋楽は少しおとなしくなっていたのは演出指示が入ったのかな。それか、カテコで言ってた谷さんが全力で来るから全力で返したら力配分残ってないっていう力配分の関係なのかもしれない。
 演出指示なら、多喜二は本当はずっと志賀に助けに来てほしかったのが本心。だからあまり激しく暴れるのは違うって認識なのかもしれない。 


ライトセーバーのドローン】
 有魂書に入った時の武器が球だったりライトセーバーだったりしたけど、まさかその武器で告知を行うとは。てっきり映像がバーンって流れて、悲鳴がキャーって湧くとばかり思ってたから、あの演出は予想外でめちゃくちゃ凄かった。ブルズさん演じる侵蝕者が告知することで『バリバリ侵蝕してやるぜ』って意気込みを感じて、これまた滾る。


【ブルズさんの魅力】
 まっちーさんと多田さん、100回以上の侵蝕、お疲れ様でした。文劇1からずっと携わってくださってありがとうございます。ファボられるとニヤッとしてしまう私は、もう侵蝕者の手先です。今回は多田さんがボス役。これがまたオーラが半端ないのよ。志賀との戦闘シーンで上手く相手の特徴を捉えて対峙してるな、って感じてたら、いんす多田らいぶで他の方も似たようなことをおっしゃってて確信に変わりました。多田さんが演じるボスは谷さんが演じる志賀を鏡のようにトレースしてる。まさに侵蝕者。その立役者である殺陣をつけてくれたまっちーさんにも感謝。多田さんが得意で好きな殺陣をつけてくれたから、あそこのシーンは映えたんだと思ってる。まっちーさんと多田さんの侵蝕者コンビ、最強。吉谷さんの「いい感じにしといて」の指示に対して的確にやってのけるのは、やっぱりまっちーさんと多田さんの存在が大きいと思ってる。文劇ロスのインライもやってくださってありがとうございます。


【最後に】
 素晴らしいコンテンツを生み出してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。 
 作品を作ってくださった制作者さんスタッフさん、そして一緒に作品を作り上げてきた私を含めたファンの皆さん、ありがとうございました。

 みんなでつないだバトン。文劇8までしっかりバトンを受け取っておきます!

「村上学縁」第1回

村上信五さんと宮崎哲弥さんの「村上学縁」第1回
出てきた単語をchatGPTに投げて100文字以内、かつ小学生でもわかるレベルに落とし込んで一覧化してみました。
無料の3.5バージョンなので、誤り等があれば御指摘願います。
よければ復習にお使いください。


「政治的有効感覚」

自分たちの声が社会や国の未来に影響を与えることができるという感覚です。投票や意見を言うこと、周りの人々と協力して良い変化を起こすことが重要です。


憲法9条

戦争を放棄し、戦争を始めないということ。平和を大切にするため、国は戦争の権利を持たない。自分たちの国も他の国も平和でいられるように努めること。


非核三原則

日本が核兵器を持たない、作らない、持ち込まないこと。核兵器はとても危険で、人々や地球に大きな被害を与える。平和と安全を守るために、核兵器に頼らず、国際社会と協力して安全を守ろう。


憲法

国のルールブックみたいなもの。人々の権利や国の仕組みが書いてある。平和で公正な社会をつくるためのルールを守ろう。


「法律」

社会でのルールのこと。守らなければならない約束や決まり事で、みんなが安全で公正な生活を送るためのルールブック。


憲法民法の違い」

民法は、人々の個人的な関係や財産に関するルールを決める。例えば、契約や相続のルールがある。憲法は、国のルールブックで、国民の権利や政府の権力を決める。戦争をしないとか、平和を守ることも書いてあるよ。


三権分立

政府の力を3つに分けること。立法(法をつくる)、行政(法を実行する)、司法(法を裁く)の3つ。バランスが取れていて、誰もが平等に扱われる。


「三大国民の義務」

納税、勤労、教育


「義務条項」
←刺身のツマ
憲法に書かれた国民の責任や義務のこと。例えば、税金の支払いや法律の遵守、教育の受け取りが含まれる。社会における責任と義務を明確にし、公共の秩序と国の安定を保つ。


「権利条項」

憲法に書かれた、国民に与えられた特別な権利のこと。たとえば、言論の自由や宗教の自由、公正な裁判を受ける権利がある。これらの権利は、国民が安全で幸せな生活を送るために大切なものだよ。


「統治」

憲法における統治とは、国の仕組みやルールを決めること。政府が国を運営し、法律や権利を守る役割がある。みんなが安心して生活できるように、国や地域のルールを守ることが大切だよ。


明治憲法

日本の最初の憲法で、明治時代に1879年に制定されました。この憲法は、天皇を最高の権力者とし、国会には限定的な権限を与えていました。


「欽定憲法

日本の最初の憲法案で、明治時代に天皇の承認を得て制定されましたが、実際には施行されませんでした。国の権力を制限し、天皇を統治者とする民主主義的な憲法を目指していましたが、後に明治維新によって取りやめられました。


成文憲法

文字で書かれた国のルールブック。国民の権利や政府の権力、社会の仕組みが書かれていて、みんなが平和で公正な社会を作るための大事なルールが詰まっているよ。ちなみにイギリスは成文憲法を持ってないよ。


マッカーサー草案」

日本に新しいルールブックを作る計画。平和や民主主義を大切にし、人々の権利を守ることを目指していた。1946年に制定された日本国憲法の基礎となったよ。


GHQ

連合国軍総司令部の略。第二次世界大戦後、日本を占領し、政治や経済の改革を行いました。日本の戦争責任を反省させ、民主主義を導入。教育やメディアの規制を行い、戦後の日本の社会や政治の変化を促しました。


「右と左」

考え方や立場を表す言葉。右は伝統や保守、左は進歩や改革を象徴。右派は、変化を避け、伝統を重んじる考え方。左派は、社会の改善や平等を重視。右派は個人の責任、左派は社会の責任を重視。しかし、実際の政治では、単純に右と左だけではなく、様々な考え方があるよ。


「リベラル」
←左
政治の考え方の一つ。個人の自由や平等を大切にし、社会の進歩や改革を目指す。多様性を尊重し、人々が自由に生きることができる社会を目指す。


「コンサーバティブ」
←右
政治の考え方の一つ。伝統や価値観を大切にし、変化を慎重に考える考え方です。政治では、コンサーバティブは社会の安定や秩序を重視し、急激な変化よりも伝統や既存の制度を守ろうとします。


リバタリアン

自由を最優先にする考え方です。政治では、個人の自由や権利を大切にし、政府の関与を最小限にすることを支持します。つまり、人々が自分の人生を自分で決め、他人や政府の干渉を避けることが大事だと考えます。リバタリアンは「自分の選択、自分の責任」という考え方を大切にします。


プラザ合意

1985年に行われた国際会議で、アメリカ、日本、ドイツ、イギリス、フランスなどの主要な経済大国が、円の価値を上げるために協力したことを指します。これにより、円高が起き、日本の輸出が減少しました。


「インフレ」

お金の価値が下がり、物価が上がることです。例えば、昔はおやつが100円だったけど、インフレで200円になると、同じお金で買えるものが減ります。お財布の中のお金が減ってしまうので、お金の価値が下がることを気にする人がたくさんいます。


「デフレ」

物価が下がっていくことで、お金の価値が上がります。例えば、昔はおやつが100円だったけど、デフレで50円になると、同じお金で買えるものが増えます。お財布の中のお金が増えるので、うれしいように思えるけれど、お店が利益を上げられなくなり、経済が停滞することもあります。


「円安」

日本のお金の価値が下がり、外国のお金との交換レートが高くなることです。例えば、昔は100円で1ドルが買えたけど、円安で120円必要になると、外国のお金を使うと高くつきます。輸出品は安くなるけど、海外で買い物をすると高くなるので、影響があります。


円高

日本のお金の価値が上がり、外国のお金との交換レートが低くなることです。つまり、昔は100円で1ドルが買えたけど、円高で80円で1ドルが買えるようになると、外国のお金を使うと安くなります。海外で買い物をするとお得ですが、日本から外国へ旅行すると高くつくこともあります。


「景気と金利の関係性」

景気は、お金の動きや経済の元気さを表す言葉です。お店がにぎわったり、人々が元気に働くと景気がいいと言われます。金利は、お金を貸したり借りたりするときに払うお金のこと。金利が高いと、お金を借りるのが難しくなり、景気が悪くなることも。逆に、金利が低いとお金を借りやすくなり、景気が良くなることもあります。


日経平均株価

日本の株式市場で取引されている上場企業の株価の平均を表す指標です。たくさんの会社の株価を平均することで、日本の経済全体の状況や株式市場の動向を知ることができます。日経平均株価が上がるときは、株式市場が活況で企業の価値が高まっていることを示し、逆に下がるときは景気が悪化しているかもしれません。


GDP

国のお金の合計を表す数字です。国のすべての買い物やサービスの価値を合わせて、その国の経済の大きさを示します。たとえば、お米やおもちゃを買ったり、先生や医者にお金を払ったりすると、そのお金が国のGDPに反映されます。GDPが高いと、国の経済が活気づいていることを意味し、低いときは景気が悪いかもしれません。


「実質GDPと名目GDPの違い」

実質GDPは、物価の変動を考慮した国の経済の大きさを表す数字です。つまり、物価の変化によってお金の価値が変わっても、実際の経済活動を正確に示します。一方、名目GDPは物価の変動を考慮せずに計算された数字で、実際の経済活動だけでなく物価の影響も反映されます。例えば、実質GDPでは、お米が高くなっても経済の大きさは変わらないけれど、名目GDPでは影響を受けます。


完全失業率

仕事を求めている人のうち、本当に仕事がなくて働けない人の割合を示す数字です。つまり、職場を探しているけれど見つからない人たちの割合を表します。完全失業率が高いと、たくさんの人が仕事を探しているけれど見つからないことを意味し、経済の元気が悪いかもしれません。


「相関性」

2つのものが一緒に変化するかどうかを示す言葉です。例えば、雨が降ると傘を持っている人が増えるように、2つのことが関連している場合があります。


「消費税」

お店で買い物をするときに支払う税金です。商品の値段に加算され、国や地方自治体に収められます。お金を使うときに少しだけ税金を支払うことになり、その税金は国や地方自治体の事業やサービスに使われます。


所得税

お金を稼いだ分に対して国や地方自治体に支払う税金です。たとえば、お父さんやお母さんが働いてお給料をもらったとき、そのお給料の一部を税金として納めます。税金は国や地方自治体の公共サービスや施設の維持に使われます。


「データセンター」

たくさんのコンピューターやサーバーが集まっている大きな建物です。これらのコンピューターは、インターネットやアプリ、ウェブサイトなどのデータを保存し、処理します。データセンターは、私たちが日常で使っているインターネットやスマートフォンアプリなどのサービスを提供するためにとても重要です。


「Rapidus」

自動運転車やAI=人工知能などに欠かせない先端半導体国産化を目指し、トヨタ自動車やNTT、ソニーグループなどが出資して、おととし設立されました。経済産業省は北海道で建設を進める新工場に対し、新たに最大5900億円を支援すると発表しました。国による支援額はすでに決定した分も合わせて9000億円余りとなります。


アベノミクスの3本の矢」

経済を元気にするための方針です。1本目は「金融緩和」で、お金をたくさん出して景気を良くします。2本目は「財政政策」で、お金を使って公共事業などをして経済を活性化します。3本目は「成長戦略」で、新しい産業を育てたり、外国との取引を増やして日本の経済を成長させます。これら3本の矢を使って、日本の経済を元気にしようとしています。


解散総選挙

国の政治を決める議会である国会の議員を選ぶ大事なイベントです。首相や政府が国会を閉じて、新しい議員を選ぶための選挙を行います。これにより、国民は自分たちを代表する議員を選んで政府を決める機会を得ます。


内部留保

企業がお金を貯めておくことです。これは、将来の投資や経営のためにお金を準備するために行われます。企業は利益を出すと、その一部を株主に配当として支払ったり、新しい設備を買ったりすることがあります。残りのお金は内部留保として企業に残り、将来の事業拡大や予期せぬ出費に備えます。


「メルクマール」

ビジネスシーンにおいて設定した目標に達するまでの道のり、中間目標、ゴールという意味で使われています。「マイルストーン」という言葉と意味合いが近く、ドイツ語のMerkmalをそのままカタカナにした単語です。


地域活性化

地域の元気を取り戻すことです。たとえば、お店がたくさんあって人が集まると、地域はにぎやかになります。地域の特産品や文化を活かして観光を盛り上げたり、地域のイベントを開いたりすることも地域活性化の一つです。また、地域の人々が協力して清掃活動や街づくりに取り組むことも大切です。地域が元気になると、住みやすくて楽しい場所になります。結果、地価が上がる。

舞台「文豪とアルケミスト 戯作者ノ奏鳴曲(ソナタ)」の感想(R5.3.8追記修正)

【感想】
 「おださくの成長物語」と思わせつつ、観る人が無頼派の存在に「救われる物語」ではないか。
 つまり無頼派がキリストで、私たちが信仰者。ところどころにキリスト教要素が含まれているのは救いの物語だからなのかも。

 坂口安吾の「堕落論」を取り上げていることからも、この作品の本質は安吾の「堕落論」にあるんだと思う。人は弱くて脆い。些細なことがきっかけで他人を信じられなくなる。そして当然のように堕落していく。しかしその底辺から這い上がる力があるのが人間であり、這い上がる時にこそ価値あるものを掴むことが出来る。深い闇に堕ちても、何度でも這い上がることが出来る。そういった可能性や「救い」をキリストである無頼派が提示してくれる作品だと思いました。

 だって客席に向けて「堕落論」を朗読するんだよ?しかも、そのシーンで客席の照明が点灯するんだよ?あの言葉と光は無頼派や文豪達からの救いの光なのではないか。私はそういう風に受け取りました。
 それに、おださくと安吾のシーンで「(おださくが)キリストに見えてきた」というセリフもあったし。
 この作品は人間をありのまま受け入れてくれる「救い」の物語というのが、私なりの解釈です。


【様々な伏線や気づき】
・冒頭の無頼派の説明セリフ
 おださくが一発目のセリフで「無頼派とは:戦後文団の革命的集団。反権力、反体制、既成概念を批判し、時代の象徴となったひと群れの作家たち」と辞書的説明をするんだけど、これだけじゃ正直よくわからない。
 しかもおださくも、そんな大層なものじゃない、みたいな風に言ってるし。
 この独白があるから、観る人の頭の中に『じゃぁ、無頼派っていったいどんな作風なの?』とハテナが生まれる。
 結果『作品を集中して観てみよう』って思わせるように仕組まれてた。
 そして物語が進んでいく中でその曖昧な無頼派の思想が、徐々に明確化されていって、最後に確固たる形となって観る人に訴える流れ。ちゃんと『無頼派ってそういう集団なのか!』という答え合わせもきちんとさせてくれるし、ストーリーの作り方が上手いなぁと感じた。

無頼派プロレタリア文学
 無頼派における太宰治プロレタリア文学における小林多喜二。二人はそれぞれの支柱になる存在。その二人が不在だから、無頼派は脆くバラバラになってしまうし、プロレタリア文学蟹工船は侵蝕される。二人が不在というデメリットを上手く使って2本軸の物語にしていた。
 あと、おださくの「陽の目も当たらん人も生きててええねんで」と言うセリフは、プロレタリア文学における「搾取される側の人間」への言葉じゃないか、と思った。
 それプラス『憧れていた太宰から気にかけてもらえなくても生きてていいんだ』というおださくの自分自身に向けられた言葉なのではないか、と思った。
 文劇は文豪の作品だから、どうしても言葉言葉に『どういう意味があるんだろう?』って思いながら観劇してしまう。

・観客が舞台の一部
 客降りが出来るようになったのを活かして、ブルズさんが客席を船に、観客を船の乗組員に見立てていた。吉谷さんらしい演出。
 さっき書いた、朗読シーンで客席の照明が明るくなる演出は文劇3のオマージュだったし、こういう客席を巻き込んで初めて成立する吉谷さんの演出めちゃくちゃ好き。
 ちょっと気になったんだけど、布が綺麗に真っ直ぐになってた時と、上下逆になってくるっと一回転してる時があって、あれはブルズさんが持つ方向を間違えちゃったからなのかな?って思った。
(大阪公演を見た追記)大阪では演出が変わっていてうまく持てるような演出に変わっていたから、あれは意図したものではなかったことが判明した。

蟹工船
 文劇6で蟹工船を選んだのはいろんな理由があると思ってる。
 1.国家主義を否定する作品を館長が潰したかったから。
 2.ストーリー展開が一緒だから。
 ※蟹工船は虐げられた自分たちを解放しに来てくれたと思った帝国海軍により逆に連行されるのね。今作では、前半部分でしげじが「話し合おう」って言って裏切られるし、後半部分でも潜書した自分たちを助けに来てくれたと思った白秋(の姿をした館長)に裏切られてた。
 3.文劇3の太宰を彷彿させるから。
 ※指示に従順な乗組員と、文劇3で最後まで抗い続ける太宰治の対比も描かれていた。
 4.ストライキの成功と失敗が一緒だから。
 1度目のストライキ=「不良少年とキリスト」の潜書は失敗に終わるけど、2度目のストライキ=おださく覚醒後は成功するが絶筆者も出る、という点も似せてるのかなと思う。
 演出としては、蟹工船の侵蝕シーンと無頼派の語らいシーンを同時に進行させることで、より一層2つのシーンの対比が表現されていた。しかもこのシーンで太宰やオダサクがプロレタリア文学の「文学で社会と戦う」姿に憧れてたという事実も語られるし、ここのシーンは流し見しちゃいそうだけど、結構重要。
 こんなに伏線を含ませた蟹工船を選んだなるせさん、天才か!

・ぎゃわずの存在
 
心平が「蟹工船」に潜書したとき、ちゃんとぎゃわずも乗組員に襲い掛かってる。その時、乗組員が頭を押さえ洗脳が解けたような、ほんの一瞬、正気に戻るような演技をブルズさんがされるの。あのシーンがあるから、後半に出てくる「青春の逆説」の館長死闘時に、ぎゃわずだけ洗脳が効かなくて、光の玉を壊す伏線になってると思った。

・しげじの優しさ
 
しげじが乗組員と戦っている時、やられそうになる乗組員が恐怖に怯える表情になるの。それを見たしげじが仕留めるのを躊躇するシーンがあって、結局他の乗組員に後ろから斬りつけられて、恐怖に怯えた乗組員からもやられるんだけど、あそこはしげじの優しさが垣間見れたシーンだなと思った。しかも、その後のラスボス戦で、しげじの優しさゆえにとどめをさせないから、結局自分やすなおを傷つけてしまうという、伏線にもなってるなと思いました。

・おださくの孤独
 「蟹工船」から戻って来た檀を含めて、無頼派の三人で話をしているシーン。配信ではセット上段、補修室にいるプロレタリア組がカメラで抜かれている裏で、セットの上手側階段下では無頼派三人がずっと昔話に花を咲かせているところは現地に行った人は見てほしかったポイント!最初は三人でわいわい話してる(おださくが檀に質問して、それを安吾が聞いて補完している感じ)なのが、安吾と檀が盛り上がり始めたあたりから、少しずつおださくの反応が鈍くなって、表情が翳ってくるのよ。そしてそっと腰を上げて、ほんの少しだけ二人と離れたところに座り直す演出がめちゃくちゃいい!おださくの孤独を感じられて非常に良いのです!!
 照明が当たらないから前列でないと三人の表情までは見えないのが勿体ないぐらいの陳内さんの演技でした。東京初演では気づかなかったから、どこかでここの演出は足されたのかな?それとも東京初日からあったのかな?

・最後の晩餐
 1回目に「ダヴィンチスタイルの最後の晩餐」って言ってセットが運ばれてくるときに、イヤな予感がしたんだよ。舞台セットにも「不良少年とキリスト」ってあったし。
 それに白秋の登場タイミングも一人だけ後からで、初日に見た時、私ですら違和感を感じました。だって、白秋ならもっと最初から出るはずなのに、開演後30分過ぎてから登場するなんてタイミングが遅すぎるな、と。
 きっと檀も白秋に対して最初から違和感を持ってて、そこであの食事シーンで鎌をかけたんだろうなぁ、と思った。
 「鰻の蒸籠蒸しもお好きなんですよね」って振った時の反応を見た観客が、『ん?白秋さんがなんかおかしいぞ』っていう違和感をここで植え付けてくるあたり、ストーリー展開が上手いよね。
 2回目の食事シーンではちゃんとブルズさん含めて13人いて、白秋がユダのポジション(左から5番目)に座っているのも凄くこだわってて好き。

・館長のヒント
 白秋さんは館長の思念なのになんで「侵蝕者は会派の合流を阻止する」っていう、相手にとってのヒントを与えるんだろうってずっと疑問だった。
 でも、このセリフを入れることで、観る人に『今後、会派を離れ離れにさせるのが侵蝕者のやり口か』って思わせるためだったんだろうね。館長、ヒント与えるなんて優しいじゃん、って思ったけど、館長は性格が悪いので、ヒントを与えてその反応を見て、今後の殺し方を考えて楽しんでたのかもしれない。

・館長の計画性
 安吾を真っ先に狙うの計画的過ぎる。だって、安吾とおださくを離れさせて、おださくが精神的に弱っている隙をついて、疑念の種を植え付けてくるんだよ?安吾があの場にいたら「檀も無頼派に決まってるだろ」って笑い飛ばしてるはずなのに。太宰とは別の意味で無頼派の緩衝材的として一つにするのが安吾の役割だと思った。その安吾からおださくを離れさせるために、しかも安吾やおださくの精神的支柱である太宰について書かれた作品を侵蝕するなんて。そんなんされたら無頼派バラバラになってしまうやん。やり方が計算されすぎてて酷いし怖すぎる。知恵をつけすぎだよ、侵蝕者!

・文劇6と3の嗜好品
 ずっと公式さんがアップしてた、白秋さんがバー「ルパン」でお酒を飲む写真。観た人ならわかると思うけど、白秋さんがあのグラスで飲む写真のシーンは存在しないのね。だからずっと違和感があったんだけど、吉谷さんが「レア写真」って言ってたので、途中で演出を変えたんですね。
 嗜好品という観点から文劇3にも言及すると、3ではマウスシールドがあるからヘビースモーカーの芥川が煙草を吸えないというちょっとコミカルなシーンがあります。でもあそこはコミカルに見せかけて、実は奥深いんじゃないかと思ってる。文劇3のブログにも当時書いたけど、あのシーンは「嗜好品=エンタメ」を国が否定する暗喩なんじゃないかと解釈しています。
 だから館長も恐らく嗜好品であるタバコは一切吸わない。なのにおださくと同じ嗜好品であるお酒を飲む写真はやっぱり違和感があるので、演出を変えてくれて解釈が一致した。
 上記の理由から、白秋が飲んでいたのは嗜好品のお酒ではなく、キリストの血である葡萄酒(=文豪の血かも)を呑んでるんだとしたら、館長、相当、悪趣味…

檀一雄
 今作における一番重要人物。料理も出来て男気もあって危機管理能力も高い。マジスパダリ。でも太宰や安吾と仲良かったせいで陥ってしまう悲しい状況は観ててつらかった。
 おださくに犯人扱いされた檀が安吾に気持ちを吐露するシーンは、周りから異端児扱いされる檀にとって、安吾は自分を理解してくれる大切な人なんだな、っていうのが伝わってきた。あのシーンの赤澤くんの演技が上手いんだわ。
 太宰にも先に逝かれ、おださくと安吾と出会ったのに二人は絶筆するし、檀の役回りが辛すぎる…檀に感情移入して見たら、また違った見え方ができる作品になるんじゃないかと思った。檀視点の物語を観てみたいかも。文劇5の久米正雄から見た芥川みたいな感じで。

・晩餐のテーブル=棺桶
 13人が食卓を囲むシーンでは、既に3人の無頼派がバラバラになっている状態なので、テーブルが3卓出てくるんだと思う。白い布に包まれたあのテーブルがどこからどう見ても、棺桶にしか見えないのよ。そして「不良少年とキリスト」「青春の逆説」が侵蝕されたときは、常に並べられているテーブルが2卓なんです。あれはテーブルであり、なおかつ館長が準備した棺桶だと自分なりに解釈している。

・飛び出るナイフとフォーク
 テーブルと言えば、安吾が投げたナイフとフォーク。おださくが幻覚に溺れ、白秋さんに銃口を向けられた時に、安吾が助けるあれです。友達がずっと「あの仕組みがわからない」と言っていたので、何度も足を運んで私も注視してみました。
 結論としては、小さな穴が空いてて、そこから高速で飛び出る仕組みになってるっぽい。前列に座ってしまうと前過ぎて見上げる感じなのでよくわからないけど、後列に座ってガン見したら、その二つのヵ所だけ微妙に茶色っぽくて、細工が施されているように見えた。安吾は二刀流だから、ちゃんとナイフとフォークを両方投げる辺り芸が細かいなと思いました。配信でもブルズさんの動きとカメラワークでうまく隠してるけど、穴が開いてたね。

・青春の逆説
 「青春の逆説」がこの作品で出てきたのは、豹一の成長とおださくの成長を重ね合わせているからかな。だとすると豹一の女性不信はおださくにとっての檀への不信感。豹一に子供が出来て父となったことで女性不信が無くなったことは、つまり、おださくにとっての檀への子供みたいな嫉妬心が無くなって大人になったってことだと解釈した。
 あと、考えられるのは、国が発禁にした作品なのにまた存在しては困ると判断して侵蝕したってことですか?
 ここのシーンでブルズさんが白い布を抱きかかえてるんだけど、それが赤子のようで、文劇3で中也が白い幕を亡くなった赤子に見立てて大事に抱きしめるシーンを思い出しました。

・文劇3と文劇6
 館長の思念が白秋の形に化けて蘇ったのはわかるよ。
 わかるけどさぁ、3で白秋さんのあの、あの、セリフを!あのシーンと全くおんなじ描写で、館長の最後を描くのエグくない?
 3との対比なのはわかるけど、同じビジュアルの白秋さんだから、心がぐちゃぐちゃにさせられたよ。
 佐藤さんの演技力が凄すぎた。佐藤さんの演技力と言えば、館長の時と最後に出てくる本物の時の喋り方が絶妙に違うのも素晴らしかったです。
 館長の時は、セリフがぼんやり靄がかかったような話しぶりで、あの特徴のある語尾も流し読みみたいになってるんだけど、本物の時は言葉が立っていてキレがあるし、語尾もしっかりしていた。すごく聞き取りやすくて『これぞ北原白秋!文劇3で出会った白秋先生だぁぁ』ってなった。会場だとわからなかったけど、配信だとしっかりマイクで音を拾うからすごくこの違いが分かりやすかった。
 あとねぇ、館長との戦闘シーンで文劇3のテーマソング流す演出、誰が考えたよ?あの曲を聞いた瞬間、3を現地で見た衝撃と光景が呼び起されて、地獄に突き落とされたわ!
 勘弁してくれ……好き過ぎる(笑)
 細かい演出で好きな点としては、文劇3で嬲り殺す闇の中のかまいたちとして表現されていたライトセーバー。今作でもライトセーバーで切り刻まれておださくが致命傷を負うあたり、館長の存在を感じさせた。しかも檀が使っている剣を模した形で攻撃するのが、また悪趣味…
 「青春の逆説」が侵蝕される時に、赤い紐が使われているのも文劇3を彷彿させたし、文字にまで絡みつくように紐が巻き付けられることで、そこまで侵蝕が進んでるんだ、と感じた。そのうえまさか、痛めつけるための小道具になるとは…ね。吉谷さんがパンフレットでも書いてたように、文豪が傷付けられればられるほど、観る人は昂るのをよくわかってらっしゃる。
 それにしても、館長を白秋の恰好にして登場させるのは、なるせさん、上手いトリックだなぁと思った。だって、文劇3の白秋さんと言えば「善」の塊みたいな人。最後まで己の信念のために、文化芸術を守るために館長と戦った人。その人がまさか館長だったとは思わないじゃない?観る人の「白秋さん=善人」という無意識の刷り込みを利用したストーリー展開だなぁと思いました。

・文劇3の影
  これは大阪でじっくり見て把握できたのですが、最初に白秋が登場するとき、ブルズさんが左右で土下座のお辞儀をしています。おそらく室生犀星萩原朔太郎を意識してるのかな。文劇3に出ていたそれぞれのキャラの武器をブルズさんが持ってて、白秋が出てきたときおださくと安吾にその武器を向けるのね。最初は白秋先生が文劇3で戦ってたときの説明をしているから、その補完だと思ってました。でも、まさかその時から白秋先生が館長という伏線が張られていたとは…
 しかも「青春の逆説」で白秋に扮した館長が潜書してきたときに出てるブルズさんの影よ。初日観た時は『乱歩と中也がいた』ぐらいにしか気づけなかったけど、しげじには煙草をふかした芥川先生と鞭を持った乱歩が。直にはアクロバットする犀星と両手持ちの朔太郎が。心平には帽子を被って酒瓶を持った中也が、攻撃を仕掛けてるんだよね。しかもこの時、檀は「無頼派でもない、帰る場所もない、ただの根無し草なんだよ!」って言ってるところから、本来仲間であるはずのおださくと安吾と太宰の影に攻撃を受けるの辛すぎる。

・館長と無頼派
 「堕落論」が気になり過ぎて、概要だけですが通読しました。戦時中の統制から解き放たれて堕落し、そこから個々の力で這い上がるのが人間の本来の姿(意訳)みたいなことが書かれていた。
 全体主義で国家の概念を持つ館長と、個々の力を信じる無頼派とはそりゃ相容れないわな。

・太宰とおださく
 「織田くんの死」については、何度も繰り返し読みました。舞台の前半でおださくが子供みたいに檀と太宰の関係に嫉妬する姿を丁寧に描いていたから、太宰のあの手紙を聞いて、おださくが大人になり一歩を踏み出す(自我を取り戻す)のがよりカッコよく見えた。
 「不良少年とキリスト」に潜書して、おださくが太宰の幻影と戦う時、あのシーンで読まれる文章は「織田くんの死」にはない文章なの。太宰はおださくのことを『哀しい男』と表現していたのに、あのシーンでは『明るいおださく』という表現をされていたので、あの太宰は侵蝕者が化けた幻影ということがわかった。でも薬物で幻影を見ているおださくには分からないのが観ていてつらい。

・圧倒的太宰の存在感
 檀が太宰の事を想いながら館長と対峙するのと同時軸で、堕落に堕ちた安吾とおださくのやり取りが進んでいく。両方の時間軸を同時に見せるのが吉谷さんらしい演出だなと思った。
 しかも、檀も安吾とおださくもみんな太宰の事を想っているから、二つのシーンで両方から太宰への思いが溢れてくるの。とにかく太宰への情がすごいんだよ。太宰がいないのに太宰の圧倒的存在感を出す魅せ方がうまい。

・熱海事件
 檀一雄と太宰といえば、あの熱海事件!これを取り上げてくれたのが嬉しかった。あと二人の心中事件は、安吾の「不良少年とキリスト」にあるフツカヨイに繋がるのかな。そして、安吾曰く太宰は誠実な男なので、フツカヨイ的な心中相手におださくは選ばなかった。それが「織田くんの死」を読んでなんとなく察することができた。「織田くんの死」はすぐ読めるから、未読の人はぜひ読んで欲しい!「不良少年とキリスト」も短いので、よければこちらもぜひ。

・元気マシマシドリンク
 おださくが飲んでたあのドリンクは、史実的にどう考えてもヒロポンでは?心平も「それ、飲んじゃダメなやつじゃ」って言ってたし、幻覚が見えるのも副作用なんだよね。安吾は史実でもその事実を知ってるので、二人のシーンの時にだけあのドリンクは登場するんだと思ってる。
 あと「青春の逆説」が侵蝕されて、下手側の階段を降りるときに飲み「五臓六腑に染み渡るー!」って言うシーンの時。あれ、ほんとに中にお水か何か入ってるんだね。飲んだ後のセリフを言う時に、口から水が零れ落ちる事で、おださくの薬物中毒っぷりが生々しく表現されていた。あの描写があるから、その後の堕落して、幻影に魅せられる姿がよりリアルなんだと思う。

小林多喜二の最後
 史実では「特高警察による拷問死」と書かれていた。一撃ではなく嬲り殺す様子は館長のやり方と一緒だったし、特に下半身が悲惨な状態だったらしく、しげじが「下半身の感覚がない」と言ったのは、多喜二に似せて拷問みたいに攻撃されたからか、と思うと史実に基づいた描写で制作陣のこだわりが凄いな。
 あと、館長と言えば赤い紐。史実でも「首にはひと巻き、ぐるりと細引の痕がある」って書いてて、しげじが真っ先に館長特有の赤い紐で締め付けられてたのはここも意図した演出なんだなと思った。白秋さんの首から下げた紫の紐も最後には赤になるし、館長の性癖をバチバチに感じる。

・客席の照明が照らされるタイミング
 「堕落論」を朗読するシーンと最後の「文学がある限り~」を客席に向かって訴えかけるシーン。文劇3で朗読するときに客電がついて光が差し込むシーンのオマージュだなと思った。観客が「蟹工船」の一部になったのもそうだし、観に来てる観客もちゃんと舞台の中の大事な役割を担っていて、観客が入って初めて成立する舞台。
 文豪たちが言葉を届けることで、観る人の心に希望を生み出すのは、まさしく文劇らしいなって思ったし、この演出は劇場に足を運んだ人しか体験できない、たまらん演出でした。やっぱり舞台は生が良い。

・「不良少年とキリスト」の浄化
 おださくが安吾に太宰のマントを被せて「不良少年」「キリストに見えてきた」のやり取りがどうしても違和感しかなくて理解できなかったの。唐突過ぎやしないか、と。でも吉谷さんのnoteを見て納得しました。「不良少年とキリスト」が浄化成功したことをあの粋なやり取りで表現してたのか!私は勝手に、安吾が堕落した先で「織田くんの死」を読んで、太宰の記憶を思い出した=浄化は成功した、と思ってたんだけど、そういうことね。詳しくは吉谷さんのnoteをご覧ください(笑)
 https://note.com/koutaroh_/n/nb7b30b585fdd

・ブルズさんの功績
 安吾鍋&心平粥や檀流クッキングのくだりの時に、セットの上段でやり取りするアンサンブルさんの動きがすごく好きなの。配信だと檀が抜かれるから映ってなくて悲しいけど、現場だとついついそこに目が行っちゃう。おどろおどろしい侵蝕者を演じた後にコミカル調の演技をするブルズさん。布や武器も操り、セットにもなり、文豪の心情も表現するブルズさん。やっぱり吉谷さんの舞台にはブルズさんがいてこそ成り立ってる!開演前と後のアナウンスがブルズのまっちーさんがやってると聞いて、開演前から我々は侵蝕されて、観劇後も侵蝕され続けているのか、と気づき世界観の作り方が素晴らしいと思った。

・最大の謎
 本物の白秋先生は一体誰を待っているのか。いつまで絶筆した文豪たちを導いてくれるのか。それが文劇7に繋がるの?いや、でも3のあとの4は全く別世界だったし、6で一旦点を置くのであれば、7はまた違う切り口になるのかもね。自然主義も深堀りして欲しいし、白秋さんだから詩人組も見てみたい。

・個人的に好きなセリフ
 オープニング直前でおださくが言う「堕落にかて、それなりに意味はあるんやで。なぁ、安吾」のセリフが好きすぎるんだが!ストーリーを知ってからだと、この言葉の深さに胸がギュッとなるし、そして、語尾の「なぁ、安吾」がポイントなの!
 最後に出てくる、安吾と檀が背中合わせでおださくを想う回想シーンの「なぁ、檀」とリンクさせててヤバくない?無頼派の絆を感じられるめちゃくちゃいいセリフだと思った。

 

【細かすぎる好きな点】
・おださくと安吾が飲むお酒
 中原中也が飲んでるお酒には特にラベルがあるわけでもなく曖昧なのに、二人が飲む日本酒にはきちんとラベルに「越の露」って書いてたの。前列に入った時にガン見した。それで気になって調べてみたら、安吾の親戚が「越の露酒造」さんというところで、時期によっては今も安吾ラベルの「越の露」という日本酒を販売しているらしい。今すぐ吞みたい!!
 あそこでお酒を酌み交わす二人のやり取りが日によって毎回若干変わってて、個人的にはどっちかが『もう瓶にお酒が残ってない』みたいな動きをしていて、どっちかが自分のグラスに入っているお酒を分けてあげる日替わりシーンが好きでした。
 ってか、その二人がはけていく時、光る球を安吾が触ったら光が強くなったの。潜書してるプロレタリア組+檀&心平と、堕落してるおださく&安吾との対比がうまく表現されているなぁと思った。

・檀の握りしめたこぶし
 おださくが檀のことを裏切り者だと思い込んじゃってる中、「青春の逆説」が侵蝕されてしまうシーン。檀は潜書しておださくと無頼派を助けたいのに、その直前のシーンでおださくと言い争いになったから、おださくは自分に潜書して欲しくない。その檀の中にある葛藤が、強く握りしめられた拳で表現されてました。赤澤さんの細やかな演技力がすごいなぁと思った瞬間でした。もちろん偽白秋との戦闘シーンはすさまじいんだけど、こういうちょっとしたシーンできちんと演技される方なんだなぁと思いました。

 

【大千穐楽の感想】
 陳内さんの演技が、いつも以上に一層こまやか。かつ大胆になってた。笑うシーンは全力で振り切ってたし、怒るシーンも迫力が桁違いだった。個人的に一番良かったと思ったのは潜書するシーンで『怖いし、不安。けど、戦う』という微妙な心の機微を、絶妙な表情と動きで表現されていた点。あの複雑な感情が今まで観てた中で一番うまく表現されていたなぁと感じました。
 それに、悲しみや不安を抱えつつ、太宰の面影を追い求めながら成長していく姿がめちゃくちゃ伝わって来たよ。

 あと、椅子が…すなおくんが間違えて?晩餐の時に最後の武器に使う持ってきてはいけない椅子を持ってきてしまい、その瞬間壊れて、おださくに笑いながら怒られつつ、こそっと壊れた椅子をもって裏にはけて行ってたよ。
 それがあったから、最後の椅子で戦うシーンでは、なかなか椅子が壊れなくてちゃんと椅子が壊れるのかヒヤヒヤしながら見てしまった。あそこは椅子が壊れるタイミングによって安吾とおださくのやり取りがその場その場で日替わりになる阿吽の呼吸を感じられて好き。

 最後の各キャストさんのコメントについては敢えてブログでは書かないようにします。配信や円盤を見て素敵な座組だったんだな、と感じてください。私はあのみんなで支え合ってるコメントを見て泣いたよ。ちなみに配信でもちょろっと映ってたけど、マヒロさんの異変にすぐに佐藤さんが気づいて、隣の赤澤さんに声かけて教えてあげてた。
 それと、拍手が鳴りやまず最後の最後に陳内さんが登場してくれる時、佐藤さんも上手からちょろっと出そうになって、後ろを振り返って誰もいないからすぐに引っ込んだのも現地でしか気づけない点だと思うので記しておきます。

 

【東京初日から大阪にかけて変わった点】
・鰻の蒸篭蒸しシーン
 檀がカレーをふるまって白秋さんに「鰻の蒸篭蒸し」の話をするとき、東京だと上手の椅子に座ったままだったのが、白秋さんの後ろに立って話しかけるようになってた。おかげで白秋に疑いを持つ檀の表情がよく見えたし、動きを付けることで観てる側も『ん?』って印象に残ったシーンに昇華されてた。座ったままだと、どうしても上手側の座席の人は檀の疑念を持つ表情が見えなかったからありがたい。

・布の使い方
 私が『あれは演出なの?』と疑問に思っていた、布のくるんと一回転するのが無くなってた。東京では布をかたまりの状態でブルズさんが持ってきて、舞台上で広げてた気がするから、持ち手が逆になっちゃうときがあったんだよね。でも大阪では各々が最初から布の端をもって舞台上に出てきていたので、上下逆に持って一回転することがなくなってました。
 そして客席を海にする表現。東京のステラボールだとセンブロの横を布を持って歩くだけだったのが、大阪ではセンブロの上を布が通っていく演出に変わってた。
 大阪初日、センブロ2列目だったので、いきなり頭上を布が通って行って何事かと思ったよ。でも2回来るから海に潜った感じがしてめちゃくちゃよかった。後列に入った時に全景を見てたら、結構後ろの通路まで布をもったブルズさんがやってきてて、客席が船になり、観客が乗組員になる臨場感や没入感が出てすごくよかったです。吉谷さんの演出好きだ―。
 あと、個人的に森ノ宮ピロティホールで好きなのは、侵蝕されたときに、本の文字が横の壁に照明で照らされてぐるぐるしながら消えていく演出が凄く好きです。あれはピロティ、しかも中列以降にしか入らないと体験できない感覚。

・おださくが太宰に心中を誘われなかったシーン
 拗ねたおださくに安吾が「おださくは生きて生きて生きたかったじゃねーか」って言うところ。あそこ東京でも心臓の部分押さえてたっけ?史実ではおださくは自殺じゃなくて結核で亡くなったのね。だから生きることへの執着があったんだと思う。そして太宰の「織田くんの死」を朗読することで、その生への姿が後半に描かれているのもいいし、生きたがっていたおださくが堕ちた先で、首つり自殺しようとする描写も、うまくこの前半部分の回収となっていた。
 しかもおださくが堕ちても、安吾が「生きてるか?」と声をかけたことで自殺を思いとどまるのも凄く好き。おださくが堕ちても、安吾が精神的に助けてくれるし、檀が物理的に助けてくれる。そして太宰は1番の理解者として存在する。

 

 最後にこれだけ言わせてください。
無頼派サイコーかよ!4人が出会うのを待ってます」

 

【3/3 アフターイベント@白樺派レポ】
 興奮気味に登場する谷さんと杉江さん。 
 杉江さんはセットに登って「いいだろー。出てないのにセットに立てるんだぞ」みたいな風に観客にマウント取ってきて、それを大人しくさせようと連れてく(連行する)谷さんのコンビが、大好きな白樺派を垣間見た感じで凄く嬉しかった。 
 その後、杉江さんがうろうろしないように谷さんが椅子に座らせるんだけど、そのせいで足元の水が溢れてしまい、あわあわするお二人。 
 2列目センブロから見てたら、ペットボトルのキャップの部分に穴が空いてて杉江さんのはブルーのストローが刺さってた。 ちなみに事前にスタッフさんから「水に注意してください」と言われてたらしい。『そういうことかぁ』と理解されていた。 司会役の陳内さんは水が不安なので準備してない、という話から、谷さんの文劇愛語りが始まる。 
 杉江さんが話し出そうとしても、谷さんがめちゃくちゃ熱く陳内さんに語るから業を煮やして「もうっ、さっきから俺が話そうとしてるのに谷やんばっかり。しかも質問に答えてないし」みたいな風に言うのがめちゃくちゃ可愛かった。 谷さん曰く「ちゃんと1から5まで全部繋がってて6なのがすごい!」って言ってて、館長が今回の文豪達を嬲り殺す方法が3のキャストの影なのも指摘されてて、さすが文劇愛に溢れてると思った。 
 谷さんが陳内さんに「あれだけ動いて元気なのすごい」って言ってたのに「十数公演やってるから」とサラッと言ってのける陳内さん。只者じゃないオーラがすごかった。 
裏を返せば谷さんと陳内さんは同い年なので、文劇2をやった時は陳内さんより谷さんは若いはずなのに、相当しんどかったんだな、というのを感じられた。 
当時のカテコのコメントでも「しんどい時こそもう一歩」って谷さんはよくおっしゃってたし、文劇2が至上主義の私は当時のことを思い出して、泣きそうになってしまった。 
 元気マシマシドリンク飲んでる疑惑になって、オダサクじゃなく陳内将が飲んでたら大変ってくだりから、やっぱりブログで考察した通りあれは公式でもヒロポンなんだな、と思った。 
 小坂くんの日替わりネタ話。 
 2人とも頑張って理解しようとしたけど「昨日のご飯を明後日決める」って言われて、さすがに理解できない、小坂くんはそういう子。天然って言ってた。 
谷さんが「小坂くんは天然で、大志は養殖」って言ってて、怒る杉江さんが可愛かったぁ。 それに杉江さん顔ちっちゃ!隣に座って仲良くなった方も言ってたけど、ふわふわ髪型のせいか、顔が豆粒でした。
 今でこそ話せる裏話。 
 谷さんも杉江さんも無くて笑った(笑) 
 けど、文劇2推しとしては、めちゃくちゃ聞きたい質問だったよぉ。 後からでもいいので思い出したら書いて欲しい。 
 吉谷さんについて。 
 杉江さん曰く「椅子に座ってない。立ってる。(恐らくミザンスの時、少し動いて、また少し動いて、もう一度動く動作を真似し)結局同じところに戻ってる」って言ってた。 あと、効果音が多い。シュバーンなど。文劇2の時はドクンもあったけど、文劇6ではドクンは無かったらしい。 
 谷さんと佐藤さんの関係。 
 谷さんが文劇3を観劇しに行ったらあまりに凄くて、佐藤さんに長文LINEを送った上、3が良すぎてまた観劇しに行って佐藤さんにLINEしたらしい。そしたら佐藤さんから「今日、来るんですか?」と面倒臭そうに言われて、谷さんも「(アフト出るんだから)そりゃ来るわ!」ってなった話をしてたら、杉江さんが「いーなー。仲良しアピール。そういう風にすればいいのか」みたいなちょっと拗ねて羨ましがる感じだった。 
 佐藤さんのギア。 
 お二人とも「佐藤さんの戦闘シーンがすごい。計算されてる」っておっしゃってて、杉江さんも「今までが100だとしたら、(最後の無頼派とのシーンは)120%だもん。ギア一段上げてきてる」って言ってた。確かに観ててあそこの盛り上がり方はほんとやばいと感じた。 
 陳内さんとマヒロさんの関係。 
 陳内さんがマヒロさんの紹介をする時に、谷さんはカエルポーズ(それはましろさん)、杉江さんは「袖のない…」(それはそりさん)でお互い違うキャラをあげたうえ、陳内さんが優しく説明してくれてた。けど、杉江さんは「マヒロが2人いるの?」と混乱されてて、手を使って「マヒロとましろ」って理解されてた。 マヒロさんは大阪の方らしく、東京公演から日にちが空いたので、陳内さんはマヒロさんに大阪弁指導をうけてたとのこと。 
 オーディオコメンタリーの話。 
 谷さんが「俺、みんなと一緒に見たいもん。そんで一時停止して、ここがこうだったよね。って感想を聞きながら見たい」って言って、そこからオーディオコメンタリーの話になり、観客からめちゃくちゃ大きな拍手が上がったので、ぜひ公式さんは特典でつけてください。お願いします!やっぱり谷さんは文劇を愛してくださってて、我々オタクの代表みたいなとこあるから推せる。作品ファンとしては、キャストの方が作品を愛してくださってるの、めちゃくちゃ嬉しい!! 
 白樺派の話。 
 谷さんが「無頼派カッコいい、白樺派も里見弴が揃ったから4人でやりたい」って言って全力で頷いて拍手したよね。 陳内さん曰く「名前(三羽烏アタック)はダサいけどね」って言うのに対し、谷さんが「俺らは双筆神髄か」ってサラッと出てくるの、舞台ではこのセリフないからちゃんとゲームもやってらっしゃるんだなぁって思った。 
でも4人なのでどうしようってなった時に、杉江さんが「ダンゴムシアタックでよくない?ダンゴムシがころがってんの」って言ってて、谷さんの杉江さん回収が大変そうだった(笑) 
 椅子の話。 
 「あの椅子どうなってるの?毎回同じ椅子なの?」という質問に対して、陳内さんが「簡単には取れないようにはなってるんですけど、力を入れたら壊れるようになってます。その日によって壊れるタイミングが違うからそこはアドリブで」みたいな風に言ってました。確かに公演ごとにあの椅子が壊れるタイミング違ったし、その場その場で対処する小坂さんと陳内さんの阿吽の呼吸が観れるのも舞台ならではだなぁと思った。 
 【ベルの音が鳴る】※〆る合図 
 谷さんが陳内さんのブーツに興味を持ったみたいで、見せてもらってた。 特注で作ってくれてるけど、めちゃくちゃ滑るらしく、文劇1?2?のゲネプロで谷さんはめっちゃ滑ったとのこと。 
 そういうの、そういうのを、さっきの裏話でもっと聞きたかったぁ。結果、裏話が聞けて良かった! 
 機材の関係で私の座席からは少し見えにくかったんだけどヒールがあるから、動きにくそうだった。 陳内さん曰く「運動靴の方が動きやすいけど、覚醒して運動靴で出てきたらカッコ悪いやん?」とのこと。確かに。でも出演された方から見ても動きにくい衣装なのに、あそこまで動けるの凄すぎるー。 
 谷さんだからこそ出来る視点のご質問ありがとうございます。 
 【ベルの音が鳴る】※〆る合図2度目 
 杉江さんがベルの音に反応して「チンチンチン、武者」のやりとりを思い出して言ってくれたの嬉しかったなぁ。 文劇のあのシーンめちゃくちゃ好きなので! 
 杉江さんが「明日も見にくるよって人」「明後日も見にくるよって人」って手を挙げるよう言ってて、やたらと「後2日しかないんだよ!もう2日しか観れないんだよ」って熱く語ってた。 そこからの司会役陳内さんの「大志が言ってくれたけど、外ではリピーターチケットも販売しております」の流れがよくできてんなぁと感心しました。 
ここは流石に打ち合わせした?  
 
【3/4 アフターイベント@無頼派レポ】

 小坂さんの天然ふわふわ司会っぷりに、会場の雰囲気が終始めちゃくちゃ和やかでした。 まず最初に小坂さんが司会のボード持って出てくるんだけど、トイレに行ってるお客さんがたくさんいてて「ゆっくりでだいじょぶだから」みたいな風に一人一人遅れてきたお客さんに柔らかく話しかけてて、これが小坂さんの性格なんだなぁ、って思った。しかも陳内さんと赤澤さんの登場を促す時に「陳内将役の…」って言っちゃうし、どっちから2人が出るかわからなくて上手と下手をキョロキョロするのも可愛かった。  2人も「安心して任せていいの?」って言ってたし、赤澤さんも「司会変わろっか?」って心配してるのも3人らしいやりとり。 
 なのに、赤澤さん、自己紹介の時に「だんかじゅお」って言っちゃって、陳内さんに「ガジュマルみたいなの出てきたね」って突っ込まれてた。 
 マチソワ間の話に。 
 東京以来、久々の2回公演。 3人とも一回感情をリセットしないとできない。赤澤さんの手の動きがガス栓を占める動きで陳内さんに突っ込まれてた。 
 陳内さんと赤澤さんは2人楽屋だけど、陳内さんがうるさくて眠れないらしい。陳内さんも寝てる時もうなされてて、うーうー言ってて自分の声で起きたら、赤澤さんがいびきかいて寝てた、って言ってた。 それくらい大変な舞台なんだろうなぁと思いました。 
 お客さんに見て欲しいシーン?頑張ったシーン? 
 ※小坂さんの説明がふわふわしてて頭に入ってこない(笑) 
 赤澤さんは、後から文劇キャストとして入ったので、元々自分はみんなと打ち解ける性格だけど、それだと檀のポジションと違うので難しかった、みたいな話。
 陳内さんは太宰治の影を追う、存在を意識しながら演技をしていて、それがなるせさんと吉谷さんに伝わったのが嬉しかった、みたいな話。 その時、隣に自分もいて聞いてたって小坂さんもフワッとアピールしてた。 
 小坂さんは自分の中でかなりセリフが多い舞台だったので、セリフを覚えるのが大変だった。って言ってて陳内さんが「でもりょうたろう『台詞覚え付き合いますよ』って言うんですよ。優しいでしょ?自分も覚えたかったんだろうね」って言ってた。 
 やっちまった出来事。 
 赤澤さんは「言える範囲でだけど、白秋さんの顎鼻額を一回斬ってる。佐藤さんこんな顔(顔真似)してた」とのこと。
 陳内さんは「お味噌汁あるじゃん?ポットで、ロック解除を押して給湯なのに、給湯押してロック解除を何度もやっててお湯が出なかったら赤澤が『きしょっ!』って言ってきた。疲れてたんだろうね」とのこと。 
 小坂さんは……思い浮かばない、みたいな顔してたら2人から「そのパネルの下に隠してる部分(骨折した指)あるじゃん」って突っ込まれてた。「みんな優しいんですよ。左手しか使えないから、殺陣師さんも殺陣を付け直してくれて、相手の人も早入りして練習付き合ってくれて」と、文劇スタッフキャストの優しさを語ってくれてた。 
 お互いの好きなシーンを言う。 
 陳内さんから赤澤さんへ。 最後、堕落した時に赤澤さんが館長と戦ってるシーンで言うセリフが背中を押してくれる。元々あのシーンは演出が違ったけど、話し合う中で決まっていった。あのセリフがあるから覚醒できる、みたいな話。 
 赤澤さんから小坂さんへ。 最後背中合わせで回想シーンになる時、「なぁ檀」のあのセリフが1番好き。なんなら最初の時が1番好き。照明もBGMもついてない時が1番好きだった。っていういい話だったのに、最初「『なぁだん』の8文字?」って言ってて、陳内さんに「4文字だよ!」って突っ込まれてた。 
 小坂さんから陳内さんへ。 檀について、上手の階段で2人で話すシーンの時に、陣内さんの演技が日によって違うところ。今日も演技を変えてきてた。それに対し陳内さんも「今日は顔を見るようにしたら、ちゃんとりょうたろうは顔を見て返してくれて生きてるって感じがした。(りょうたろうの)センス」って言ってた。陳内さんは褒めるとき「センス」って言うらしい。裏では方言が出ちゃうけど、それはアフトではナイショっぽくしてた。 
 無頼派の雰囲気がキャストとキャラで全然違っていて、それもまた魅力的な3人だなぁと思いました。 

 

以上、大阪アフターイベントでした。

 こんな長い考察&感想文なのに最後まで読んでくださってありがとうございました。文劇大好きだ―!!